じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

10/14~26 芭蕉通夜舟 東京公演
 ≪地方公演≫
  10/29 群馬 11/2 宮城 11/12 岩手 11/16 兵庫 11/17 丹波篠山 11/23~24 名古屋 11/30 大阪

10/25  映画「八犬伝」公開
11/22 映画「アングリースクワッド」公開

ほんまもんで勝負せよ

2011-05-05 23:19:44 | 内野聖陽さん
水曜日発売が恒例のテレビ雑誌 1日遅れになりましたが龍馬さん&仁先生の歴史的ツーショット が掲載されているTVガイドをお買い上げ~♪教科書でお馴染み、じいは小学校時代に頭を半分隠して「志村けんだ~」とふざけていた(爆!)アノ写真の内野龍馬バージョンですぅ~~ 凄いな~~姿格好もさることながら、やっぱりその空気感が素晴らしくて 本物の坂本龍馬の写真も載っていましたが、同時に見ると本当に本当によく分かります……漂っている空気が同じとはっ そして、そんな内野龍馬の横に仁先生 歴史上の人物+現代人、その自然なミスマッチ感が良かったですね~~カップヌードルのCMやフォレストガンプ等々でもありますが、歴史上の映像を合成してパロディーにするの、じいは好きなので でも、、、この写真撮影のシーンは思いっきりドラマの根幹、結末に関わる重要な場面ですよね~~じいは原作を読んでいないので分からないけどその位は簡単に察しがつくというもの 大沢さんの言葉通り、最後は仁先生が写ってない史実と同じ写真になっちゃう???あるいは写真そのものが消えちゃうとか???いや~~ん、気になるぅ~~台本をせがみたくなってしまうのも無理ないような でもガマンガマン 原作を読むのはドラマが終わってからよん♪









昨日から不思議なほど私の中の沸点が高く高く高~~くなっています(苦笑)「やっぱりね・・・」浮かんだのはいろんな意味を込めたこういう言葉のみでしらーっと。でも“敢えて”いつものようにココで吐かなかった本音はあります・・・去年からずっと。何かあるとは思っていました。

活字になっていない、いろいろなことも鑑みて私が導き出した答え、以下の通り。

JINの好調が面白くないなら、大人の事情に基づいた力関係ではなく、正々堂々と実力のみで勝負すればいい。上っ面だけの話題性や知名度、ドラマ枠のブランドや華やかさがもてはやされる時代じゃなくなっていることを知るべきだと思う。そもそも、そういう基準に基づいた仕事の大小や価値基準で演じている人ではない。同じ土俵に立っていない人を、貶めても自らに圧力がかからないところを、集中的に叩くマスゴミとその裏にある諸々は最低です。

このタイミング、勘繰るなという方が無理な話というもの。個人的な好き嫌いや誹謗中傷ではありません。嫌いじゃなかったし、その仕事ぶりに触れて信じていたから5年前はコレで良かったんだと思っていました。それなのに裏切られ続けた特にこの2年間の様々な出来事・・・信じていた分、失望は大きかった。プライベートに興味はありませんが漏れなく仕事に付いて回るからそれも含めて触れます。いかなる手段・手法を使おうと、表舞台で何を喋ろうと勝手ですが、それよりもまず本物の仕事をしてほしいものです。

どうしてこんなにまで役者バカなのだろう・・・今回のことで私が一番感じたことです。演じることが好きとか自分に向いている仕事だとかワーカーホリックとか、そういう範疇では括れない、演じることは命そのものではないか、どうしてそこまでできるのか・・・・・・そんなことを思うと心が痛くなるほど切なくて切なくて仕方ありません。だからこそ作品や役を通して魂に触れるような思いのやり取りができる、こんな役者さんは滅多にいないよ。絶対に潰してはいけない大切な大切な存在。無理に卑怯な基準に合わせる必要も戦う必要もない、今の内野さんらしさを大切に、本物を貫ける今の環境を大切に。そのために私は応援していきたい、これからもずっと。
コメント (2)
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