東久留米反核・平和市民実行委員会ニュース復刊第14号(10月20日付)に原稿が掲載されました。月1回の「日本政府に核兵器禁止条約に署名・批准を求める署名」活動をしている仲間として紹介してくれました。
偶然にも、表面の「東久留米の戦争の後を振り返る」の記事にある、72年の南沢の不発弾に、住民の避難に市職員として動員されています。
憲法を勝手に解釈して戦争できる国にしたのはアベ自公政権です。いかなる理由があっても戦争は、人殺しは許されません。子どもたちへ憲法9条を手渡し、子どもたち自身が平和と民主主義を守り、つくりだす担い手に育つような豊かな子ども時代をつくれる候補者、政党に私は投票しました。