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いつでも君のこと好きだったよ

夢の旅行

2017-09-22 21:08:07 | 日記

 さっき、生協に買い物に行って帰るときに、車を運転していてふいに思い出した今朝の夢。

 

 忘れていたのに、もうきょうは終わりそうなのに、こんなときに思い出すなんて。

 

 母と一緒に北海道かどこかに旅行していて、帰りの時間がせまってきていて、間に合わないから駅までタクシーに乗ろうということになって、タクシーを待っていたら、外国人が「並びかたが悪い」って文句いってきて、ええ、これ、夢です、ぜんぶ。 それで、かたことの英語で「文化の違いです、ここではこういうふうに並ぶものなんです」って私がさとしていて。

 

 そうしているうちにタクシーがやってきて、運転手さんに急いでいることをいうと、

 

 「そんなら近道しましょうか」というので、

 「してください!」というと、

 「海の上を走りますがいいですか」という。

 「え、そんなことできるんですか、走ってください」といったら、タクシーは向きをかえて、海を走り始めました。

 

 「ただし、後ろの席のひとは漕がないといけませんよ」と、運転手さんにいわれて、必死で母と足をばたばたさせている、、そんな夢でした。

 

 想像するとおかしくて、母にきかせてあげようと思って電話したら、

 

 「あら、ほんとうみたい」というリアクション。

 

 確かに、母との旅行はいつも珍道中になることが多くて、いままでの経験からいったら、それほど不思議なことでもないように思えてきました。

 

 またみんなで旅行に行きたいねぇといって、父も電話にでてきて、しばらく話しました。ふたりとも元気そうでよかったです。夢をみなくてもたまには電話をしないとなぁとおもいました

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