じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

10/14~26 芭蕉通夜舟 東京公演
 ≪地方公演≫
  10/29 群馬 11/2 宮城 11/12 岩手 11/16 兵庫 11/17 丹波篠山 11/23~24 名古屋 11/30 大阪

10/25  映画「八犬伝」公開
11/22 映画「アングリースクワッド」公開

はっぴ~Monday

2007-05-21 21:17:59 | その他いろいろ
今日はめっちゃ良き日でございましたぁ~ 昼間からトロ~~イクラ~~鯛~~ お昼ごはん、常務にお寿司をご馳走になっちゃいました 同じフロアにいるのに話す機会もないしってことで誘われて、一緒に仕事してる同僚&ベルばら係長も一緒に 最近の忙しさのストレスを食べ物で丸め込まれた感もあるけれど(食い気全開なじい的にはちょいと悔しい)美味しかったからいいや 休みの日とか何してるの~なんて聞かれて、同僚はガーデニングの話をしてたんですけど、じいは…… 家事…か?まさか、勘助サマへの思いに耽って、雑誌の整理して、時には観劇が入ってて…なんて言えません ベルばら係長は「打ち解けないじい(晴信さん風?)」をどうするか、悩みが増したご様子でしたけど(笑)

会員限定のアレも更新……っていうか、週末に更新されてたんですけど写真が見れなかったんですよね。演じることに活き活きしていらっしゃる内野さんを見ると嬉しくなってしまいますね~~ あと、帰宅後にステラも届いてました 詳細は発売後までお待ちを内容、濃いですね~~ますます次回が楽しみになります。

で、じいが一番盛り上がってたのが勘助日記 今週は妻女山に行かれた時の映像でした。多分、3月24日の長野講演会の時ですよね じいは翌日、同じ場所に行ったので尚更嬉しくて……以下、アホ全開ですので読み飛ばしてくださって無問題です きゃは~~翌日、じいは同じ場所に立ったのぉぉ~~ 同じ景色を見つめられたなんて大感激ですよぉぉ~~どうせなら手すりとかスリスリしてくれば良かったか ストーカー並に危険人物ですよね(笑) それにしても、妻女山から川中島一体を見つめていらっしゃる時の内野さん、山本勘助に思いを馳せていろんなことを考えていらっしゃった、というか、感じていらっしゃったんでしょうね。その表情がすっごく素敵で、じいはメロメロですよ しかも、私もその場に立っていろんな思い(勘助サマへの邪な思いも含めて)を感じてたから、何だか画面を通して内野さんと思いのやり取りができたような気がして……スミマセン 勝手な妄想過ぎますよね でもぉぉ~~興奮するくらいとってもとっても嬉しかったのぉ~~

日にちは違うけど、内野さんもこんな風景を見られたのでは?



そんなこんなで、ただ今、時折患う「急性重症うっちー病」がやって来てます。会社の往復、行きは風林火山サントラ 帰りはパソのテレビから転送した風林火山を鑑賞 こうなったらとことんまで暴走ですぅ~~今週の夜は全てうっちーワールドに溺れることにしました 頭のてっぺんから爪の先まで内野さん~~
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風林火山 第20回「軍師誕生」

2007-05-20 23:53:43 | 風林火山
今日は家でまったり 休日らしい 休日でした。午前中は魔女サマとお茶会 午後は内野ワールドにどっぷり浸かってました いろ~~んなことがあるけれど、エネルギーの源はやっぱり内野さんなんですね

で、今夜の風林火山。本日のじいの心は100%由布姫でございました……勘助サマにツッコミを入れつつも(もしかしたら内野さんに対して)あまりに分かりすぎる姫の一言一言に、自分の中の生傷&古傷が痛み申しましたわ ま、その場面は後ほど。今回は語りたいこと盛りだくさん~~とりあえずスタート

前半は戦の場面。あはは~~日本史ダメダメなじいは話についていくのがやっと 望月城に長窪城に諏訪の残党に信濃勢に……うっぎゃ~~いっぱいいっぱいでございますぅ でも勘助サマのためを思ったら 不思議と頑張れるんですよね いや~~前回、大井勢に内通者がいるかも~なんて言ってましたけど、海ノ口城以来のお付き合い 相木さんが内通者だったとは 平蔵と勘助サマの話をするところ、実は勘助サマのことを分かってたんですね~~ う~ん、教来石さんより芝居上手…か

本陣での軍議、今回の策略が成功したら勘助サマを軍師にするってことに 諸角さん、のほほん和み系に見えて空気は読める人だったんですね 甘利さん、ちょいと不満そう 小山田さんは相変わらずクール でも好き嫌いはともかく、勘助サマの実力は認めているようでした。自ずと自分の実力を知らしめる勘助サマの謀略…か

