応用化学科構造有機化学研究室

構造有機化学研究室のホームページのようなものです

懐かしい車両

2013-05-31 13:58:45 | 鉄道と航空機

       

ある場所で、懐かしいものを見かけた。 昔、福岡市内を走っていた西鉄の路面電車である。 車の増加、人口増加に伴う地下鉄建設のため、1975年、貫線と城南線が、そして1979年に循環線と貝塚線が廃止され、路面電車の歴史が終わった。 1975年当時は高校生だったので、貫線営業最終日に乗ったことを憶えている。 確か、終日無料とあって、人で溢れ、乗るだけでも大変な思いをした。 最後ということで、降車ベルは鳴りっぱなし、記念にといろいろなものを持ち去っていく人も多かった。 現在の天神交差点に電車の線路が交差していたなんて、想像もできないであろう。 ちなみに写真の車両は、1944-48年に造られた507号型である。 それにしても文化遺産の一つであるので、もっときちんと保存して欲しいものである。

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28th Anniversary

2013-05-30 12:30:44 | 日々の出来事

       

この5月で、sillyville氏と一緒に暮らすようになって、28年の歳月が流れた。 今年、56歳になるので、ちょうどこれまでの人生の半分である。 

       

       

       

       

       

       

       

これを折り返し点として、あと28年間はなんとか元気で過ごしたいものである。 月並みだが、日々、精いっぱい生きてゆきたい。 そんなわけで、お気に入りのレストランでランチを食べた。

       

       

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木立の中の茶房

2013-05-29 12:32:29 | グルメ

       

とある山道の行き止まりでターンをしていると、ふと一枚の看板が目に入った。 この上に茶房があるということなので、さっそく、sillyville氏と寄ってみた。 

       

こんな場所でこんなものを見つけると嬉しくなる。 コーヒーを飲んだばかりであったが、面白そうなマスターだったので、もう一杯飲むことにした。 

       

       

サラリーマン定年後、趣味の焼き物を楽しみながら店を開けているということで、全く商売しようという気はないようである。 

       

       

       

ツツジやアジサイも綺麗な場所で、好きな音楽を聴きながら、好きなことができるなんて、退職後の暮らし方としては悪くはない。 林越しに眺望が開けているのだが、例の中国からのPMで霞んでいた。 非常に残念である。

       

       

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The rainy season has just started in Kyushu.

2013-05-28 13:15:44 | 福岡ローカル

       

福岡地方が梅雨入りした。 昨年より9日程度早く5月中の梅雨入りである。 ようやく5月の連休頃から過ごしやすくなったと思ったら、もう雨のシーズンである。 四季の移り変わりも悪くはないが、梅雨明けも早いことが予想され7月から酷暑の長い夏が始まるのだろうか。 言ってもしかたないが、LAでは、今週一週間快晴が続き、気温は14-28度ということである。 羨ましい限りである。

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787運航再開

2013-05-27 22:17:43 | 鉄道と航空機

       

ようやくB787ドリームライナーの運航が6月1日に再開するようである。 今年1月に日航機が米ボストンローガンの空港で発火したほか、全日空機も飛行中に発煙して高松空港に緊急着陸するなどバッテリーのトラブルが続き、運航停止になっていた。 まだ事故原因が不明であることから、日本では不安視する声も強い。 一方、ボーイング社は発火したとしても、それが大きなトラブルにつながらない発火防止措置を施したバッテリーに交換することで、安全であるとしている。 両者の考え方の違いが出て、非常に興味深い。

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市場経済では?

2013-05-26 21:25:48 | 政治・経済・時事

       

急激な円安による燃料費高騰のため福岡県の漁船(6000隻以上)が、一斉休漁した。その理由としては、漁船の燃料となるA重油が昨年10月は1リットル当たり85円だったのが、今年2月ごろから90円台に突入したということらしく、そのために政府に支援策を求めていくそうである。 でも何か変な話である。 燃料費高騰は、運送業や交通等あらゆる業者に影響していることで、何も漁業だけではない。 こんな場合、市場経済では、まずは企業努力で、それでも無理なら末端の小売価格の値上げにつながってくるものではないだろうか。 統制経済でなければ、当然のことだろう。

