今朝娘と孫が、車に轢かれそうになった。
検診に向かうため、病院の途中のうちへ孫を預けにきた娘。
そこで車とぶつかりそうになったと言う。
もう、びっくり!
信号の無い横断歩道を娘が、そりに孫を乗せて歩いていると近づく車があったそうだ。
もう渡っているので止まるだろうと思っているとブレーキを踏むのが遅れたのか?
路面は、ツルツルのアイスバーン状態で回転して車の後ろが娘達に近寄ったらしい。
とっさにそりごと歩道へ力いっぱい押して孫は、歩道でそりから落ちて娘も四つん這いになった状態で、歩道のほうに転んだらしい。
娘の体から30センチちょっとのところに車は、あったらしい。
ぶつからなくて良かった!もちろんである。
しか====し!その車の運転手、大丈夫ですか?の言葉も無く車を発進させて行ったらしい。
しかも。。。どこかのデイサービスの車らしい。
お腹が大きいのは、コート着てるからわからないかもしれないが、小さな子も歩道で投げ出されて女性も転んでる状態。
一言言えないのか?
そんな運転手が、高齢者の運転手?
どこの施設だ????
なんでもなかったから、良いけれど。
そのままお腹が痛くなっていたら?
考えると頭に、くる。
何事もなかったけど声をかけようよ。常識としてそうでしょう?
雪解けと一緒にやってくる、アイスバーン。歩道もツルツルになってどんな靴でも歩くのが大変な時期がやってくる。冬場より怖いのである。
明日、待ち伏せしたいくらいだわ。その車!!!
でもその車が介護施設の車だなんて・・・
信じられません(`ヘ´)
昔私も 車にはねられたことあります!
まだ7~8歳の頃なんですが 未だに跳ねられた時の感覚覚えてます!
暫く 車が怖くて外に出れませんでした
恐怖が孫さんの 心の傷にならなければいいのですが・・・娘さんも赤ちゃんに
影響なかったようで安心しました。
いくら道が凍っているからって。
私、本当に待ち伏せして文句いうかも。
でも、春の気配がしたらしたで、
そういう大変さがあるんですね。
雪国でくらすのは、本当にたいへんだあ。
お孫ちゃんも、ママも赤ちゃんも、
大事に至らなくて、本当によかったです。
大丈夫の一言も言えない施設の車って・・・
いったいどんな施設ですよね?
本当に私ぞっとしましたよ。
帰ってきたばあちゃんにまで報告しちゃったわ!
認知のばあちゃんでさえ、ビックリしてたよ~~。
うさぎさんも経験あるんですね。
車には、人間叶いませんものね。
私たちも気をつけないといけませんね。
ほんとうに、待ち伏せしたいです。はっきりとどこどこ施設って名前を憶えてないのでどうどうと苦情言うことは出来ません。が、その時間絶対見てここの施設か!ってインプットします。白いワゴン車ってことは、わかってるしね。
雪の降り始めの凍ったときと溶けるときの凍ったときは、怖いです。
杖ついた高齢者や赤ちゃんを抱っこした人・ベビーカーもたまに見ます。本当に危険です。
雪国の高齢者と幼い子供つれは、戦いですよ~~。