つながりあそび・うた研究所二本松はじめ

二本松はじめ(ピカリン)の活動予定や活動報告、日頃、考えていることなどを書きます。研究所のお知らせも掲載します。

抱っこ通信1097号 つながりあそび 自分を表現する機会?

2020年01月31日 | 抱っこ通信
 今日は、調布市にあるオリンピア保育園に遊びに行ってきました。
 毎年、2回遊びに行っていますが、2回目の春は、幼児さんだけでたっぷりと遊びます。リクエストは、『ねずみばあさん』『ダルビュッシュ』『おいらカエルやめる』の3つでした。

 スタートは『おはよう!』であいさつしてからです。もうみんなの期待感が伝わってくるうたごえでした。

 まずは、二人組ででんしゃになって『でんしゃにのってゴーゴーゴー!』。これは足慣らしとして遊びましたが、音楽とあそびを無視?して、ひたすら元気よく嬉しそうにホールを走り回っていましたよ。

 一応、これはこれで良しとして、この日のメインのつながりあそび『みんなでトンネルくぐりタイムカウント(仮名)』。年度が終わるこの時期なので、一年間でどれだけ子どもたちの集団度(解放とまとまり)が高まっているかを見られるつながりあそびをよく導入します。
 今回のつながりあそび『みんなでトンネルくぐりタイムカウント(仮名)』は、子どもたちにとっては初めてのあそびです。
 みんなで二人一組になってトンネルをつくり、全員がくぐりぬけるタイムを計るのです。トンネルをくぐったら、すぐに二人組でトンネルをつくらなければなりません。また、気が急いて、早くトンネルをくぐろうとしてしまうと、前の人に詰まってしまい、早くくぐれません。そのあたりを子どもたちが何回か挑戦して、相談して、発見して、みんなで作戦を立てて行くとおもしろいのです。

 年齢別で遊ぼうと思ったのですが、せっかくなので3歳児・4歳児・5歳児合同で遊びました。最初はルールを覚えるためにゆっくりと歌を歌ってくぐったので8分台。
2回目はどうして8分もかかったのかを考えてもらって挑戦、4分台になりました。
 「もう一回!」という声、この声を待っていたのですが、3回目は、2分6秒でした。勿論、子どもたちの顔はヤッター感。これは5歳児さんで、3歳児、4歳児にはちょっと難しかったのかな。卒園まで、先生と一緒になって考えて、遊び込んでタイムを縮めていったら嬉しいです。タイムを壁に張りだしていくと良いですよ。ま、現場にはそんな時間がないのでしょうけど。

 『でんしゃにのってゴーゴーゴー!』で気分転換して、次は『オニの三兄弟』。これも子どもたちは初めてのつながりあそびです。私は、節分が近いこの時期はよく遊びます。
 竹組(5歳児)さんにオニの門をつくってもらって、バラ組(4歳児)とユリ組(3歳児)にオニの門をくぐりぬけてもらいました。毎日、保育園で一緒に遊んだお兄ちゃん、お姉ちゃんを、そして、弟、妹を向かい合うことで、遊ぶことでちょっぴり意識してほしいのです。こういう感じのつながりあそびを、年度末にあそぶあそびとしてよく導入します。

 オニの門をくぐりぬけるカウントは、最初は10、2回目は7、3回目は子どもたちに相談してもらって4、とだんだんに減っていきます。そのカウント間にくぐりぬけなければなりません。くぐりぬけられなかった子どもは鬼さんたちのコチョコチョ地獄が待っています。これまた、回数を重ねるたびにくぐるのも、くぐらせるのも上手になってきます。
最 後は再び10でした。竹組さんにはオニの門をくぐる小さいバラやユリの子どものことをちょっと気遣ってもらうように語り掛けたりします。最後の最後は、役割を交代して遊びました。

 次は、『ダルビュッシュ』。子どもたちが待っていたつながりあそびです。保育の中でも楽しんでいるのでしょうね、ルールは説明しなくてすぐに遊びだしました。一人ひとりの子どもの姿が見えておもしろいです。「ぼくのこと、わたしのこと、見て見て」の子どもたちが相変わらずいますが、ちゃんと遊びのルールの中で主張しているので良しとしています。

 次もリクエストのあった絵本あそび『おいらカエルやめる』。すっかり、竹組さんなどはストーリーも覚えている子どももおり、セリフを一緒に言ってくれました。うたごえも歌うたびに大きくなってきました。ゆりさんの女の子は顔を真っ赤にして全身で歌っていましたよ。

