研究室の卒業写真アルバム用の撮影が行われた。 集合写真と修士2年生と4年生は個人での撮影も行われた。 もうそんな季節になってしまった、今年度も残すところ2ヶ月である。
From Face Book: Some pictures were taken for the yearbook.
研究室の卒業写真アルバム用の撮影が行われた。 集合写真と修士2年生と4年生は個人での撮影も行われた。 もうそんな季節になってしまった、今年度も残すところ2ヶ月である。
From Face Book: Some pictures were taken for the yearbook.
ネバダ州ラスベガスには巨大ホテルが林立しているが、利用当時、最大の客室数を誇っていたのが、MGMグランドホテルだった。 その数は5000室という桁違いのホテルである。
ドロシーとトト
かかし
臆病なライオン
北の良い魔女
西の悪い魔女
当時は、アメリカの子供なら誰でも知っている「オズの魔法使い」がホテル全体のテーマになっており、カジノにはエメラルドシティアトラクションがあり、映画から再現された数々のシーンを通り過ぎる黄色いレンガ道をもって完成されていた。 アメリカに住んでいた頃、2歳だった長女が、”We're off to see the wizard, wonderful wizard of Oz"(確か、こんな歌詞だった)を口ずさんでいたことを思い出した。
From Face Book: MGM Grand Las Vegas featuring “The Wizard of Oz”.
私が生まれ育ったのは福岡市早良区藤崎であるが、この界隈では玄関に猿のお面が飾ってある家が非常に多い。
これは、猿は“去る”に通じ、「災いが去る」「幸福が訪れる」という縁起物である。 この猿のお面を手に入れるために、今年も藤崎にある猿田彦神社に参拝した。
60日ごとの庚申(かのえさる)の日に行われる庚申祭(こうしんさい)の中で年の初めの巡ってくるのが初庚申祭と言われ、今年は1月の28日であった。
普段は、ほとんど誰もいない小さな神社であるが、この日だけは、猿のお面を手に入れようと早朝の5時過ぎから大混雑となる。
午後、伺ったが、行列は、何百メートルにも及び、雨の中、長時間並んだ。 もちろん、迷信と言えばそうだが、何か季節感を伴う風物詩となっている。
From Face Book: We have got the mask of monkey that is believed to remove misfortune and welcome happiness.
これまで、愛犬の散歩に毎週のように訪れている東平尾公園であるが、ふと面白いものを見つけた。
ケリリエンと呼ばれるもので、マレーシアに由来するものらしい。 昨年、縁があって2回、マレーシアを訪問したが、これまでこのようなものがあることさえ、全く気付かなかった。
ケリリエンは、東マレーシアのサラワクに住むカヤン族が、彼らの部族長をまつり、部族の安全を祈って建てるもの、ベリアンという非常に固い木に独特なダイナミックな紋様を彫り込んである。
From Face Book: I just happened to find the “Kelirieng” originated in Malaysia at the Higashi-hirao park.
シュタットマインツ(TADT MAINZ)という福岡でも珍しい本場のドイツ料理を味わえるレストランに寄ってみた。
薬院の大通りから道を一本入った閑静な住宅街にあり、左右対象の洗練されたデザインのビルの2階にある。
諸般の事情で、大好きなドイツビールやドイツワインが飲めなかったのは残念であったが、シャルキュトリの前菜からメインまで十分に楽しめた。
また、店内はBGM、小物も含め、ドイツらしい雰囲気を作っていた。
ただ、よく考えると、フレンチやイタリアンの店は数えきれないほどあるのだが、隣国ドイツの料理は、ほとんど知 られていない。
From Face Book: We had good German foods at the restautant “Stadt Mainz”.
先日は、JR博多シティのビル内のトイレに入ったところ、そこからの眺めに驚いた。 駅前通り、大博通りなどが見渡せる。
こんな造りのトイレはあまり利用したことがない。 ただ、夜など、正面のビルからはどのように見えるのだろうか? ちょっと気になるところではある。
From Face Book: The restroom with a good view.
