応用化学科構造有機化学研究室

構造有機化学研究室のホームページのようなものです

Say good-by to 2013

2013-12-31 18:35:19 | 日々の出来事

       

今年も今日で終わる。 もう子供の頃のような大晦日の感動もなくなった、日常の延長で休日がただ続いているような感じである。 今日で1年が終わるという姿を街中で見つけることも以前に比べ随分と少なくなった。 4月に研究室に入って来る学生には、いつも「自分がこの地球上に存在したという証を一つでも残せるようなに努力して欲しい」と言うことにしている。 この言葉を、もう一度、自分自身に問いかけてみることができた1年であった。 大学で働いてほぼ30年近くになるが、その間、ずっと大学改革が続けられてきた。 とにかく思い付きのように次から次へといろいろなことが実施されてきたが、その成果はどうかと言われると、大学、特に多くの地方大学が置かれた現状を見れば、その答えは明らかである。 今年新しい大学改革プランが出されたが、改革の一貫性や方向性が全く見えてこない1年であった。 特定秘密保護法、辺野古沖への基地移転問題、靖国神社参拝問題と、ほとんどのマスコミの現政権への「民意」を楯にしたバッシングは凄まじいものがあった。 極論すれば、「さあ戦争が始まる、どうする?」といった論調であった。 ところが、その後のほとんどの世論調査では、マスコミが誘導しようとした民意とは全く逆の結果が出ており、政権支持率もわずかに上がっている。 媒体を利用し、都合の良いことのみ報道する視野狭窄的なマスコミに対して、意外に冷静な国際感覚を持った国民という対比を感じた1年であった。

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博多駅前のクリスマスマーケット

2013-12-30 14:58:57 | 福岡ローカル

       

先日、博多駅前を通りかかると、「クリスマスマーケット」というものが行われていた。 

       

       

       

       

ドイツの「ヒュッテ」と呼ばれる屋台では、ヨーロッパ直輸入のクリスマスグッズやクリスマス菓子などが販売されていたり、エファのグリューワイン(ホットワイン)やドイツビール、ヴィルスト(ドイツのソーセージ)焼きソーセージなどもあり、なかなか楽しい雰囲気だった。 

       

       

       

       

個人的には実感はないが、明らかに昨年より景気が随分と良いようである。

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非効率な右折システム

2013-12-29 15:07:11 | 日々思うこと

       

アメリカのロサンゼルス近郊を運転していてまず一番に感じる日本との違いの一つに、左折(日本の右折)システムがある。  ロサンゼルスでは、ほとんどの大きな交差点では、まず先に左折(日本の右折)車が曲がり、左折(日本の右折)信号が赤になった後に、直進車が進む。 その間は、日本のように左折(日本の右折)車は曲がれない。 何だ、順番が逆じゃないかと言われそうだが、それが全く違うのである。 今回の滞在中に少し観察してみたのだが、仮に、左折(日本の右折)車が待っていない場合には、左折(日本の右折)信号が出ずに、直進の青信号が点灯する。 さらに、左折(日本の右折)車の待っている車列の長さによって、左折(日本の右折)信号の長さも調節されている。 結果的にいつも車が通行している。 アメリカらしくない驚くべき効率的なシステムである。 路面の下に感知システムがあるとのことである。 表面上のシステム以上にその根本にある思想の違いのようなものを感じる。 すなわち、アメリカでは、どうやってできるだけ多くの車を交差点で通行させるかということに重きが置かれている。 それに対して日本では、まず規則ありきであるような気がする。 大学の周辺にも、全く右折車がないのに空しく右折信号が延々と点灯し、何も通行できない交差点の多いこと多いこと。 細かいことかもしれないが、日本人が普段気付いていないこのような非効率な点がやまのようにある。

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雨上がりの散歩

2013-12-28 17:56:27 | 福岡ローカル

       

ほとんどの休日の朝には、近くの東平尾公園まで愛犬シシィと散歩に出かける。 

       

       

       

住宅街にあるのだが、広大な敷地にはそのままの自然がたくさん残っている。 雨上がりの散歩も悪くない。 最近、マスコミがよく使う「民意」という言葉が好きではない。 結局、「民意」が彼らの意向に沿っている場合は、しきりに「民意」に従えと主張しているが、そうでない場合は、「民意」という言葉を意図的に伏せている。 全くいい加減なものである。

       

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ラッキーエビス

2013-12-27 15:16:36 | 日々の出来事

       

先日の飲み会で、YEBISUビールを飲んでいると、隣の方からこれは珍しいラベルだと言われた。 

       

通常ラベルの戎様は鯛を一匹抱えているそうだが、このラベルには後ろの魚籠にも鯛が入っている。 これはラッキーエビスと呼ばれており数百本に1本あるらしい。

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IMBISS Kula

2013-12-26 12:20:08 | グルメ

       

飲み会等の後、帰宅時には必ず博多駅を利用するのだが、どうしてももう少し飲みたくなることがある。 

       

       

       

       

       

そんな時、非常に便利な店が筑紫口を出てすぐそばにある。 大好きなギネスビールも飲めるし、この時期、グリューワインも悪くはない。

       

       