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昔ながらの味

2013-05-25 21:40:49 | グルメ

       

先日、久しぶりに今泉にある久留米大砲ラーメンに寄ってみた。 豚骨ラーメンで有名な博多であるが、実は、博多から電車で30分ほど南に下った久留米が発祥の地であるという説が根強い。 そんなことはどうでも良いが、玉子とのりがのっている昔ながらの味を楽しむことができる。 

       

余談であるが、福岡の最大の歓楽街である中洲に隣接する春吉にも大砲ラーメンという掘っ建て小屋(失礼)のような店があるが、非常に美味しく学生時代よく通ったものである。 よく見ると、博多大砲ラーメンとあり、この二つの店、全く関係がないそうである。

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When to start the teaching of English

2013-05-24 12:08:25 | 日々思うこと

       

小学校での英語教育の低学年化と教科化が提案されているらしい。 基本的には賛成である。 本学大学生(大学院生)の英語力の悲惨さは尋常ではない、非常に心配しでいる。 将来、どのような分野で仕事をするにしても、今後、英語は国際語として、英語圏だけではなくむしろアジア圏で、ますます必要性が増すことは間違いない。 その意味からも、英語力は大切なスキルである。 よく低学年からの英語教育が日本語教育に悪影響を及ぼすということで、反対している人もいるが、そんなことはない。 mother tongue と習う語学とは基本的に違う。 化学を猛勉強したからといって、物理が不得意になるはずがないのと同じである。 ただ、低学年で教える場合には、教える側の質が重要である、英語を全く知らない先生が、適当にやったのでは、むしろ逆効果である。 やはり、英語をある程度専門にした教員の配置が絶対に不可欠である。

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授業科目ナンバリング(その2)

2013-05-23 13:22:51 | 大学のこと

       

アメリカの大学の中でも日本でも名前が知られているような大学における講義は、非常に厳しく、授業計画、評価等において日本とは比較にならないほどきっちりとしている。 すなわち、むやみに講義を履修すると絶対に合格できない。 ここで、授業番号による細かい分類が役立つわけである。 例えば、300番台の有機化学と400番台の無機化学を同じセメスターに履修すると大変なことになるとか、100番台なら、有機化学、無機化学、両方でも大丈夫というようになるのである。 また、200番台の有機化学を履修するためには、100番台の有機化学をB以上で合格していること、などの細かい規則がきちんと決められている。 これが、prerequisiteである。 corequsiteとは、同じセメスターに履修することが決められている科目による縛りである。このように、自由度がきわめて大きく、一つの講義の内容が難易度と対応している場合にのみ、授業番号が必要なのである。 まあ、これだけアメリカで講義が充実しているのは、phDを持っていながらも、教育に専念している教員がいるからである。 翻って、日本では、教員の数がどんどん減らされた上に、研究もしなさい、論文も書きなさい、教育もしなさい、地域貢献もしなさい、受験生集めもしなさい、学生の生活指導もしなさい、学内運営もしなさい、外部資金もとりなさい。。。。  これが現状である。

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A cozy place to live

2013-05-22 12:33:51 | 日々思うこと

       

ここ数日、ほんとうに気持ちの良い晴天が続いている。 気温、湿度に関して、1年で最も過ごしやすい時期のような気がする。 ちょうど今の時期、南カルフォルニアとほぼ同じ気温で、これから日本のほうがどんどん気温が高くなり、湿度も上がってくる。 そして、また10月頃を境に、今度は、日本のほうがどんどんと寒くなっていく。 こんな青空を見ていると、もう一度、南カルフォルニアで暮らしたいものである。 写真は、本学のキャンパスで、唯一南カルフォルニアらしい場所。

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授業科目ナンバリング(その1)

2013-05-21 12:49:08 | 大学のこと

       

