応用化学科構造有機化学研究室

構造有機化学研究室のホームページのようなものです

昭和ホルモン食堂

2014-08-31 07:27:45 | グルメ

       

店の名前がわかりやすく、かつ我々の世代にとっては非常に懐かしい趣きのある食堂に寄ってみた。 自宅から、車で10分程度なのだが、これまで立ち寄る機会がなかった。 もちろんホルモン定食を注文した。 
 
       

       

       

店内には、昔あちらこちらの家の壁にはってあった金属製の広告板など、懐かしいものが置いてあった。 子供の頃を思い出してみると、外食などほとんど経験もなく、デパートの食堂が思い出されるくらいで、今の状況とは全く違っていた。 

       

       

まあ、人生の半分以上を「昭和」という時代に生きてきたわけだが、あの時は、「明日」という日が、「今日」という日より必ず良くなるということを、皆が信じていた時代のような気がする。 平成の今、増え続ける国の借金、凄まじい高齢化、人口減少、若い人はどう感じているのだろうか? 絶対に悲観的になって欲しくはない。

From Face Book: We dropped by the small restaurant called “Showa Horumon Shokudo”, which reminded me of the past Showa era. When I was a small kid we seldom dined out. I just remembered the dining room in the department store.

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大学改革で思うことー1

2014-08-30 07:38:09 | 大学のこと

       

大学に職を得て約30年が過ぎた。 日々、学生との研究活動は楽しいのだが、本学でも議論が始まった次期中期目標中期計画を前に、何となく閉塞感が漂っている。 理由は明確で、10年前の法人化後、怒涛のごとく押し寄せている大学改革プランに、押し潰れされそうなのが現場の実感であろう。 おそらく他の地方中規模大学も同じではないだろうか。 例えば、第2期中期目標期間「法人化の長所を生かした改革を本格化」、そして現在は「改革加速期間」で、それを経て、次期第3期中期目標期間「持続的な競争力を持ち、高い付加価値を生み出す国立大学へ」ということであるが、ちょっと現実に目を向けると悲惨な状況がある。 広い意味での化学、物質分野の論文数は、法人化前には、約30000報であったが、法人化された2004年を境に減少が始まり、現在ではなんと25000報に激減している。 もちろん論文数のみが大学のアウトプット指標ではないが、大きな柱であることは間違いないし、大学全体の活性度を表すものでもある。 先進国では、日本だけが減少しており、他国の増加を考慮すると、日本の落ち込みは凄まじい。 数字はごまかせない。 現場での感覚として、これまでの10年を考えれば、上記の目標が絵空事と思えてしまうのは、私だけだろうか。 文科省の方も、いろいろと考えに考えてのプランであることは承知しているが、この閉塞感は、このような改革でほんとうに大丈夫だろうかと大きな疑問を抱きながらも、危機感から、とにかく進めなければならない現場の状況が原因のような気がする。 次期中期目標作成のための膨大な雑用に、将来有望な若い先生方が潰されている現状を見るのは辛い。

From Face Book: A number of papers in our fields dramatically decreased from about 30000 to about 25000 in the last ten years. This decrease has just begun since the national university reform plans started. It is not coincidence. We have the pessimistic view for the next plan.

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鉄道紀行

2014-08-29 08:11:28 | 鉄道と航空機

       

この種の本はほとんど読むようにしている。 鉄道という視点から世界各国を眺めるのは楽しい。 3分遅れただけでお詫びするような日本の鉄道と比べると、想像を絶するような鉄道も世界各地にある。 特に、この本の中では、幻の湖を目指す中央アジアの小鉄道(キルギス)、線路を走る南米奥地のボンネットバス(ボリビア)、内戦をくぐり抜けたバルカン半島のローカル線(ボスニア・ヘルツェゴビナ)が、他ではほとんど見かけず、旅心が湧きたった。 ただ、この種の本にしては珍しく写真は全くなかったのが、少し残念であった。

From Face Book: I like to read these kinds of books reporting various railroads in the world. Especially I was very interested in those in Kyrgyzstan, Bolivia, and Bosnia and Herzegovina.