で、見事に城を攻め落として、念願の軍師に お屋方様から陣羽織と家紋入りの眼帯をいただいて感慨無量の勘助サマ。陣羽織を取った時の手の震え、ウルウルしている目……セリフやあからさまな表情を映さなくても心模様が伝わってくるなんて、いつものことながら凄いです、内野さん この場面、じいはただ嬉しいだけじゃない、ここに至るまでの勘助サマの人生が蘇ってきて、切なくなってしまいました。前回、お屋方様が由布姫に言った「一人でなくなったら、かえって一人になってしまった」という言葉を思い出してしまったんですよね~~勘助サマは「自分の居場所」があって関わる人がたくさんいる……でも、そのために失わなければならなかったもの、捨てなければならなかったものもたくさんある。真実、自分の傍に寄り添ってくれる、そうできる人はいないのかもしれない。。。そんなことを考えていたら嬉しいんだけど哀しくてねぇ~~

でもね、「生きる」ってそういうことじゃないのかな~とは思うんですよね。そしてもう一方の「生きる」を示しているのが平蔵。ヒサさん なんだけど心の中にはミツがいて、その恨み+諏訪を攻めた時の恨みで武田を憎み続けてて……ある意味、素直で理想的な生き方なのかもしれない。平蔵を見る勘助サマ、羨ましい気持ち?嫉妬する気持ち?そういう心があったんじゃないかなと勝手に感じてしまいました。だから、平蔵に「自分に下らなければ斬る」「いかに小者とはいえ侮ってはいけない」と言ったのは、自分の中にある“花の部分”を打ち消すためではなかったのかな~って。もちろん無意識のうちにってことなんですけどね あぁ~~生きるって哀しくて素晴らしい

そうそう、勘助サマの場面で一つだけど~しても言いたいことが 正式に軍師に任命されるところで「謹んでお受けつかまつる」と意気込むところで、唾が飛び散ってるぅぅ~~ いいんですよ、いいんですけど、、、舞台じゃなく映像でこういう場面を見るとは

後半は女の戦 三条夫人由布姫のバチバチ心の探りあい~~今回の由布姫、セリフの内容はともかく醸し出す雰囲気では三条夫人の勝ち って感じでしょうか。武田家に入って半年……この時点で既に姫はお屋方様に惚れてるわけで、女心と諏訪の息女としての気持ちの狭間で揺れ動いているんですよね。そこのところをもう少しちゃんと表現してほしかったような……着物や鬘にも「着られてる」感があったし。ただ暗い表情をするだけや強い語気になるだけでは物足りないんですよ。ま、そこまで求めるのは酷なのかもしれないんですけどね~~ ただ、沸き起こる女心に戸惑う初々しさやもどかしさみたいなのは伝わってきたので、そこのところは新人の強み…か

三条夫人に苛々する姫の気持ち、これは分かりますわ。柴本さんも言ってましたけど、由布姫がどんなに強い球を投げても上手くかわしてしまうんですよね。そういう大人なところが尚更ムカつくというか 自分の未熟さが露呈されるから余計に悔しいってところもあるんですけど 一見すると「できた女」に見えるけど、「最近笛の音が変わった」だの「子を宿してみれば分かる」だの……本人に自覚がないのに女の魅力を見せつける~みたいな人、じいは一番嫌いなんですよね。特に自分の好きな人が絡んでると……ね ふと、じいのコイバナなんぞ思い出したりなんかしちゃって(笑) ま、それは置いといて そりゃ、姫があそこまで言いたくなるのも無理ない 幸せを見せつけにきたってのも思いっきり頷いちゃったりして

でも男共は相変わらず……なんですよね。晴信さんに「武田に来てどのくらいになるか?」と聞かれてすっかり自分のことだと思う勘助サマ 晴信さんの心は由布姫でいっぱい~~だったわけで 温泉シーンに続いて晴信さんに失恋 なんちゃって。そして晴信さん、勘助サマに相談するのは…間違ってはないと思いますよ。姫の気持ちを聞きだす役目を勘助サマに命じる 勘助サマと由布姫が共に持っているもの、生きるエネルギーとでもいうのでしょうか、そういう共通したものがあると感性で理解してるからじゃないなかな~と。。。ただね~~実利的ではないと思いますわ 勘助サマ、戦は抜群でも女心はダメダメですから 勘助サマ本人が素敵な魅力を放ってて罪なオーラ出しまくり~ しかも当の本人は気づいてないわけで……そういうところが愛しくて憎々しいんですよね 罪な男め

