博多駅の地下食堂街に「天神ホルモン」という店があるが、たまたま、食事に寄ったところ、非常に面白い光景に出くわした。
カウンター形式になっており、12,3人程度が座れるようになっているのだが、我々が食事している間、同じカウンターに座ったのは、ほぼ全員、韓国の若者グループであった。
もちろん、最近、多くの中国、韓国、台湾からの旅行者を見かけるが、ここまで極端な光景は初めてである。 きっと、韓国のグルメ雑誌か何かで紹介されているのだろうが、ホルモンなど少し意外な気もしないではない。
会計の時、聞いたところ、ずばり一言「お客さんはほぼ韓国の方です」であった。 ただ、そうであるなら、もう少し、韓国語等の表示や簡単な韓国語での対応もあって良いような気がする。
From Face Book: Most customers besides us were young people from Korea.