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空の上のホテルルーム

2014-08-28 11:48:10 | 鉄道と航空機

       

日本の航空会社として初めてとなるはずだったスカイマークエアラインによるエアバスA380導入の話はなくなったが、これとは対象的に桁が違うのが、エミレーツ航空、カタール航空、エティハド航空の中東3社である。 エミレーツ航空は、何とA380を140機導入する計画であるが、それ以上に凄いのが、エティハド航空の新機材A380に設置されるレジデンスクラスである。 

       

       

これはリビングルーム、ベッドルームシングルとシャワールームがあり、「座席」ではなく、「ホテルの部屋」である。 一生、乗ることはないが、こんなクラスを利用するスパーリッチが、世界中には少なからずいるということである。予定では、今年の12月にアブダビからシドニー、メルボルン、そしてロンドンへの線で就航予定である。 A380の機体には1つの「レジデンス」クラスが用意されるそうである。

「レジデンス」クラス

       

Fom Face Book: Etihad airways will introduce a new class called the residence class that has the living room, the bed room and the shower booth. It is not a seat but a private room in the aircraft.

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Papparayray

2014-08-27 09:47:02 | グルメ

       

福岡市の中心部にある赤坂地区は、元は閑静な住宅街であったが、最近は、どんどんと新しいビルやショップが進出している場所もある。

       

       

       

       

そんな中、ほんとうに普通の民家にちょっと手を加えただけのカフェを見つけたので寄ってみた。 

       

       

       

       

最近は、このような古民家を利用した店が増えてはいるが、個人的にはくつろげる場所である。 我々の年代にとっては、昔懐かしい香りを感じることができる。

       

From Face Book: We dropped by the café renovated from an old Japanese style house. I can relax and sit back in such a place. I can remember the house I used to live at.

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Prof. Bansi D. Malhotra 講演会

2014-08-26 13:54:21 | 行事(大学関係)

       

竹中先生のお世話で、インドDelhi Technological UniversityのBansi D. Malhotra教授の講演会が行われた。 主に、コレステロールの検出法の新しい技術に関するものであった。 インドの方の中では、私にとっては、比較的分かりやすい英語であった。

       

From Face Book: Prof. Bansi D. Malhotra gave the lecture about nanomaterials based micofluidics biosensors for clinical diagnostic, coordinated by Prof. Takenaka

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三瀬の蕎麦屋

2014-08-25 12:26:58 | グルメ

       

国道263号線の三瀬トンネルを抜けると、そば街道と呼ばれ、個性豊な蕎麦屋がたくさん並んでいる。 

       

       

       

       

この地域、脊振山系の澄んだ空気と良質な水が得られる。 そんな中の1軒に寄ってみた。 

       

       

       

       

       

       

古民家風の店内で玄そばを自家製粉し、むきたて・挽きたて・打ちたて・ゆがきたての十割そばを食べることができる。 このあたり、いろいろ面白いものが多い上、福岡からちょっと遊びに行ける。

From Face Book: Along the national route No.263 just passed Mitsuse tunnel you can find many buckwheat noodles restaurant. This area is famous for fresh air and clean water.

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ビーチでの自由

2014-08-24 22:27:12 | アメリカのこと

       

安全面、衛生環境、その他多くの面において日本は世界のトップレベルであることは間違いない。 ただ、しばしば自由ということを間違って理解している傾向がある。 

       

       

先日、湘南の海岸で大音量の音楽や多量の飲酒が問題になっていた。 何かこのようなことを規制しようとすると、すぐに出てくるのが、私の大好きな“文化人”“知識人”連中が口にする「。。。の自由」である。 

       

       

個人の自由という意味がほとんどわかっていない。意外に思われる方も多いかもしれないが、カルフォルニア州の公共の場所は禁酒である。 もちろんビーチも例外ではない。 南カルフォルニアのビーチは、皆、自分流で海をエンジョイしている。 ほんとうに静かである。 酒もたばこも無縁な空間である。
 
       

       

       

       

写真は、レドンドビーチ、ドッグワイラービーチ、ベニスビーチ

From Face Book: There are some public nuisances on the beach such as loud music and heavy drinking here in Japan. Individual freedom is sometimes misunderstood here in Japan. In California drinking is strictly prohibited in public places. You can enjoy calm and beautiful beaches free of alcohol and smoking in southern California.

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久しぶりの青空

2014-08-23 15:12:01 | 日々思うこと

       

昨年のような猛暑にも閉口するが、やはり夏には暑くても青空が欲しい。 こんな日は、ベランダに日陰を作り、好きな本を読むのが大好きである。 

       

       

半径3メートルのにわかリゾートである。 ただ、最近、ビール1杯ですぐに眠くなってしまう。

       

From Face Book: We have lots of cloudy and rainy days in this summer. Basically I like the blue sky in the summer. My favorite pastime is reading some books under the shade with drinking beer.