サクラメントはカルフォルニア州の州都である。 人口は40万人程度の街で、サンフランシスコからも近い。
もちろん州都だけあって行政関係機関の建物や博物館、美術館も多くある。 ただ、個人的には、何と言っても、「California State Railroad Museum」を訪れるのを楽しみにしていた。
アメリカの鉄道の歴史がよくわかる展示の数々、そしてその規模には驚かされた。 実際の蒸気機関車が牽引する客車にも乗ることができた。
From Face Book: Sacramento CA
京都大学IPS細胞研究所で論文の捏造と改ざんが行われていたとの報道があった。 最近、この種のニュースに触れることが多くなった。 研究者の一人として、「どうして?」という根本的な疑問が湧くのと同時に、我々を取り巻く研究環境の変化にも思いが馳せる。 100歩譲っても、研究データの不正が認められることは絶対なく、当事者を弁護することはできない。 ただ、仮に当事者に、研究における時間の余裕、ポジションの安定、そして精神的な余裕があったなら、おそらく研究不正も起きなかったはずである。 このような事件に触れるたびに、優秀な研究者が淘汰されていく姿を見るのは、ほんとうに辛い。
最近の我が国の科学技術に対する政策を見ていると、競争的資金、選択的予算配分、任期制等、一見、無駄を省いているように思えるが、長い目でみると、結局、大損をしているような気がする。 例えば、1億円の競争的資金を100万ずつ100人の研究者に配るのは、一見、無策のようにも見えるし、100万貰っても、何もしない研究者もいるだろう。 すなわち無駄な資金となる。 しかし、ほとんどの研究者は、それなりの研究を進めるはずである(そう信じている)。 結果的に、1人が1億円で進める研究より、明らかに、資金は少なくても、100人で進める研究のほうが、全体としてはプラスのはずである。 もう少し、大きな視野で、科学技術というものを考えて欲しいものである。
From Face Book: We Japanese have to draw the big picture for the progress in science and technology.
ビル建設で鉄骨構造が組み上がっていく過程は、日々の変化がわかるので面白い。
新空港ターミナルの中心部分もかなり形が見えてきて、今後が楽しみになってきた。
また、ターミナルの南側では、新ボーディングブリッジ部分の建設も始まったようである。
From Face Book: You can see the progress in building the iron frameworks.
札幌を中心に展開している「ロイズチョコレート」の移動販売車を見かけた。 このような移動販売車の第一号であり、道外に出るのも初めてということである。
車を見た時は、まだ準備中のようだったので、中に入ることはできなかったが、いろいろと面白そうではある。
From Face Book: Royce' Chocolate Shop Caravan in the northern Kyushu.
行橋に本店がある「金田屋」が、博多区の下川端に出店していたので寄ってみた。
博多座の裏手で、前にパーキングの機械があり、入り口は分かりにくいが、独特の「金田屋」の文字が目に入る。
黒豚ラーメンと泡立つスープが人気で、キャナルシティ博多のラーメンスタジアムにも出店していた。 また、ロンドンや香港にも支店があるとのことである。
個人的には好きな味であるが、ここ博多の激戦区で生き残るのは大変であろう。
From Face book: I had a good ramen noodle at Kanadaya ramen shop.
自宅の廊下の壁には、約500本のスプーンが掛けられている。 私にとっては貴重なコレクションで、アメリカ滞在時に、いろいろな観光地やその他で少しずつ買い貯めたものである。
実は、2007年のブログで、12回、このスプーンについて紹介したが、それきりになっていた。 それから10年、さらに最初に購入してから30年が過ぎ、だんだんと痛んできているので、これを機会に、再度、可能な限り紹介していきたい。
ちなみに、これらのスプーンを飾るラックであるが、日本にはなく、アメリカで購入している。
From Face Book: I have collected about 500 souvenir spoons so far.
2週間後に行われる1年生の「応用化学自由研究」の最終的な発表練習を行った。 今回は二つのグループを担当している。 時間はほぼOKだったが、やはり1枚のスライドの中の文字数が多くなる傾向があると原稿の棒読みが多い。 そんなわけで、来週も練習をすることにした。
From Face Book: The rehearsal of the oral presentation for a research subject.
昨年の3月より運行を開始した特急「ハウステンボス」783系リニューアル編成を、二つ同時に博多駅のホームで見る機会を得た。 かなりインパクトのあるオレンジ色の車両であるが、この外観カラーのオレンジは、オランダ王家の色ということである。
この783系が誕生してから、ちょうど30年が経過しての3回目のリニューアルではあるが、これまでのJR九州の車両カラーラインからは浮いて見える。
From Face Book: The 783 series-cars of JR Kyushu have been refurbished.
午後の便での出張だったので、福岡空港内の新しいフードコート「The foodtimes」にあるハンバーガーショップ「Red Brooklyn」に寄ってみた。
単純な構造のハンバーガーであるが、それが故、提供する店舗によるちょっとした味の違いを楽しみにしている。 初めて食べてみた。
小ぶりでバランスは悪くなく、個人的には好きなタイプだがちょっと値段が高いような気がした。 また、意外に時間もかかるので、Fast Foodとはいかないかもしれない。
From Face Book: I had a hamburger at Red Brooklyn in Fukuoka airport.