楽しみにしていた「オヤジの背中」ナビ
前半は今夜放送のあった大泉洋さんと田中奏生くんのインタや撮影映像で、内野さんは後半の方に登場
一部先週の映像と被っていたところはありましたが、あらすじ紹介と共に予告映像が続々と
関東ローカル枠での放送だったのでいつもより多めに















神木隆之介くんとの対談!



インターネットTVガイドや公式サイトのインタと共通する部分がありましたが、内野さんがお父様のことを話される場面は何だか心に沁みるところがあって……今までのインタの中でも出てきているんですけどね~~実際に話されている姿に触れると真に温かい空気に包まれる気がして本当に素晴らしいお人だなぁと。。。中学生くらいの時に腕相撲をやっておやじに勝って嬉しくなくて逆に寂しい気持ちになったこと、井上由美子さんの脚本は男心をよく分かっていると内野さん。




今回主夫に初挑戦ということですが、実は得意な家事があるそうで
ボタン付けぐらいなら結構上手に出来ると、実際にボタン付けの仕草をしているところがすっごくお茶目で

更に続けて「革ジャンがビリッと切れたら自分でこう縫っちゃうぐらい…」って……いや、革物は素人が縫うととんでもないことになると思うんだけどな~と突っ込まずにはいられなかったけど(苦笑)ただ、ミシンは小学校の家庭科で習ってから30何年ぶりだったので練習したそうです。もうぅ~~そういうところが相変わらずで素敵
「ボビンから糸をピューッと」とやってみせてくれて
でも徹底した練習ぶりが裏目に出た
プロデューサーから下手の方がいいのに「ちょっと上手いですね」と言われてしまったそうです。

「アナタにとって“おやじの背中”とは?」という質問があって、内野さんは「昭和一桁の父だったので、そんなに多くは語らずの男だったので、生き様を見せて頂いたというか、男親の背中というのは、やっぱ男の子は見て何かしら見本にしたり、何かしら反面教師にして、あぁなりたい、あぁはなりたくないみたいに見てますよね。そういうのが自分の中ではありますよね」とのこと。そして「おやじさんっつのは、なかなか家族に知られてないもんだというところがあるようで、この作品を通じて、あぁお父さん、ちょっと見つめてみたくなっちゃうなぁっていうような気持ちになっていただけるといいなぁって」と最後におっしゃっていました。
何だか内野さんの言葉に触れると俄然見る気満々になってくる~~←ゲンキン
いよいよ来週!楽しみですぅ




















神木隆之介くんとの対談!



インターネットTVガイドや公式サイトのインタと共通する部分がありましたが、内野さんがお父様のことを話される場面は何だか心に沁みるところがあって……今までのインタの中でも出てきているんですけどね~~実際に話されている姿に触れると真に温かい空気に包まれる気がして本当に素晴らしいお人だなぁと。。。中学生くらいの時に腕相撲をやっておやじに勝って嬉しくなくて逆に寂しい気持ちになったこと、井上由美子さんの脚本は男心をよく分かっていると内野さん。




今回主夫に初挑戦ということですが、実は得意な家事があるそうで








「アナタにとって“おやじの背中”とは?」という質問があって、内野さんは「昭和一桁の父だったので、そんなに多くは語らずの男だったので、生き様を見せて頂いたというか、男親の背中というのは、やっぱ男の子は見て何かしら見本にしたり、何かしら反面教師にして、あぁなりたい、あぁはなりたくないみたいに見てますよね。そういうのが自分の中ではありますよね」とのこと。そして「おやじさんっつのは、なかなか家族に知られてないもんだというところがあるようで、この作品を通じて、あぁお父さん、ちょっと見つめてみたくなっちゃうなぁっていうような気持ちになっていただけるといいなぁって」と最後におっしゃっていました。
何だか内野さんの言葉に触れると俄然見る気満々になってくる~~←ゲンキン