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マンザナール

2014-08-22 12:43:29 | アメリカのこと

       

マンザナールはロサンゼルスから約220マイル北にあるオーウェンズ・ヴァレーと呼ばれている地域にある。 この荒涼とした場所にマンザナール強制収容所が作られた。 ロサンゼルスに住んでいた人々を中心に、約1万人の日本人が収容されていたが、その約3分の2はアメリカ国籍を有するアメリカ人であった。 


          

当時の様子がわかります。 Ferewell to manzanar 

        

同じアメリカ人でありながら、そのルーツは日本というだけで強制的に収容された。 日本人の血が流れているアメリカ人、そして、日本とアメリカの戦争。 その中での葛藤は想像を絶するものであっただろう。 そして、大戦中、日系アメリカ人のみで構成された第442連隊の勇猛果敢ぶりはあまりにも有名で、アメリカ史上最多の勲章を受けた部隊であると同時に死傷率も非常に高かった。 その裏には、アメリカ人であることを証明したいという強い思いがあったことは間違いない。 彼らは、どんな思いで戦ったのだろうか?? 絶対に忘れてはならない歴史である。

             

From Face Book: Manzanar internment camp used be located 230 miles northeast of LA. About 10,000 Japanese two-thirds of whom were native-born American citizens were incarcerated in this camp. During WWII the 442nd Regimental Combat Team of the United States Army was composed of American soldiers of Japanese ancestry. The 442nd was the most decorated unit in U.S. military history to reflect their loyalty for the US. We never forget this fact.

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ふらんす屋

2014-08-21 18:21:36 | グルメ

       

ふと立ち寄ったレストランが予想以上に美味しいと何か得をした気になる。 外見もまた店内もごく普通で、そして料理は全体的にシンプルな感じがするのだが、食べてみると、一口で美味しいと感じた。 

       

       

       

       

       

       

       

何でも横浜で1975年に創業し、その後、ここ宗像で2010年から始めたそうである。 宗像でフランスの田舎町の様な環境と食文化を伝えたいとのことであった。

       

 

From Face Book: We just happened to drop by the restaurant located in Munakata when we were driving. We could enjoy much better lunch than expected.

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高分解能質量分析装置導入

2014-08-20 16:19:54 | 行事(大学関係)

       

前回のNMRに続き、質量分析装置が導入された。 これも、我々有機化学を専門に研究する者にとって、重要な機器である。 

       

       

特に、我々が扱っている環状の有機化合物の同定には威力を発揮する。 この分野でも進歩は著しく、従来とは異なった使い方ができるので、今から楽しみである。

From Face Book: he new Mass Spectroscopy has been introduced in our department. This is one of the most important tools for organic chemists. We are looking forward to using this instrument.

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大学院入試

2014-08-19 12:24:39 | 行事(大学関係)

       

今日と明日は大学院の入試である。 我々の頃は定員が非常にルーズであったので、資格試験的な要素が強かったが、最近、定員の厳正化が行われ、選抜試験になってきた。 同時に博士後期課程の試験も行われ、私の研究室で修士課程を終えたY君が受験した。

       

From Face Book: Today and tomorrow we have the entrance exams for the graduate school. This has been tough competition because the capacity should be strictly kept since a few years ago.

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マレーシア最新経済事情

2014-08-18 17:17:24 | 行事(大学関係)

       

本学国際セミナーの一環として「マレーシアの最新経済事情」という講演が行われた。 

       

       

約90分のジェトロの方の話であったが、滞在経験も踏まえたもので、興味深い内容であった。 恥ずかしながら、マレーシアに国産車を製造しているメーカーが2社あることも知らなかった。 イスラム国独特の文化を持ちながら、今後、益々発展する国であることは間違いない。 ここでも国民のほとんどが英語を第二公用語として自由に使えることが大きな利点である。

From Face Book: We had the special seminar about the latest economic circumstance in Malaysia presented by Ms Teshima from Japan External Trade Organization. This country is enjoying rapid economic growth like other countries in Southeast Asia.

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夏らしくない空

2014-08-17 10:49:33 | 日々思うこと

       

ほんとうにすっきりしない曇天の日が続いている。 予報では来週もこのような天候が続くらしい。 

       

       

ここ数年は猛暑でうんざりしていたが、こんな天気が続くと、贅沢なものでやはり暑くてもあの青空が恋しい。 それにしても乾燥した爽やかな南カルフォルニアの空がやっぱり羨ましい。

       

From Face Book: We have dull and muggy weather all this week unlike the weather of this time. Such a weather will continue in the next week according to the forecast. Anyway I miss the clear sky in the Southern California.

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