11月24日午後 愛と平和と友情と・・・二本松はじめライブ・・・in熊本市ふらっと
タイトルの「友情と」が良いでしょ。9月日入ってふらっとから、会費2年分の会費請求書がニュースと共に送られてきました。うたごえ広場ふらっとは、前経営者Bさんが亡くなってから、Bさんとふらっとを愛する仲間たちが会費を持ちよって経営、運営しているのです。
私も年1回位ふらっとに寄れるときは、ミニコンサートやうたう会や研修会をボランティア活動として開いて、運営費の足しにしてもらい、ついでに会費も払っていました。
ここ2年間、ふらっとに行っていなかったのですね。
ということで、鹿児島療育ツアーの前に会費を払うためにふらっとに寄りますよ、また、来年の平和コンサートの企画を知ってほしいのでにライブを開きませんか、と呼びかけたところ、今回のライブを実現してくれました。タレント、歌手ではなく、ふらっとの仲間の一人だから「友情」を感じてくれているのではと思っています。嬉しいですね。
当日は同世代の男性が一番多かったですが、保育士さんもいたりで37人の仲間で椅子席はほぼいっぱい。ふらっとの音響機材を使う予定でしたが不調で、急きょ自分の音響機材で。その決断が開演直前。プログラムを考える間もなく、『青空この街』の譜面を配って、みんなで覚え、うたうことからはじめました。お陰さまでふらっとから広がって歌が結構多いのです。『誕生日って』『手と手と手と』『君からもらった宝物』『生きて生きて生きて』などなど。前半はそんな広がっている歌と『あしたへつづく』などシングアウト中心。
後半は『わたしがちいさかったとき』『やがて大気となって』など、平和コンサートで聞いてほしい曲を中心に進めました。
終了後の交流会では、はじめての歌でもみんなで歌えたこと 、声が若々しいことと、伝えたい思いがあふれていたこと、平和コンサートを実現する方向で検討してくれることなどが出ました。みんなでうたうって楽しいね。
11月22日午前 第24回学童っ子まつりin徳島市
学童っ子、兄弟姉妹、保護者、指導員など401人が集まり、体育館いっぱいに広がって遊びました。12年前の時は、『スイミー』『ねずみばあさん』が楽しかったという子どもたちの感想が多かったので、今回も同じような遊びを、と考えていましたが難しかったです。
特に『山姥』がの遊びが成立しなかったです。リードする私の力量の問題ですが、山姥との問答の楽しさや、捕まえる、逃げる関係を楽しむことがなかなかつくれなかったです。いろいろ考えさせられます。
それでも『入れて』『ダルビュッシュ』『回遊魚』などは回数を重ねるごとに動きも声も大きくなりましたよ。
終了後、二人の男の子が指導員に連れられてきて、『夢わかば』を聞いて泣いてしまったことを伝えてくれました。どんな感想を持ったのでしょうね。
22~3年前、最初に学童っ子まつりに呼んでもらった時、保護者たちの阿波おどりの生のお囃子で子どもたちが、入場したこと鮮明に覚えています。連が違うとお囃子も違うそうです。子どもたちのために連の枠を越えて、夜な夜な練習してくれたのです。その話に感動しました。今回の保護者さんたちは子どもたちと一緒に遊ばず、壁に寄りかかっている人が多かったです。
タイトルの「友情と」が良いでしょ。9月日入ってふらっとから、会費2年分の会費請求書がニュースと共に送られてきました。うたごえ広場ふらっとは、前経営者Bさんが亡くなってから、Bさんとふらっとを愛する仲間たちが会費を持ちよって経営、運営しているのです。
私も年1回位ふらっとに寄れるときは、ミニコンサートやうたう会や研修会をボランティア活動として開いて、運営費の足しにしてもらい、ついでに会費も払っていました。
ここ2年間、ふらっとに行っていなかったのですね。
ということで、鹿児島療育ツアーの前に会費を払うためにふらっとに寄りますよ、また、来年の平和コンサートの企画を知ってほしいのでにライブを開きませんか、と呼びかけたところ、今回のライブを実現してくれました。タレント、歌手ではなく、ふらっとの仲間の一人だから「友情」を感じてくれているのではと思っています。嬉しいですね。
当日は同世代の男性が一番多かったですが、保育士さんもいたりで37人の仲間で椅子席はほぼいっぱい。ふらっとの音響機材を使う予定でしたが不調で、急きょ自分の音響機材で。その決断が開演直前。プログラムを考える間もなく、『青空この街』の譜面を配って、みんなで覚え、うたうことからはじめました。お陰さまでふらっとから広がって歌が結構多いのです。『誕生日って』『手と手と手と』『君からもらった宝物』『生きて生きて生きて』などなど。前半はそんな広がっている歌と『あしたへつづく』などシングアウト中心。
後半は『わたしがちいさかったとき』『やがて大気となって』など、平和コンサートで聞いてほしい曲を中心に進めました。
終了後の交流会では、はじめての歌でもみんなで歌えたこと 、声が若々しいことと、伝えたい思いがあふれていたこと、平和コンサートを実現する方向で検討してくれることなどが出ました。みんなでうたうって楽しいね。
11月22日午前 第24回学童っ子まつりin徳島市
学童っ子、兄弟姉妹、保護者、指導員など401人が集まり、体育館いっぱいに広がって遊びました。12年前の時は、『スイミー』『ねずみばあさん』が楽しかったという子どもたちの感想が多かったので、今回も同じような遊びを、と考えていましたが難しかったです。
特に『山姥』がの遊びが成立しなかったです。リードする私の力量の問題ですが、山姥との問答の楽しさや、捕まえる、逃げる関係を楽しむことがなかなかつくれなかったです。いろいろ考えさせられます。
それでも『入れて』『ダルビュッシュ』『回遊魚』などは回数を重ねるごとに動きも声も大きくなりましたよ。
終了後、二人の男の子が指導員に連れられてきて、『夢わかば』を聞いて泣いてしまったことを伝えてくれました。どんな感想を持ったのでしょうね。
22~3年前、最初に学童っ子まつりに呼んでもらった時、保護者たちの阿波おどりの生のお囃子で子どもたちが、入場したこと鮮明に覚えています。連が違うとお囃子も違うそうです。子どもたちのために連の枠を越えて、夜な夜な練習してくれたのです。その話に感動しました。今回の保護者さんたちは子どもたちと一緒に遊ばず、壁に寄りかかっている人が多かったです。