今、本学でも授業科目のナンバリングが進んでいる、これは、明らかにアメリカの大学に習ってのことである。 しかしながら、何のためなのか理解できない。 まあ、これまで繰り返してきたように、アメリカの形だけの猿真似であろう。 詳しいことは知らないが、私のアメリカでの経験上からのみ言うと、学部では100番台から400番台の番号が各科目に振られており、ほぼ難易度に対応している。 ただ、これだけでは番号化する意味はない。では何故授業番号が必要かというと、一般にアメリカの大学の場合、履修科目にかなりの自由度があり、学生によってその科目が大きく違う。 さらに、非常に細かく、科目番号によってprerequisiteとcorequsiteが決まっていて、科目群間の難易度の尺度がないと履修計画が立てられないのである。 本学科のように、専門科目はほとんど必修と選択必須になっている場合、番号を付けても、学生が見向きもしないのは明らかである。 根本的なシステムが違うのである。

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Natural Food

2013-05-20 12:12:30 | グルメ

       

飲み会が続いた週末に、近くに最近できた「カフェくらた」に寄ってみた。 

       

       

       

       

この店のホームページには、「カフェくらたでは「カラダにいいものを楽しく召し上がっていただきたい」と考え、野菜や豆類、穀物をたっぷり使った、ココロもカラダもよろこぶご飯やスイーツをまごころこめて、丁寧にお作りしています。 自然素材の明るく居心地のいい空間で、ちょっとだけ自分のカラダの声に耳を傾けながらお食事やお茶をお楽しみください。」と書いてあった。 

       

       

       

       

なかなか居心地の良い空間で食事することができた。 不思議なもので、量か多くないのだが、空腹感は残らなかった。 やはり、日頃、栄養過多ではないだろうか。 ただ、せっかく屋外でも食べられるのだが、すぐ前が車道で残念であった。 前がビーチだったら、最高のレストランだろう。

       

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ソフトボール後の懇親会で思うこと

2013-05-19 11:45:12 | 行事(大学関係)

       

ソフトボール大会終了後、生協で懇親会を行った。 このような学科全体でのコンパは年に一度のこの日だけである。 学生とこうやってアルコールを飲みながら過ごす時間は楽しい。 


       
優勝研究室へのトロフィー授与

       

       

ただ、出張等で忙しい先生が多く、教員の参加が少ないのは残念である。 

       

       

       

私が学生の頃所属していた学科は、ソフトボール大会も兼ねて、年に一度、志賀島(福岡市東区)で1泊して会を催していた。 あの当時、著名な先生方も多くおられたが、皆、参加されていた。 大学全体に余裕があった時代なのだろうか。 ちなみに、夜、あまりにも騒ぎ過ぎする事態(当時は修羅場と呼んでいた)が続き、いつも使っていた宿舎から使用禁止のお達しが来た。 今なら、大きな話題になっていただろうが、そんなことは何にもなかった。 社会全体に余裕があった時代なのだろうか。

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応用化学科ソフトボール大会

2013-05-18 13:34:23 | 行事(大学関係)

       

恒例の応用化学科ソフトボール大会である、予想に反し、晴天に恵まれた。 週数回の練習にも関わらず、2連敗であった。 

       

       

       

まあ、結果より、研究室のメンバーどうしでスポーツを楽しむことが重要である。 

       

       

       

この歳になると、若いときのようになかなか思うように体が動かなくなってきた。 学生とは30歳以上離れているので仕方がないのかもしれない。
ただ、教員ももっと参加して欲しいものである。

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The ceremony held outside

2013-05-17 12:40:51 | アメリカのこと

       

今日5月17日は、私が2年間滞在した南カルフォルニア大学(USC)の130th Commencementである。 いわゆる卒業式であるが、アメリカでは、Commencementとよんでいる。 Commenceは始めるという意味であり、いかにもアメリカらしい考えである。 そう、これから次のステップが始まるのである。 私も2度、実際にその場にいたが、アメリカの大学、学生、そして進路(生き方)の多様性を特に強く感じる日でもあった。 それとはあまりにも対照的な現在の日本の大学。 ほとんどの学生が同じパターンで行動する就活と言われる一大儀式、それは多様性とは程遠い集団的ヒステリーとも言える。 そして、企業説明会のため、出席者が誰もいない大学院講義という異常事態さえも、あたりまえの光景になっている異常さ。 いつからこんなことになってしまたったのだろうか。 それにしても、この時期、ほとんど快晴の南カルフォルニア、当然のように、式は屋外で行われる。 羨ましい限りである。

       

       

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