 もう一冊。前回の秋には楽しめなかった『うし』。初めてですが、途中からページを捲るたびにゲラゲラと。

 最後は『夢わかば』でお終いの予定が、どうしても『ねずみばあさん』を遊びたいという声に負けて?♬ねこがねずみを追いかけるのは あたりきしゃありきこんこんちきちき・・・♬と歌いだすと、子どもたちはいっせいに走り出しました。
 「その声はだあれ」「なんだって?」「その声はだあれ」・・・「ねずみばあさんだ!」のやり取りも逃げ足も笑顔笑顔でした。
 よく見ると、3回目にはユリさん(3歳児)は壁際で先生に取り付いていました。やっぱりねずみばあさん怖いんだよね。竹組さんは絵本を読んでもらっていました。

 20年以上、通っているオリンピア保育園です。ピカリンのつながりあそびの時間は、子どもたちが待っていてくれて、そして、すぐにピカリン、みやちゃんを受け入れてもらえます。ですから、口から出まかせのつながりあそびの新作が生まれたりもします。自分がリラックスしているのです。遊んでいるのです。
 ある面で、私も含めて、つながりあそびを楽しんでいる時間は、一人ひとりが自分を表現できる機会なのかなと思ったりします。ありがとうです。また、来年。

『オニの三兄弟』1・2・3・・・

『オニの三兄弟』7! 門を閉めろ!

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抱っこ通信1096号 りすのき保育園の音楽会

2020年01月30日 | 抱っこ通信
 今日は、多摩市にあるりすのき保育園に遊びに行きました。前から、一回は遊びに行きたいと思っていた保育園です。

 一時保育や地域の親子も含めて約70人の子どもたちと、狭い部屋にギュッとつまっての音楽会というつながりあそびコンサートでした。
 音楽会と言っても私の場合は、出来ることなら、走り回ったり、も入れながら楽しい時間をつくりたいのですが、どう考えてもそのスペースがありません。

 保育園に早く到着したので、園長さんに保育園を見学させてもらいました。そこで見つけたのがどんぐりの木(3・4・5歳児)、どんぐりの実(3・4・5歳児)の子どもたちがつくったオニの面でした。これは音楽会に組み入れられる、ラッキーと思いました。でも、時間があるかな?

 ”ピッカリーン”の子どもたちの呼び声で音楽会の始まりです。
『おはよう!』で“おはよう”のあいさつをしてから、『満月仮面』でコチョコチョしたり、ウサギなったり、カエルになったりして身体を動かした後に、『春よこい』。手遊びをしながらしっとりと歌い合いました。
  途中でマー君の話を入れました。「年長組のマー君、生まれたときからベットで寝たきりの生活です。マー君、この春に小学一年生になります。マー君には友だちがたくさんいます。そして、心の中に春の蕾を膨らませていました。だから一年生になるのです。みんなもマー君のように心の中に春の蕾を膨らませてね」なんていう話です。

 次は、オニのお面を見た話をしながら『オニの三兄弟』。節分が近いです。「泣ぐ子はおらんかのお」「泣くもんか」のやり取りを入れながら、コチョコチョ地獄やすりすり地獄へ。またしても大騒ぎ。

 絵本あそび『おいらカエルやめる』。お話が進んでいくと子どもたちのはシーン・・・集中度が増していきます。同時に♬おいらカエルやめる おいらカエルやめる・・・♬のうたごえも大きくなっていきます。この過程がたまらなくおもしろいです。

 終わった後に、「“おいらカエルやめる”の歌をお家では絶対に歌わないでね」。子どもたち「どうして?」・・・子どもたちとお家では歌わない約束を取り付けるのですが、このやり取りも遊びに行く保育園の子どもによって違うので、おもしろがってやっています。

 歌紙芝居『夢わかば』『サヨナラ明日もね』で音楽会は終了。かなりあれこれと詰め込んだので、時間は15分オーバーしてしまいました。

 初めて出会う子どもたちだったので、遊びながら、子どもたちの様子をみながら、次は何して遊ぼうかなと考えながらでしたので、いまひとつ遊びきれなかった自分がいました。反省です。でも、子どもたちは部屋に帰った後も、♬おいらカエルやめる・・・♬と歌っていたそうです。



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抱っこ通信1095号 うたは、打チ合フこと

2020年01月29日 | 抱っこ通信
 今週は、新年ということで、新春のつどいや旗開きなどで、久しぶりに地元東久留米で歌っています。全レク一座の仲間たちが、自分たちの持ち時間の一部を割いてくれました。
  初めて出会う人もいますが、一年ぶりの人や、30数年ぶりに出会う人や、ここ数年で顔見知りになった人たちとの集いは楽しいものです。

 3会場で『帰れ帰れ』『九ちゃん音頭』『春よこい』などを歌いました。私の本職?のつながりあそび・うたではなく、参加者を巻き込んだ集会ソング?です。

 『帰れ帰れ』では、♬帰れ帰れ♬のところは、すぐに声に出してもらえます。『九ちゃん音頭』では、♬好き好き大好き 九ちゃん大好き みんなの宝♬のリフレーンでは、手つなぎをしながら歌ってくれます。『春よこい』では、♬ひとつふたつ指折って 春よ来い来い 早く来い♬のところは、手遊びを真似しながら歌ってくれます。

