私の住む地区では 三年に一度、 神様に対して五穀豊穣の御礼のお祭りがあり、
神楽舞いがあります。
神社の神殿で行われ、見物客はシートの上に座り見物します。おでん、甘酒等の販売もあり、各自酒やビール等飲みながらの楽しいひと時です。
お父さんが神楽をしているそうで、客席で踊り始めました。
わずか三歳と言う事で ビックリ!
観客はこちらの方に釘付けの一コマ もありました。
農作物が出来るのも、お天道様がいてくれるからで、感謝の気持ちを
表わすお祭りが各所で行われます。
稲荷神社のおいなりさんは 本来 <いねなり> と言われ 田の神様です。
それがどの様にして 商売の神様になったのか解りませんが、
本来 稲を担いだ姿だそうです。
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