ずっと中断していた西国三十三箇所巡礼。
あと二箇所となってからご無沙汰していた。それが去年の秋くらいに、いままで何気なくいただいていた散華(蓮の花びらみたいな紙のお守り)はイベントの一環だったそうで、2024年の3月に終了するときいて、なんとしてでも3月末までに、と思って出かけたのだった。
いままで参拝したお寺のなかには、山奥とか石段が多いとかいろんなお寺がいろんな場所に建っていたのだけど、葛井寺は近鉄藤井寺駅前の商店街の続きみたいなところにある、ときいていた。
商店街の続きのお寺って・・・・と思っていたけれど、ほんとうに商店街が途切れてすぐの場所にあった。
町というか生活にお寺が溶け込んでいて、買い物帰りとか、散歩の途中にふらりと立ち寄れそうな、庶民的なお寺だった。
御朱印帳に御朱印をいただいて、なんだか清々しい気持ちになった。
お寺はいいな。
夫が首の調子が悪いと言って、びんずるさまの首をなでていた。
あとは三十三番の岐阜県の華厳時にお参りすれば満願となる。ここは遠いから気軽には行けない。計画をたてて行こう。
あと二箇所となってからご無沙汰していた。それが去年の秋くらいに、いままで何気なくいただいていた散華(蓮の花びらみたいな紙のお守り)はイベントの一環だったそうで、2024年の3月に終了するときいて、なんとしてでも3月末までに、と思って出かけたのだった。
いままで参拝したお寺のなかには、山奥とか石段が多いとかいろんなお寺がいろんな場所に建っていたのだけど、葛井寺は近鉄藤井寺駅前の商店街の続きみたいなところにある、ときいていた。
商店街の続きのお寺って・・・・と思っていたけれど、ほんとうに商店街が途切れてすぐの場所にあった。
町というか生活にお寺が溶け込んでいて、買い物帰りとか、散歩の途中にふらりと立ち寄れそうな、庶民的なお寺だった。
御朱印帳に御朱印をいただいて、なんだか清々しい気持ちになった。
お寺はいいな。
夫が首の調子が悪いと言って、びんずるさまの首をなでていた。
あとは三十三番の岐阜県の華厳時にお参りすれば満願となる。ここは遠いから気軽には行けない。計画をたてて行こう。
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