 聴いてもらえる歌もつくりたいけど、みんなですぐにシングアウトできる歌が好きです。

 「“うた”という語源は、歌人の楠本憲吉によれば『うったう』、つまり人に向かって自分の何かを訴えようということから始まっているのだということです」。「“うた”の力は“”うったえる”(あるいは伝えるといってもいい)ことに始まって、それを”何度でも繰り返して”人々の間に広めていく”こと‥‥の最上の方法」(「フォーク 俺たちの歌」より 矢沢保著 あゆみ出版 1975年)。と書かれています。
 ここも大事していますが、“うた”のもう一つ意味は、古語辞典に書かれていた「打チ合フ」という意味を大事にしています。誰と、何を打ち合うのか、相手からも打ち返してもらえる歌をつくりたいです。
 それにしても、最近、創作していないな。反省。

 集いではいろいろな情報が入ってきます。これは絶好のチャンスだと思ったのが、くらしを守る革新東久留米の会の仲間たちが開く、東京新聞記者望月衣塑子さんの講演会です。安倍政治の裏側が聞けるかもしれません。チケットを購入しました。


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抱っこ通信1094号 ひかり保育園、また来年、約束したよ

2020年01月25日 | 抱っこ通信
今日(25日)は、豊川市にあるひかり保育園に遊びに行きました。
毎年、サマー・カレッジにも多くの先生たちが参加してくれますから、どんな保育をしているか、それを感じられる親子つながりあそびコンサートで楽しみにしています。
 
前半は、乳児さんの親子。
『おはよう!』『満月仮面』と続くと、親たちがもう笑顔満開。
ともかく、子どものために一生懸命遊ばなければ、というような気迫?が伝わってきます。もっとリラックスしていいのになあ、と思いつつ、『お父さんとお母さんと』『ヘンシンヘンシン』とで逆に追い込んでしまった。
『テイクオフ』で走り回って『うし』。さすがに親さんです、4回目の♬うしがいた♬のところでは一緒に歌ってくれました。「お父さん、お母さん、振り返ったときに、仲間がいますか?」なんて余計なこともおしゃべりして、『オチャラカホイダンス』。最後の子どもが親さんに飛びついて抱っこし合うのが嬉しいです。1歳さん、2歳さんは最初から抱っこ抱っこの親子もいました。ちょっと難しかったですけど、ギュッギュッと抱っこが狙いですから、これでいいのです。
最後は、『おなか』『サヨナラ明日もね』。「先生も抱っこしてね」「生きているだけでいいよ」のメッセージ付きでした。
 
後半は、幼児さんの親子。
面白いもので親さんのお尻が、床にドカッと着いていることが分かります。『おはよう!』『満月仮面』までは同じですが、子どもたちが親さんにコチョコチョする姿も見られます。
親子で『相手がいるから』のジャンケン遊びを楽しんだあとに、家族対抗『相手がいるから』。すぐに対戦する家族を見つけられる親子、いつも相手家族を探してウロウロする親子、いろいろです。5家族と対戦しましたが、親さんには勝ち負けがあるジャケンはあそびとして分かりやすいのでしょうね。
親子での『でんしゃにのってゴーゴーゴー!』から、電車親子とトンネル親子に分かれて『トンネルトンネル』。捕まる度に、捕まえる度に歓声が沸いていました。
 
今度は親子で分かれて『ダルビュッシュ』。子どもの失敗する姿を優しく見守る親さんたちが素敵。自分たちが遊ぶときは失敗しないように慎重に慎重に。それでも失敗したら笑ってしまっているのも素敵でした。失敗するから学べるのです。諦めないからゴールできるのです。
 
『おいらカエルやめる』、『春よこい』『夢わかば』『サヨナラ明日もね』で1時間30分の親子つながりあそびコンサートのお終い。心の中に春の蕾を膨らませておこうね、のメッセージ付きでした。
 
9時から11時半までの2ステージ。毎年、子どもたちも先生たちも楽しみにしてくれているそうです。あっという間に終わってしまいました。
音響、特に、ワイヤレスの具合が悪く、調整に時間がとられてしまったので、乳児さんの親子つながりあそびコンサートは心構えもできていなくて、出たとこ勝負でした。
ま、いつも出たとこ勝負というか、流れの中で、親子の姿を見ながら感じながら組み立てていくのですが、その余裕がなかったのです申し訳なかったです。振り返ってみたら、ひたすら抱っこでした。
 
