
行ってきました~~新宿ピカデリー

舞台挨拶は上映前。松ケン君、内野さん、久保田監督の順で登壇、それぞれの挨拶から始まりました。内野さんは「兄ちゃん役をやりました」と自己紹介……兄ちゃんって


そんな風に話す演じ手の二人について久保田監督に話が振られて、二人の違い



ベルリン国際映画祭の話もいろいろと出ました。内野さんはこの映画をベルリンに持っていくことを意識していなかったけど一番盛り上がっていたのは監督だったそうで……でも監督は最初からベルリン国際映画祭に出したいと思っていたとか




上映後には毎回Q&Aがあるそうで、その中の面白いエピソードが監督から紹介されて、松ケン君におんぶされる田中裕子さんの写真……ポスターになっているアレです。それを見た60代の白人男性が「楢山節考を意識されましたか?」と質問したそうで、実は本当に深い質問で観てみると分かる、皆さんが「ここで生きていく」というフレーズをどうとらえるのか凄く楽しみだと……観た後の今なら分かるわ~~なぜ監督がそんな風に言ったのか

充実したベルリン話で盛り上がっているところで一人蚊帳の外にいたのが松ケン君




フォトセッションではソチにちなんだ





撮影の時はパネルが光るので傾けてほしい云々の注文があったのですが、そのパネルの上から覗く内野さんの指や手つきが可愛かった~







最後に登壇した3人から締めくくりの挨拶。内野さんは「この映画はオール福島ロケで仮設住宅も本当のものを使わせていただきました。全てが福島そのものの映画です。フィクションですが実際にそういう方もたくさんいらっしゃるという作品なので、等身大のこの世界に入っていろんなことを感じてくださったらいいなと思います」とおっしゃっていました。等身大……全てにおいてという感じでじいは受け止めたのですが、公開前なので詳細は控えます。でもね~~本当に素晴らしい作品でした。確かに重い……でもそれ以上に深いという言葉の方が適しているのかなぁと思ったり。。。監督のおっしゃるように答えのない描き方でした。福島の内側と外側、どちらにも寄っていない、双方に時として厳しいセリフもあって、いろんな角度から味わえる作品でしたね~~自分はどう思うか、どうするか、自分の中身と対話するような側面もあって何とも言葉にならない複雑なものが積み重なりました。。。
それにしても、、、最新の(笑)内野さんですが、妙に日焼けしていたのが気になりました……しかも顔だけ。どーいうこと???