4月以降、市内のいろいろな場所での打合せもあり、その合間にも書類等のチェックが必要なことも少なくない。
そんな時、たまたま見つけたのがキャナルシティ近くの某ホテルの1階にある「カクウチ&カフェ CROOM STAND」で、とにかく自販機でコーヒーを購入することができ、それを持って屋外で気軽に時間を過ごすことができる。 名前の通り、夜はオリジナルワインやビール等のアルコール類も飲めるようである。 今のところ、少なくとも昼間は穴場のようである。
From Face Book: An out-of-the-way café.
新しいオフィスも空港のそばなので、これまで以上に空港内の施設を利用する機会も増えた。 そんな中、ちょっと穴場的な場所を見つけた。
ターミナル3階にある小さなカフェで滑走路側ではないこともあり、意外にいつも空いているようである。 ここにちょっとしたテラスがあり、利用客も少なくなかなか居心地が良い。 長居してもあまり問題なさそうでお薦めである。
From Face Book: The cozy small terrace.
休日に、夫婦で園芸店に出かけることも少なくない。
お気に入りの某ナーサリーにはカフェが併設されているので、途中からはそこで過ごす。
植物類を見るのは嫌いではないのだが、緑に囲まれた場所でコーヒーを飲むほうがリラックスできる。
From Face Book: One of my favorite places as a nomad worker(14).
午後からの用事が早めに終わったので、羽田空港にこれまた早めに着いた。 予約していた最終便を変更しようかとも考えたが、まあ、離発着する航空機を眺めながらの仕事も悪くはないと思い、夕方まで居座った。 それに、夕食用の弁当を食べながら、無料のビールも飲める。
ただ、少し飲み過ぎたことと疲れから、搭乗後、タキシングの心地よい振動で寝てしまい、福岡空港着陸の振動で起きたので、飛行中の記憶が全くない。
From Face Book: One of my favorite places as a nomad worker(13).
大阪駅を挟んで、大阪ステーションシティの28階建てのビルが二つ並んでおり、巨大な商業施設となっている。
その北側のノースゲートビルディングの11階に吹き抜けになっているスペースがあり、そこにコーヒーショップがある。
このビルは14階以上はオフィス階になっており、サラリーマンの姿も多く見かける。
大阪駅からこのビルに繋がるエスカレーターに乗ると、電車の発着するホームをはるか下部に眺めることができ、その規模の大きさには驚かされる。
From Face Book: One of my favorite places as a nomad worker(12).
先週に比べ、福岡地方も随分と気温が上がり、過ごしやすい季節になった。 幸い、ベランダにテーブルとイスを置けるスペースがあり、離発着する航空機を眺めながらの仕事も悪くはない。 ただ、あまり仕事ははかどらない。 自宅でノマドのつもりである。
エバー航空105便 Taipei Boeing 787-10 Dreamliner.
From Face Book: One of my favorite places as a nomad worker(11).
出張先や外出中に、メール返信等でスタバを利用することが多い。 先日も、某ショップで仕事をしていたが、ふと周りを見ると、ほぼ満席で、全員が女性で、それも私の娘よりも若い世代がほとんどであった。 何か、女性専用車両に間違えて乗ったような気がしてしまった。
From Face Book: One of my favorite places as a nomad worker(10).
空港ターミナルビル3階にあるコーヒーショップは、かなりのスペースがあるのだが、その中の4席のみ窓側を向いている。
ここは、眺めも良く、電源も使いやすいのだが、どうしても利用できるのは2人になってしまう。 お気に入りの場所だが、もちろん人気があり、なかなか利用できない。 この場所から、離発着する航空機はもちろん、固定スポットを出入りする航空機も楽しめる。 そんなわけで、なかなか仕事は進まない。
From Face Book: One of my favorite places as a nomad worker(9).
全国に約200店舗、福岡には5店舗展開している「カフェドクリエ」であるが、その中の一つが、博多駅前のバスターミナル6階の紀伊国屋書店に隣接してある。
ツタヤとスタバが併設して人気を博しているように、購入した本をすぐにコーヒーを飲みながら読める環境は、誰もが望むところである。 そんなわけで、このショップも、読書や仕事に適した場所の一つである。
From Face Book: One of my favorite places as a nomad worker(8).
天神にあるIMSビルの12階にある「Terrassa」の居心地は群を抜いて良い。
「Terrassa」はカタロニア語で「テラス」という意味らしいが、13階、14階の吹き抜けが気持ちよく、さらに室内ながら外からの光も差し込んでくる。
店内も階層構造になっており、意外に他の視線も気にならない。 また、こんな場所にも関わらず、PCを使った仕事もできる。 ただ、ここも今月一杯で閉鎖される。 ちょっと残念である。
From Face Book: One of my favorite places as a nomad worker(7).
福岡空港ターミナルにあるTSUTAYAの奥に有料のラウンジがあるが、ここの居心地が良い。
30分550円、延長30分330円だが、コーヒー、ジュース、スナックは飲み、食べ放題、さらに500円の追加で、アルコールも飲み放題となる。 コーヒーショップに行くより割安感がある。 滑走路の眺望は抜群で、仕事も捗る。
From Face Book: One of my favorite places as a nomad worker(6).
こういう場所こそ穴場と呼んで良いような気がする。
まあ、私にとっては、これまた至福の時を過ごせる場所である。 エアコンの効いた場所でコーヒーを飲みながら、ゆっくり座って、かつこのようなアングルで列車を眺めることができる場所は、他にはなかなかない。
まして、改札内ということで、利用客も限定されている。 ただ、ここではほとんど仕事にはならない。 正式にはネスカフェ博多である。
From Face Book: One of my favorite places as a nomad worker(5).
福岡を中心に展開する「Rec Coffee」の支店の一つが博多マルイの6階にある。 コーヒートラックから始まったショップで、コーヒーの味にはこだわっているようである。
この店舗が博多駅前広場を向いておりガラス越しに博多駅前界隈の眺めを楽しむことができる。 この6階にはブックストアもあり、使い勝手は良い。
From Face Book: One of my favorite places as a nomad worker(4).
数あるコーヒーショップの中でも、便利も良く、かつ少しくらい長く仕事をしても気にならないショップの一つが、KITTE博多地下の「Honolulu Coffee」である。
ハワイ島コナ地区で収穫された選び抜かれたコーヒー豆を使ったコナコーヒーを飲むことができるのだが、それ以上に店内が何となくハワイで居心地が良い。 首都圏以外では、2店舗しかなくそのうちの一つがここである。 この地下にはスターバックスもあるのだが、ちょっと目立たない場所にあるのも良い。
From Face Book: One of my favorite places as a nomad worker(3).
キャナルシティ博多の一角に、気持ちよくPCで仕事ができる場所がある。 平日の午前中は、ほとんど人通りもなく快適であった。
このキャナルシティ博多は1996年にオープンしているが、当時、日本にはショッピングモールという概念もあまり定着していなかったので、非常に斬新な施設であった。
コロナ前は、中国人、韓国人で溢れていた。 当時、ここのラーメンスタジアムの中の店に寄った際、行列を作っているのも、我々以外、中国人、韓国人、店のアルバイトも韓国人という、そんな光景が当たり前になっていた。
From Face Book: One of my favorite places as a nomad worker(2).