まる2日間、200人ほどのスタッフとともにそのトップとして展覧会を作り上げた茜さん。
オープンにこぎつけた時のご挨拶の中で、それまで支えて下さった皆さんへの感謝の言葉を
述べながら、感極まって声をつまらせていました。素敵な涙。やり遂げた人しか味わえない涙。
その光景が草月のHPのなかのムービーで見ることが出来ます。
小原流、池坊・・等々の違いも知らず、見るだけの無知なbiancaですが、茜さんは
草月流の華道家だけに留まっていられない才能の持ち主だなぁ、と感じました。
4月19日から、こんどは新宿タカシマヤで茜さんプロデュースのいけばな展
草月いけばな展 ―未来への光―が開催されます。
これっぽっちで約5600文字ですって!こんな事初めてだわ。どうなっているの?
なんだか「もっと手短に書けや~い!」ってgooから言われているようです。
biancaさんは、気持ちよいでしょう。
私はとっても楽しませていただきましたよ。
ありがとうございました。
ところでやっぱり共通で使うのはですね。
お金は私が出したのに、教えてもらったり使っていておかしくしてしまうことがあったので、娘がいたときはまるで私が借りていたみたいでした。
結局娘に別の買って上げて、パソナの授業料も出してあげて、(娘は少しの間パソナで、外人を教えていましたが)
今は私の方が教えることもあって
マミフラワーの作品展など我社で、作品花材準備していましたが、
美智子皇后様はお花のイベント結構おいでですね。
それも開店早々か、開店前に。
それに宮内庁から皇后様のお誕生日のバラ、やっぱり何時も同じ生産者に依頼があって、こだわりがありましたね。
お花って、つかの間かも知れないけど、心を豊かにしてくれますね。
「どれだけ、こだわるか!」ってことで、その作品を光らせるような気がします。
その私的見方から言うと、勅使河原茜さん・biancaさんも、度ですよ。
これだけのブログUPにいちブロガーとして、しています。
写真が重たいのでしょうか?
しかし、何文字という風に出るのですね。
文章は長くても読み応えがあって心に染入る文章なので、まったく長さを感じさせません。
今回も勅使河原茜さんのすばらしさが伝わりました。
「七光り」でのほほんとやってると誤解していましたが、芸術家として、天性の才能を持った上で、たゆまず努力、挑戦していらっしゃるのですね。
お花はアップを撮るのは簡単ですが、このような立体的なものはピントの合わせ方がとっても難しくて、いつも失敗しています。
どれもきれいに撮れていますね。
いつも写真がお上手で感心しています。
文章に写真、両方お上手なので鬼に金棒、楽しませていただいていまーす。
マミフラワーデザインの花材を受け持たれたのですかぁ。
すごい!何回か見に行った事がありますが、素晴らしかったです。
近頃の生け花とフラワーデザイン、歩み寄りがあるみたい、と
感じていますがそう思いませんか?
お嬢さん、パソナで外人に教えていたってことは、
パソコンを英語で教えていらしたのですか?
色々な才能をお持ちなんですね。お金を出すのが親でも、
教えてもらう身だと、ちょっと肩身が狭いんですよね!
テレーサさん
いつも過大評価いただき、もう恥ずかしい限りです。
ブログ作りを楽しんでいるだけですが、日本語がなっちゃないのに
長文を書いちゃって、冷や汗ものです
てにをはがとっても難し~い。
茜さんを今回初めて身近に感じました。安達瞳子さん以来かしら。
かぐやひめさん
今回の文字数は絶対に編集画面が狂っている気がしてなりません。
以前のを見ても、もっと長く書いて写真を入れ込んでも
10000字以内になっていたんですものね。
私も「七光り」、と思っていましたが、素直に楽しめたし、
こんなに贅沢を凝らしたお家元の個展をタダで見ちゃって良かったのかしら~と感じてしまったほど、得した気分でしたよ~♪
天性と努力の賜物ですね。
カメリアさん
ちょっと持ち上げすぎじゃぁありません?
いつもセンスのよいカメリアさんブログを参考にしておりまする。
カメラワークですけど、よく撮れた時はまぐれです。そしてカメラは一眼レフではありません。
普通のIXYデジカメを使っているんですよ。
「好きこそものの上手なれ」となっていくといいのですが、
それがなかなか・・・
何時も700円か800円のチケット、400枚ぐらい買わされていました。それが年に何回かあったので。
お教室の花材を、週に3回納品していたのでね。
娘はもう、5年ぐらいたつかな?
外人の生徒がいて、少しの間でしたけど。
裏の事情は何にも知らなかったのですが、
そういう事ってあるんですね。
400枚だなんて、 信じられない!
さばけるならともかく、本業のほかに色々大変なことがあるんですね。