悶々ふつふつイライラ……由布姫は勘助サマに思いっきり八つ当たり 「そなたになら心を預けてもよいぞ」と言われてタジタジ もしや本気に受け取って困ってる???分からぬ…と柱にすがり付いて悩む勘助サマ。。。じい、思わず「分かれよ!」と言っちゃいましたよ 本気で好きな人にそんなことは言いませんよ~~言えないから他に癒しを求めて、気持ちを落ち着けるために、魔性な言葉を言うものなんですよ。。。あ、別にじいがそうしてる(そうしてた)わけでは…ない、というかあるというか とにかく、そういう気持ちは魔女な生活&現実の生活の両方にあるのでございますぅ~~

そんなわけで……来週は姫が爆走 いよいよ来ますね~~例の場面 女心に翻弄される勘助サマを見てると、雪の中で少しは苦しむのも悪くはないのかも、と悪魔な心が湧いているじいなのです。でも、分かっていただけますよね~~内野さんが演じる役ははっぴ~ だと物足りないっ
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あれから1年…

2007-05-19 10:39:02 | 内野聖陽さん
おはようございます 朝から雨がシトシト……まるで私の心模様 1年経ちましたか……あの日の朝、一緒に観劇する予定だった(しかもアノ舞台)黄泉の国の友人からの一報 で知った時のことを思い出します。さんざん迷惑をかけましたけど、彼女がいてくれたからどれだけ救われたことか。。。私信で失礼しますが、ホント、ありがとね~~

今更蒸し返すのもどうかと思いましたが、私の正直な気持ちです。。。

まったく心変わりはしていません……というか、心変わりできませんでした(笑) 全力で山本勘助の人生を生きていらっしゃる内野さん あの時に「大河が勝負ですよ」と言った私ですけど、裏切られることもなく毎回唸らせていただいてます。映画に関しても、雑音や地雷はありましたけど、役者・内野聖陽とそれを見る者の間にある「闘い」と「絆」が成り立っていれば、ちゃんとしたものを受け止められることを実感。ホント、嫌いになるどころか、ますます内野愛 は深まる一方でございます

でもね、変わってないのは愛だけではないのです。物事、時間が解決してくれることはあるけれど、そうではないこともある 去年の今日のことよりも、むしろその後の一連の出来事の方が私の傷になっているわけですが、その傷は癒えていません。わだかまりもあります。多分、これは解決する日も癒える日も来ないでしょう。そういう日が来るとすれば、それは内野愛が消えてしまう時。だから、傷の大きさ=勲章の大きさであり愛の深さである、と思うことにしました。

しつこいですが傷は残り続ける。。。それゆえに積極的にその傷をこじ開けてほしくはないのです。内野さんは自分からプライベートを話されることはない。時折“天の然”ゆえなのか 危なっかしい時があったり、あらら~ と言葉の端々に感じることがあったり……乾いた笑いで許していますけど、これっぽっちのことでもドンヨリ気分になることもあるのですよ。だから、お相手の復帰があるならば“積極的に”話題にしたがる各方面があることは必至。大人の事情があるのかもしれないけど、配慮されて然るべきだと思っています。役者の仕事は全力で役を演じきること……その通りです。でも、それだけでは足りないこともある。見る側に対して役に、作品に没入してもらいたいならば、それを邪魔する雑音を起こすようなことを避けるのも演じることに付随した義務ではないのかと。。。作品以外のインタビューとか例の作品への関わり方とか……ね

そして、その点はお相手とその周辺にもお願いしたい。ハッピーエンドに収まって終わり!それは違うと私は考えています。とてもじゃないけど、あの作品と現実で起きたことをロマンチックに結びつける心の大きさは持ち合わせていません。いくら事情があったとはいえ、「それだけのこと」をしてしまった重さをこれからも負っていく責任はあるのではないでしょうか。舞台への真摯な姿勢がある方だと信じています。だからこそ、度が過ぎるのでは?と思うくらいの配慮ある言動をお願いしたいのです。幸せな姿を公開することは、「スミレの世界」(の一部…かと)では普通のことであっても、それが人を傷つけることもあるのです。記念すべき舞台~なんぞもっての外 周辺についても然り。子供は大きくなったのかなぁ~~その程度の周辺の妄想でも何だか。。。

スミマセン 大人になりきれない自分です。でも、魔女仲間の方々とは地雷な話をしても平気、平気なんですよね ダメダメな自分を支えてもらっていることに感謝です。皆様、共に内野さんについてまいりましょう

これから重役出勤~~観劇資金のために(決して会社のためではない)会社に行ってきま~す
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本当にコメント……だけなのね^^;

2007-05-17 23:57:53 | 風林火山
今日のスタパのゲストは清水美砂さん じいの中の印象だとドラマや映画のイメージが鮮明だったので、久々に素の姿を見て「へぇ~~こんな人だったっけ」とビックリでした。期待してた風林火山の話は結構サラリ~でした。後は英語の話とかプライベートとか。。。ゴメンナサイ 途中で挫折……興味深い内容ではあったんですけど何だかなぁ~~って感じで