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2013年 研究室忘年会

2013-12-25 11:52:27 | 行事(大学関係)

       

研究室の忘年会である。 年内の苦労を忘れるために年末に行われる宴会ということだが、学生諸君には、別に忘れる必要もなく来年の糧として欲しい。 

       

       

       

         

       

       

       

ただ、酒が進むと、いろいろと普段聞けないことも、学生から聞くことができるので楽しい。 

       

       

たまたま、今日が誕生日という学生がいたのでそのお祝いも。 それにしても、24日の夜なのに、皆、特に用事はないようであった。 今年ももうすぐ終わる。

       

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4年生卒業研究中間発表会

2013-12-24 12:19:52 | 行事(大学関係)

       

この時期恒例の超分子化学研究室と合同で卒業研究中間発表会を行った。 

       
       鳥取君


       
       木登君

       
       黒田君

       
       笹川さん

       
       園田さん

       
       森川君

5分程度の発表だが、この時期にまとめておくと、残り2ヶ月での研究方針が明確になるとともに3月本番での発表も随分と楽になる。 

       
最後の挨拶をされる荒木先生


夕方からは研究室のコンパである。 これで今年の行事もほぼ終わる。

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石川クラス35周年記念祝賀会

2013-12-23 10:31:47 | 行事(その他)

       

娘二人が以前お世話になったスズキ・メソード石川クラスの35周年の記念祝賀会が行われたので参加した。 

       

       

       

このスズキ・メソードは、ヴァイオリニストの鈴木鎮一氏が始めた教育方法で、その根本は、赤ちゃんがお父さんやお母さんの話す言葉を毎日繰り返し聞いているうちに、いつのまにか自然に覚えて、話せるようになっていることに着目した耳から育てる「母語教育法」にある。

        

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

もちろんヴァイオリンを習うのだが、技術的なことより、むしろ感性などを育てることに重きが置かれており、今思うと音楽だけでなくいろいろな分野に生かされている。 このスズキ・メソードは、現在46ヶ国に広がっている。 当時は、休日など結構時間を取られたが、私自身学ぶことが多かった。 久しぶりに小さな子供達の演奏を聴くことができ、充実した時間を過ごせた。

       

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食品サンプル

2013-12-22 11:14:48 | グルメ

       

ロサンゼルス滞在中に、現地の友人と日本食レストランに行った。 

       

ここは、日本のようにフードサンプルが展示してあるのだが、その友人にこれは作り物だと言っても絶対に信用しようとはしなかった。 あまりにしつこいので、店の人から説明してもらって、その時は納得したようだが、その後のメールによると、やはり信じていないようであった。

        

       

       

これも、まさに日本独自の技術であろう。

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葦平の間

2013-12-21 11:29:05 | グルメ

       

北九州市若松区にある「金鍋」で行われた某忘年会に参加した。 ここは明治28年創業の老舗料亭で、一旦は焼失したが現在の建物は大正の初めに再建されたものである。 

       

       

       

       

石炭景気で若松にはかつて数多くの料亭があったようだが、現在まで残っているのはこの金鍋だけのようである。 この建物は国登録有形文化財であるが、現在も営業されている。 

       

       

       

中にはいくつか部屋があるようだが、何と言っても有名なのが、2階の葦平の間であろう。 火野葦平が作品の執筆ためにこの客間を利用していていたということである。 たまには、こんな場所で飲むのも悪くない。

       

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博士論文専攻内審査

2013-12-20 14:47:53 | 行事(大学関係)

       

研究室社会人博士課程3年のS氏の専攻内審査を行った。 これは、学位論文の審査を行って良いうかということを決めるもので、これがパスすれば、来年3月に修了することができる。 学術論文も間に合いほっとしている。

       

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研究室年末大掃除

2013-12-19 10:16:30 | 行事(大学関係)

       

今日は研究室の大掃除である。 自分達が1年間使った部屋、実験台、ドラフト、器具等の掃除である。 

       

       

       

減圧ポンプなども分解掃除すると、構造もわかって勉強になるだろう。 それにしても、有機合成実験を行うとほんとうに汚れるものである。 今年も終わりが近づいた。

       

       

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世界一のシステム

2013-12-18 13:57:58 | 鉄道と航空機

       

東京駅の東北、山形、秋田、長野、上越新幹線のホームで新型新幹線車両を見ることができた。 素晴らしく機能的なデザインである。 

       

確かに、世界的には速度は負けてはいるが、定時制、運転頻度、安全性、利便性等から考えると、間違いなく日本の鉄道システムは世界一である。 

       
E5系とE6系の併結運転 

      

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K君とランチ

2013-12-17 12:37:14 | グルメ

       

社会人博士課程のK君とランチを食べようということになり、高崎市内を適当に探していると「炭こう」という店が目に入り、美味しそうな感じがしたので寄ってみた。 

       

       

       

何でも、A5ランクのメスの仙台黒毛和牛を独自ルートで一頭買いしている為、通常の焼肉店ではお目にかかることが出来ないような様々な部位のお肉が味わえる場所らしい。 確かに美味しかった。 ここ高崎市は群馬県で最も人口の多い街であるが、駅から少し離れると地方都市特有の閑散とした光景が続いている。

       

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