ひかり保育園の法人が、今年度から児童発達支援事業と小規模園をスターさせた関係で、保育士さんの構成も変わったようです。いろいろあるでしょうがこれからこれから、楽しみです。
 
「また、来年」と、約束して園をあとにしました。

親子つながりあそびコンサートのタペストリー

 
『トンネルトンネル』

 
『ダルビュッシュ』

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抱っこ通信1093号 頭の中は騒がしかったのですが・・・

2020年01月21日 | 抱っこ通信
1か月ぶりの抱っこ通信です。

ま、♬生きてりゃいろいろありますね ドンマイ♬(『ドンドコドンマイ!』より)

1月12日は、中山讓スペシャルコンサートに参加してきました。
ゆずりんのステージを客席で見聞きするのは初めてです。今まで、なんか怖くて、恥ずかしくて、ドキドキしそうで出かけられませんでした。
今回は、つながりの仲間たちが主催するユズリンをお祝いするコンサートということで、リクエストもしちゃったので出かけました。

ゆずりん本人も、客席のつながり仲間も、主催してくれたつながり仲間たちも楽しそうで嬉しそうで良かったです。会場のうたごえを聞きながら、参加してくれた仲間たちは自分の歩みをゆずりんの歌に重ねているんだなと思いました。


1月13日は、全国サマー・カレッジ実行委員会代表者会議でした。
「これからは、つながりの第二次の種まき」、という夏の代表者会議でのまとめの発言がずっと気になっていて、自分なりにつながり仲間たちに言い残さなければいけないことを、その後、ずっと考えていました。まだまだ、進行形ですが。いつかまとめなくてはと思っていますが、その途中経過を20分間でおしゃべり。
代表者会議でワイワイやることで、参加してくれた仲間たちが、元気に各地に戻っていけたのなら嬉しいです。


1月18日は、東久留米の「島田常男さんの古希を祝うつどい」を仲間たちと開きました。島田さんは当日の感想・お礼をフェイスブックで「脳性小児麻痺という荷物を背負い,満70歳古希(誕生日)迎え、全レク一座・うたう会・二本松さん始め、ミニコンサートを開催して頂きありがとうございました。また、地域関係者方々より心のこもったメッセージを頂戴し、元気を頂きましたこと誠にありがとうございました。これも日本の国が『核を持たない・戦争を起こさせない』平和だからと思っています。古希をお祝いしていただき、誠にありがとうございました。」と書かれています。お話をいただいたときはどうなることかと思いましたが、仲間たちの力で楽しくお祝いできました。

祝うつどいでは、当初、彼が東久留米に来たばかりの頃に創作した『希望』(作詞・島田常男)を歌おうかなと思ったのですが、40年以上も前のことなので、すっかり曲を忘れていました。それではと、彼と同じく小児麻痺の昭子さんとの結婚をお祝いしてつくった『生きてゆくんだね』(83年6月8日)を歌おうと思ったのですが、これも自信がなく、結局は彼の生きざまというか、重度障害者である自らがたたかい、道を切り開いていることに共感して『私たちは進む』という曲をつくり、歌いました。

偏見や差別などとたたかっているのは障害者だけではありません。「人間」としての尊厳と権利を踏みにじられ、たたかっている仲間たちと自らの問題としてたたかっている(支援している)仲間たちと歌いたい歌です。


1月19日は、『笑顔が笑顔をつれてくるコンサート(冬)冬から春への揺らぐとき』を開きました。出演者を含め36人の参加で、おひさまぽかぽかで、暑いくらいの部屋で歌い合いました。

曲目は、ジブリアニメソングメドレー、贈る言葉、乾杯、川の流れのように、明日への伝言、たんぽぽ、北国の春、ぼくらのたからもの、君と会ったね、上を向いて歩こう、四季の歌、小さな日記、しもばしら、春よ来い、手と手と手と、などなど。
前回の宿題の80年代の歌と今回のリクエスト曲を歌うだけで時間が来てしまいました。

私の進行は後半の『小さな日記』からのリクエストタイムでした。『春よこい』だけは1月17日が阪神淡路大震災の25年目だったこともあって歌わせてもらいました。

【ミニ情報:須賀さんのフェイスブックに当日の『しもばしら』と『春よこい』の手遊びの動画があります。若干違っていますが・・・】

休憩前には、全レクの須賀さんが『えんぴつびな』(文・長崎源之助、絵・長谷川知子 金の星社)を読み聞かせしてくれました。読み聞かせの前に『おびなとめびな』の手遊びをしてくれたり、『上を向いて歩こう』をみんなで歌うときは、手話も教えてくれました。いつも周りの人を気遣いながら楽しさを生みだしてくれています。ありがとうでした。

次回の笑顔が笑顔をつれてくるコンサート(春)は、4月29日(祝日)に成美教育文化会館で開きます。






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