風林火山絡みのコメント、蔵之介さんや真田家の子孫の方々からもありました。蔵之介さん、アイラブユーって…… これらのコメントを読んでたのは怪しげな 格好をした男性アナだったので、このまま内野さんのコメントも読むの~~ なんて勝手に心配しちゃいましたけど、有働アナが読んでたので良かった。。。 で、内容は……

「以前、民放でご一緒させていただいたのは、もう何年になるでしょう。私が美砂さん演じる女性に憧れるあまり、タンスに閉じ込めたり口にガムテープを貼ったりという怖い関係でしたね。でも、その憧れはそのままに、今回は真田の妻、良妻賢母の鏡のような女性をさらりと演じる美砂さんに、再びご一緒できる幸せと、佐々木蔵之介君にもちょっとしたジェラシーを感じる今日この頃です。最後まで美しき忍芽さんで真田殿を支えてください」

フフフ~~予想通り あのドラマの話が出ましたか(笑) ちょっとしたスパイスの効いた素敵なコメント 勘助サマしか知らない方は、一体この人って… って思われたのでは???ジェラシーなんて可愛い… ま、忍芽さんは素敵な女性ですからね~~勘助サマにも良くしてくださったし。もう少ししたら真田殿との再会もあるみたいなので、またまたお会いできるかも。最近、一人ぼっちで可哀想な勘助サマなので優しくしてあげてほしいなぁ~~

今回、忍芽登場のシーンがいくつか紹介されたんですけど、かな~り勘助サマが映っていて嬉しかったです←結局は、ヘタレ視線なので 久々の汚い勘助サマ……やっぱりじい的にはポイント高 ですぅ~~

それにしても……ストーカー山際さんですか… 内野さん演じるストーカーなら大歓迎、というのは冗談。さすがに嫌ですけど じいにも最近“避けられない”男の影が。。。今日もベルばら係長に「いつも頼み事ばかりですみません 今度 ご馳走しますから…」って 何度も言ってくるって時は本気で行く気な時なんですよね~~断ったら「自分は上司として問題があるのでは?」とマジに落ち込むし 別に飲みに行くのはいいんですけどね~~トホホ 「じいの秘密」さえなければ何時間でも喋り倒せる相手に無言を貫く辛さ。。。そこのところを汲み取ってもらえると嬉しいけど、、、無理ですよね~
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嫉妬?

2007-05-16 23:51:19 | 風林火山
仕事のピークも下り坂にさしかかってる感じ 今週土曜の出勤があるかどうか……微妙っぽいし。ま、期待はしてません……仕事があるつもりで休みだった方が、その逆よりも嬉しいので

そんなわけで、残業も1~1.5時間。やっと風林火山関連サイトを巡ったりDVDを見たりする時間が取れました。NHK公式、Gackt謙信のコーナーが出来ててビックリ 主役じゃないのに(爆!)派手に扱われていいわね~ なんて露骨に敵意剥き出し 昼休みに立ち読みしたテレビ雑誌(どれだったか忘れた…スミマセン)にも2ページの特集記事がありました。同じ部署の同僚で風林火山を欠かさず見てるという女性は、「Gacktが出てきたらDVDに録るの~」って言ってたので楽しみにしてる…はず。じいは……ゴメンナサイ 生理的にど~しても受けつけない それよりも 「TV Japan」の風林火山予告ページにあった、髷をほどいて長髪になってた勘助サマと由布姫(だと思うんですけど)の写真に心臓バクバク、ドキドキしちゃいました これ、もしや第21回の姫エピソードの1場面???ステラの編集余話にも、内野さんが「第21回はいいよ~」と言い残して去って行ったと書かれてあったし、今や昔 風林火山博のトークショーでも楽しみにしている場面と内野さんがおっしゃっていたのも聞いてるし……じいも原作を読んだ時から妄想は果てしなく~~だったので楽しみなんですよね

そうそう、日曜日に録画してた「小さな旅」 え、これだけ? って感じの勘助サマ登場でした 第1話のミツを助けに行く“白馬(じゃないけど)の王子様”シーンと、第7話の真田の郷で山伏姿で走ってくる馬に飛び乗るシーンがちょっぴり。紹介された乗馬クラブに所属してるシルフ号の話がメイン 「役馬」と言われる馬ということで、いろんな演技や複雑な行動ができるんだそうです。シルフを見ながら、これに内野さんが乗ったんだよな~~スリスリしてもらったりしたのかなぁ~なんて勝手に想像 軽く 嫉妬してしまいました。あはは~~馬に嫉妬するなんて でも、このシルフ、大学の乗馬クラブで人を落馬させて処分寸前だったところを引き取られて、能力が発揮できるまで待って見守られてきたんだそうです。ちょっと勘助サマに似てる??でも、人間にも同じことが言えると思うんですよね。自分の求められる、力が発揮できる居場所を見つける……勇気づけられた番組でもありました。。。

