悪事は、人の心に
鋭く、ささる ものなのだ。
萩生田議員が、どのような 人 なのか。
普通の人は、知らない。何時も テレビ では、安倍首相の 隣に映っている人。ならば彼は、安倍氏の オーラ で選挙に勝ってきた。
ところが、選挙資金の ポケット ないない の報道で。おカネに汚い人、の 悪事 が、庶民の心に刺さってしまった。『安倍さんとは、違ったタイプの悪徳政治家。』 なんて、刷り込み は そう簡単には、消えてくれない。生まれ変わる真摯な心で、取り組まなければ。彼への信任は戻ってこない。
「萩生田帝国」 で 「萩生田隠し」…
それでも八王子の都議補選で自民大敗
記者が見た東京都知事選の現場から＜後編＞
2024年7月9日 17時30分
◆「萩生田隠し」も「八王子なら大丈夫」と自民に甘え
―七夕は都知事選だけではなく、都内9選挙区で都議補選もあった。8選挙区で候補者を擁立した自民党は2勝6敗と大敗した。派閥パーティーの裏金事件の影響はやはり大きかった。
L 裏金事件で役職停止処分を受けた自民都連会長の萩生田光一衆院議員のお膝元の八王子市では、自民新人が5万票もの差をつけられた。萩生田氏は「私も先頭に立つ」と言っていたが、告示前の決起集会や、大物国会議員を呼んだ屋内の演説会はマスコミをシャットアウト。陣営は世間への「萩生田隠し」に必死になっていたように思える。
―大物議員って誰？
L 石破茂元幹事長、河野太郎デジタル相、小泉進次郎元環境相ら。9月の総裁選候補とも目されている面々だが、票には結びつかなかった。党員向けのアピールだったのでは、とうがった見方もできる。
支援者らに陳謝する馬場貴大さん（左）と萩生田光一さん＝八王子市で
自民関係者は「ここは萩生田帝国。ついにその牙城も崩れ始めたかもしれない。何とか立て直さなければ」と声をひそめた。萩生田氏が先頭に立っている以上、自民への逆風は募るばかりだが、自民関係者は萩生田氏への忖度（そんたく）ばかり。「いくら自民とは言え、八王子なら大丈夫」という甘えがあったように見えた。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/338884
何だか、無性に 蕎麦が食いたくて。
ネットに乗っていたらしいので、其処の 報徳庵 で喰うことになった。
日光杉並木の、すぐ隣に有った。此の店の、蕎麦は とびきりの お気に入りの 味でもあるし。そのシャープな、打ち斬り姿であった。蕎麦のエッジが、立っていて 口当たりが、斬新なのだ。
日光への観光の際には、絶対に
此処の 蕎麦はお勧めです。
そもそもが、日本の国内旅行が少なくなったのは、日本人一般の所得が減らされたためだ。日本人の当たり前に働いて、努力している人たちが豊かでなければ、「日本国を外国の侵略から守ろう」などと思う人は、少なくなってしまう。でたらめな国際主義に頭を侵された経営者が、目先の自分らだけの利益に目がくらんで、日本の国益を台無しにしてきた。他山の石という、教訓もある。自分のことではなく、他人の事ならば冷静に客観的に、ものの良しあしが見える場合もある。https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/a9749061a737b257d8214216fd7e7414
そもそも安倍政治の、肝は 三つある。
憲法改正で、自主独立を計る。
敵地攻撃力の、整備で外国からの、侵略を防止する。
国民に無用の負担を強いる、消費税は 廃止する。
とか、わが郷・左近尉の 見立てでは。こうした、三っの柱があった。
ところが、依ってくる者は 誰でも受け入れたので。何時の間にか、『アメポチが、どんどん集まってきた。』 それで、日本国の自主独立が、骨抜きになった。
これに対して、岸田氏は 安倍氏よりも、右側の保守政治家なのだ。少なくとも、左近の尉には、その様に見える。なので岸田氏は、『自称保守の、アメポチからは、疎んじられる、要素が多い。』つまり、岸田氏を批判して、『後継者が、どうのこうの……』 とか言う主張は、どういう訳か．小石川つまり、小泉 石破 河野太郎 などの、自民党内の サヨク系 なのだ。日本は人倫の戦争に於いて、殺戮戦が大好きな、ヨシュア の 湯田屋 に実際は、勝利した。その証拠には、原子爆弾の使用は出来なく為っている。大都市への無差別攻撃も、強く非難される。そう、第一次 第二次 の 世界大戦は、これで終わり となった。戦争を無くす、きわめて困難な戦いに、日本は勝利した。しかし、朝鮮戦争を忌避して、日本に逃れてきた朝鮮人が。無責任に、戦争気分を煽っている。実際は、戦うことなど 絶対に出来ない、根性なしなのだが。こうした根性なしの卑怯者ほど、言うことは 大げさで 格好よい 事を言うものだ。
ところが、米国大統領のバイデン氏は、ウクライナ戦争の敗退。是を誤魔化す為に、ネタニヤフに、ガザ地区での無差別爆撃などの、非人道的な攻撃をやらせた。そして、この核心的な真実を、覆い隠す為に。『バイデン氏は、老齢化での心神耗弱の為に、選挙戦で戦うのは、無理……。』 だとかの、『戦争犯罪の糊塗』 が、進められている。安倍氏の暗殺は、反日・親米勢力の、スナイパーによる、暗殺。これが、統一教会への、怨念にすり替えられた。湯田屋は、自分等の悪事、悪の本性を隠すために。たびたび、この様な 本質のすり替えを、為してきた。
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