明日のスタパは清水美砂さんがゲスト。内野さんからのコメントもあるそうです。ストーカーはしないように……なんちゃって
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風林火山 第19回「呪いの笛」

2007-05-16 00:33:30 | 風林火山
遅ればせながら風林火山の感想。見終ってつくづく思ったこと……いつの世も男ってのは愚かな生き物、女は聡明だからこそ哀しくて強いんだなぁ~~って

冒頭の晴信さんと勘助サマの会話から既に「まったく男ってのは…」と呟きたくなることだらけ。三条夫人が由布姫に会いに行ったのを隠せない勘助サマのオロオロっぷり、可愛かったですぅ~~ で、そんな不器用な勘助サマに「正室と側室の諍いを避けるにはどうすればいいか」なんて尋ねる晴信さん。。。あはは~~相談相手を間違ってる?なんてツッコミを入れたのは私だけ? ま、惹かれ合ってる二人 だから仕方ないか ちょいとネタバレなんですけど、来週もこんな感じで勘助サマに姫のことを相談するんですよね~~ホント、微笑ましいというか、トホホ~というか

更には、初夜の翌日の晴信さん&勘助サマの会話。笑っちゃいましたわ 「一晩中吹きよった。一晩中吹き続けよった(苦笑)」「笛の音までは調べませなんだ」バカ男が二人って感じ ただ、源五郎クンだけはお利口さんでしたね~~三条夫人の呪いでは?なんて で、思ったんですよね~~笛の音で二人の様子が分かるわけで、最後の方で侍女が笛を吹いているのを知った夫人が全てを悟って枕を涙で濡らす……可哀想だなぁ~と思ったんですけど、見方によったら「女ってコワイ」ということにもなるわけで……

女心の分からない“ニブチン”勘助サマ、表向きはあくまでクールなんですよね~~板垣さんには「姫様のことも戦の後始末にすぎない」なんて言うし、由布姫が側室になることも諏訪と武田の絆を強める“道具”と思っているところもある……でも、勘助サマ なじいの目はごまかせないですよ~~どうしても、勘助サマの人間的な部分を感じ取ってしまうんですよ 三条夫人が訪ねてきたと聞いて慌てて向かうところや姫の吹く笛の音色を愛おしそうに聞いている姿や切ない表情、晴信さんに「そちは姫を好いているのでは?」(晴信さん、ナイスツッコミ)と言われて困ってるところ……勘助サマ自身は気付いてないかもしれないけれど、姫に惹かれつつあるのでは??と思わせるところがあったような。。。こういう時の目、じいは弱いんですよ~~内野さん、罪すぎっ と思ってしまうところなんですよね~~

おバカな男どもとは逆に女性陣は聡明で賢い人ばかり……それぞれの姫に仕えている萩乃&志摩、姫様たちを思う気持ちは凄いですね~~今回ばかりは勘助サマに冷たい言葉をあびせかける萩乃も許せちゃいました。三条夫人、可哀想でしたね~~正室として心をくだく姿を見てると、胸がしめつけられますわ。姫にお屋方様の魅力を語るところ、まだ由布姫お屋方様だったら間違いなく鼻につくと思うんですけど、正室の誇り(意地みたいなのもあったかも)やお屋方様を思う気持ちが分かりますね~~そう考えると、勘助サマに冷たいのも許せるような 由布姫もその思いはちゃんと受け止めてたようですね~~だから、夫人から譲り受けた笛を怪しむ勘助サマに渇 もう少し学んでくださいね~~勘助サマ

由布姫、喋り方はまだまだねぇ~ と思うところはあるんですけど、今回は目の表情が良かったです。晴信の側室になることを喜ぶ大叔父を見て、自分が政の道具であると分かって表情を一変させる。一瞬にして冷たい視線になるところが凄いと思いました あと、晴信を襲った後で諭される場面 晴信の器の大きさを知って「自分は敵わない」ことを悟り、晴信に惹かれ始めている(本人はまだ気付いてないと思うけど…)ような目をしてるんですよ。姫の心が変化する分岐点をしっかりと伝えていて感心~~

晴信さんが由布姫に勘助サマのことを語る場面、勘助サマに「姫の力になってやれ」と言う晴信さん……こういうのを見てると、3人の絆が出来始めてるんだなぁ~と感じますわ。でも~~やっぱり~~勘助サマが一番切ないと思っちゃうんですよね。晴信さんと姫が一緒に過ごしているのを背にして信濃に出発する勘助サマの後姿……あぁ、この人は陰を背負う運命(さだめ)の中を生きてるんだなぁ って。。。更には焚き火を見つめる勘助サマの淋しそうな、何かを考えてるような、でも哀しそうな。そんな表情がますます心を締めつけちゃうんですよ もうぅぅ~~私が抱きしめてあげるのにって感じです。スミマセン いつものアホ発言だ

さてさて、来週は久々の戦ですね~~昨日届いたステラ&ノベライズによると、戦&姫とのやりとりの両方が楽しめそうな感じです。ただ、戦の方は日本史ダメダメなじいは予習しないと理解不能になりそう……さぁ、お勉強ですよぉ~~
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こんなの、自分じゃな~~い!!

2007-05-15 23:26:32 | その他いろいろ
今週は“あり得ない”ことだらけのスタート。。。家の用事、内野的用事、仕事のおかげで、ん?せいで 勘助日記更新は忘れるし、勘助サマに会ったのは何と何と今夜 こんなの、じいじゃないですよね~~ 勘助サマに逢いたいのさ~~狂いそうさ~~ って感じ マリウス状態になってました で、先ほど2日遅れでお会いして一安心 感想は後ほど

昨日、本当は勘助サマに浸かるために残業1時間で切り上げたんですけど、家の用事に時間を取られた上に、内野的用事(詳しくは後ほど)で頭をフル回転 勘助サマとのデートはお預けに 今日は取引先の不手際のフォローを何故かじいがやることになってしまい……っていうか、それを解決してじいがGo を出さないと他の人が仕事ができなくなってしまう大事な業務なので仕方ないんですけど。ベルばら係長には「今度お酒 おごるから」って言ってもらったんですけど←社交辞令じゃなくて本当に連れて行かれる 何の慰めにもなってない 向こうは無礼講で喋りたいみたいだけど、じいは秘密を守るのが大変だから。。。お酒代→帝劇のB席というなら手を打ちますけど(笑)

で、内野的用事なんですけど、実は1年ちょい使ってたMP3ウォークマンの調子がイマイチだったので新しいのを買ったんですよ。ポイントがめちゃめちゃ貯まってたおかげで自腹はほとんど切ってません じいママも持ってるiPodと迷ったんですけど、同じ値段同じ容量(4G)で動画も見られるSonyの方にしました。前に買った時はOSが98だったので選ぶ余地なんて夢のまた夢な状態だったんですけど、今回は選び放題~~ビバ XPでした。音楽の方は無事に転送できたんですけど(古いプレイヤーだけに入ってて転送不可のは諦めました)動画が上手くいかなくて。。。動画ファイルを編集できるフリーソフトをあれこれ駆使すること2日間……睡眠時間を削って頑張ったおかげで 無事に転送成功 ここまで気合 を入れられたのは……うふふ もちろん これでいつでもどこでも動く内野さんを確保ですぅ~~最高画質で2時間は余裕で入るので会社の往復に風林火山を深~~~く見ることも可能 ま、友人には「電車でにやけて怪しい人にならないように」と釘を刺されましたが。完全に読まれてる。。。

いや~~512M→4Gってのは違いますね~~今までは圧縮!圧縮!で入れていたので音がイマイチだったんですけど、今度はフルビットレートで入れまくっても余裕があるんですよ。音もめちゃめちゃリアル音に近いし。。。ベガーズなんて最高ですね~~内野さんの生声を聞いた後の後遺症と同じ状態になれますから
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血の婚礼

2007-05-13 19:39:02 | 観劇記
今日はちょいと汗ばむ、でも爽やかな風が吹いていて絶好の観劇日和でした~~ ま、観た作品は爽やかさとは180度反対のドロドロ 重々しかったですけど 風林火山まであと1時間……勘助サマ に染まるまでに感想を書いとかなくちゃ。ではでは早速 いつもの如く、ネタバレありなのでこれから観るの~という方は気をつけてくださいませ。


劇場は東京グローブ座。シェイクスピア作品の普及が目当てで作られたそうで、ロンドンのグローブ座を模した外観に張り出し舞台、客席がステージを囲んでいるのが特徴。とっても観やすい劇場でした~~ 最近ずっと帝劇や梅芸みたいな大きいハコが多かったので、舞台が近いのがいいですわ←ストプレだと普通なんだと思いますが じいは2階席で、行く前は正直 だったんですけど(舞台の熱気が感じられる1階席派なので…)だったんですけど、結構舞台に近い方の席だったので役者さんの表情も良く見えたし、今回は照明効果がバッチリ だったので楽しめました。ただ、欲を言うなら前柵がもう少し低い方が良かったかな~~役者さんがせり出した舞台の前方に来ると見えにくいところがあるので。日生のGC席並みにしてもらえると嬉しいかも(落ちそうなのでちょっと怖いんですけど

物語の舞台はスペインのアンダルシア地方。婚礼の日、花嫁がかつての恋人と逃げ出した。花嫁と一緒に逃げた男は、花婿の父親と兄を殺した一族の人間だった。この因縁めいた出来事は、宿命なのか。(公式サイトより)最後は一人の女を巡って争った花婿と元恋人が殺しあい、残された女性たちが悲嘆にくれるという、まぁ、何とも救いようのない結末です。幕が下りた後、ドヨヨ~~ン とした気分にはなりましたけど、後味は悪くなかったですわ。自分の奥底にある燃え滾るようなあつぅ~~い“血の感覚”が湧き出てきて、すっごく熱いエネルギーを注入された感じ。あ、別に危ない人になったわけではないので…念のため

理性と感性とでもいうのかな。ソニンちゃん演じる花嫁の気持ち、分からなくはないですね~~誰もが祝福する結婚をして花婿との穏やかな生活を願う気持ち、頭では絶対にダメと分かっていても押さえられない元恋人への衝動。。。どちらかをすっぱりと選べたら楽だし、全てが丸く収まるとは思うんですけど、世の中そうはいかないですからねぇ~~打ち消すことのできない人間の本性を見せつけられたような気がしました。何だか心をかき回されたような、本能を晒されたような感覚です。

舞台セットはいたってシンプル。天井から吊り下げられた赤い布が場面によって変わるだけ。でも照明効果がバッチリなので、物語の世界観を出してて引き込まれます。冒頭、実は結末を象徴したような人々の動きや踊りになってるんですけど、全体的に赤い(ちょいと黒みがかってるかな)照明なのが、最後に花嫁が舞台中央に残されて手を前に出した時に、その手から血が滴り落ちているような照明になって、しかもその血が床に広がっていくんですよ それがめちゃめちゃリアルで、照明とは思えないほど 思わず天井を見上げてどうなってるのかキョロキョロしちゃいましたわ

効果音、というか音楽ですね 舞台の横でギターの生演奏が聞けます。ギター弾きだったじいは、それを聞けたのも嬉しかったですね~~ストプレを観れて生ギターまで聞けて何とも贅沢な舞台 しかもフラメンコまで見れちゃうなんて……ただね~~一つ勘弁なシーンが 元恋人のレオナルドが花嫁を夜中にこっそり訪ねるシーンでいきなりダンスが始まるところ。突然歌いだすミュージカルと同じくらい引いちゃいました こういう演出、じいは苦手なのぉぉ~~

以下はキャスト感想。

森山未來クン:
生で会うのはメタマク以来です。あの時は結構華奢な感じでしたけど(周りが外見も中身もごつかったですから)今回は大きな感じに見えました。しかも全然笑わない セリフを喋る声の質や調子が、ふとズルムケJrを思わせるところがあったのはヲイヲイ と思ったんですけど、本能剥き出しの若々しさと残酷さがあったのは良かったです。あと、フラメンコ……もう、さすが ダンスは文句なし、まさに未來クンの真骨頂ですね~~ カテコのフラメンコ、未來クンファンへのサービスか なんてイジワルなことを思ってしまいましたが、あれがあって良かったかも。結末が悲惨なので通常のストプレのカテコだと引きずっちゃいそうだったので

ソニンちゃん:
可愛かった~~ でも、それだけじゃないんですよね。本人のコントロールできない衝動、意識的にやっているわけではないのに男を翻弄してしまう女性の持つ情念と罪深さ……見事に表していたと思います。まだまだ若々しさというか、青々とした未熟な部分はあるんですけど、ここまで演じられる人だとは……これからが楽しみです


岡田浩暉クン:
お久しぶり、ノビマリさん 実は……最初の登場の時は気付かなかったんですよ だって、岡田クンと言ったらスーツ着てるとか、学生して歌ってるとか、白衣着てるとか、そういうイメージしかなかったので 前半は相変わらずの爽やかさ+鈍感さ を振りまいてましたが、花嫁を奪われた後の豹変ぶりは凄かったですわ。全身から黒い靄に覆われたような雰囲気でしたから。

新納慎也さん:
シャープなダンス、素敵だなぁ~と思ってたら、かつて黄泉の国にいらっしゃったダンサーさん だったとは……ちょいとR15指定 な場面もありましたけど、めちゃめちゃかっこよかったです

江波杏子さん:
ちょいと口うるさい、でも家族を第一に生きてきたママを見事に演じられていました。声が低いので聞き取りにくいところもあったんですけど、アノ独特の雰囲気は……凄いとしか言えない 花嫁に「結婚したらまず…」と心得を言い聞かせる場面、思わずミセシンでの怖い姑さんを思い出してしまって……一人でツッコミを入れておりました

根岸季衣さん:
失礼ながら……薄幸の年配女性を演じられると右に出る者はいない??ラスト、残された娘に「ベールで顔を覆って、夫の枕には灰色の十字架を置いて、生きていくんだよ」みたいなセリフを言うんですけど、そういう諦めモードというか、刹那的な空気を醸し出しているところが凄かったです。

さすがストプレ というか、重厚な作りだなぁ~と思いました(決してミュージカルが軽い!と言ってるわけではないので…)こうなると……やっぱり観たくなりますね~~内野さんの舞台 映像もいいけれど、やっぱり舞台で会いたい、会いたい、会いたいよ~~~
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疲労蓄積中

2007-05-12 23:53:16 | その他いろいろ
今夜、テレビ東京で「歴史ロマン訪ねる旅」を見てたら甲斐路の旅が 恵林寺や武田神社、信玄の秘湯が出てきました。恵林寺の映像で勘助サマのポスターが……探してなかったと言ったら嘘になりますけど 相変わらずのヘタレっぷりでございますぅ

といっても、手放しで元気 というわけではないんですよね~~今週も土曜出勤~~いつも以上に勤務意欲低下だし、心身ともに休まる時がないというか……寝てないわけでないんですけど「気持ちよく寝たー」という爽快感もないし、両足首のむくみが取れなくて実はかな~り腫れてたり……体は正直 といったところなのかな~ でも、こんなじいとは反対に元気いっぱいの人が約1名 ベルばら係長、早退してベルばらに行った去年の思い出話を勝手に話してましたわ。はぁ。。。これがますますじいの心を疲れさせるんですよね~~人それぞれでいいと思いつつも、立ち直ってはいない、大人になりきれない自分がいて、それが好きでもあり嫌いでもあり。。。

こんな時は家 でゆっくり……はしませんよ~~エネルギー補給 Les's go to 劇場 明日は未來クンの舞台に行ってきます。
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“できる”女になりたい

2007-05-11 23:50:12 | その他いろいろ
今日は金曜日だったんですね~~週休1日生活で曜日感覚が狂ってきてます 日曜日だけはバッチリなんですけど……っていうか、日曜日があるから頑張れるんですよね~~時間に追われて大変ですけど勘助サマのためなら何だってやれちゃうのですぅ 最近、電車内や休憩中にノベライズをできるだけ読み進めようと努めてるんですけど、由布姫がイイ もう、こういうワガママ、だけど芯の強い女性は共感できるところがいっぱい。。。女心で晴信さんと勘助サマを翻弄するところ、勘助サマは??のようですけど分かる気がするなぁ~~本命が好きだからこそ、その苦しみを別の男にぶつけて、なおかつ癒しを求める。。。実生活でも魔女的生活でも……うん、分かりすぎるほど分かってしまう

仕事は相変わらず忙しくて……業務量も相当なモノなんですけど、それに加えてじいが事実上仕切ってる仕事の段取り&チェックをやりつつ、一緒に仕事してる人に指示を出し~の、ベルばら係長が持ってくる厄介事を処理し~の……あとは、新人の質問に答えたり、OJTには回せない種類の仕事があって通常業務ができる人を探したら他は手が塞がっていたので、それを引き受けたり……メインで抱えてる仕事はミスを出すと後々まで響くので集中してやりたいのに~~ついでに気分転換 妄想もしたいのに~~←これは諦めなさい!ですよね じい、要領が悪いし不器用だからマルチにこなせないんですよ 料理と内野さんのことならバッチリ なんですけど(笑) ま、新人たちを育てるのは手を抜いたり面倒に思ってはいけない……じいもそうやって教えてもらって仕事を覚えていったから。できるだけ聞きやすい雰囲気は作りたいな~と心がけてるつもりなんですけど、時折目が遠くに行ってたり不気味な笑顔を浮かべてたり……別の意味で怖かったりして 以前、「教える」系の仕事をしてた時には、喋りながら別のことをホワイトボードに書いて、頭の中は別の業務を考えて、なんて平気でやってたんですけどね~~最近は「女王様」みたく甘やかされてたから頭が鈍ってきたのか あぁぁ~~~何でもスマートにこなせる“できる奴”になりたいですぅ

そんなこんなで今日も残業……同僚(=じいの病気を知ってる人)はご贔屓の歌手がMステに出るってので急いで帰り支度をしてましたわ。じい、思わず「いいね~~動いてる姿を見れるなんて」と言うと「いいじゃん、毎朝会えてるんでしょ」って。「でもさぁ~動かないし」「ポスターが動いたら嫌だよ」ごもっとも……

そうそう、流情報が更新されてました。5月13日午前8:00~NHK「小さな旅」で山梨県北杜市の乗馬クラブが紹介されるそうです。風林火山の乗馬シーンもある模様 ただし 関東限定???他地域の方は再放送等々を探してみてくださいませ あるいはご一報いただければおすそ分けいたしますので
コメント (2)
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