オチャラカホイダンス（親子ダンスバージョン）

今日（11日）、Youtube二本松はじめつながりあそびチャンネルにアップしました。

『オチャラカホイダンス（親子ダンスバージョン）』

青空の下の運動会で、親子で踊ってほしいです。３歳児以上の親子では何回も踊っていますが、２歳児の親子ではそれなりに踊れるかな。最後の親子で分かれて、飛びついて抱っこし合うところで笑顔満開です。特別に練習会なんかは必要なないです。運動会当日に、その場で先生同士がモデルなって踊れば、親子が真似っこしてくれます。”オチャラカホイホイ”の手あそびをほとんどの親子が知っているのも嬉しいです。

　CDの音楽に合わせて踊るのも良いですが、出来れば当日、ピアノだけでも生演奏が一番です。事前に子どもたちのうたごえと一緒に収録しておくのも良いですね。

昨日、映画「わが青春つきるともー伊藤千代子の生涯」を地元で見ました。自分自身の弱さ、曖昧さなどいろいろ考えさせられました。映画の中でも、学習、勉強という言葉が何回も出てきますが、やってこなかったし、今もしていないな。自分に一番似合わない言葉です。似合う似合わない、好き嫌いということではないのですが・・・。

 

お～い仲間よ

今日（５日）、Youtube二本松はじめつながりあそびチャンネルにアップしました。

『お～い仲間よ』

私のデビュー作というか、自分だけが歌って楽しむのではなく、仲間たちと歌う初めての曲『お～い仲間よ』です。もう５０年近く前の作品です。高校時代から曲づくりはしていましたが、自己中心の曲ばかり。『お～い仲間』は市教で働くようになり青年教育を担当するようになって、年に一つ以上は青年サークルづくりをがんばっていた時代につくった曲です。

　急に思いついたので歌詞もちゃんと覚えていませんでしたが、当時の熱かった自分を思い起こすことで、この年齢だからこそ、まだ何かを探すだすことが始められるかな思って歌いました。でも収録直後、右足ふくらはぎがつってしまって七転八

 

動物園は大騒ぎ

本日（３日）、Youtube二本松はじめつながりあそびチャンネルにアップしました。

『動物園は大騒ぎ』

コロナ禍であっても、先生たちが知恵と力を寄せ集めて、毎年、子どもたちと楽しい運動会をつくっています。ありがとうです。今年の運動会はどうなるのでしょうか。今月は運動会で楽しんでほしいつながりるあそびを集めてみます。またまた、動きのない動画ですけれども・・・。

　先月の埼玉サマー・カレッジで遊んだ歌のない『動物園は大騒ぎ』とはあそびの楽しさがまったく違うあそびですが、親さんたちの「あそび心」が試されるかもしれませんね。子どもが逃げて親が追いかけて捕まえるというあそびはたくさんあると思います。年齢別に遊ぶと親子の関係とかクラスのこととがが、少しだけわかってしまうかもしれません。そんなことも楽しめたら良いのですが・・・。

　”動物園は大騒ぎ”ですから保育の中で、動物ごっこや描画や絵本や工作など、その日（例えば、運動会）に向かってというよりも日常的に色々楽しんでいる一環として親子で遊べたら嬉しいです。

　私は小学校の遠足で、東京の上野動物園に行ったことは覚えていますが、他の動物園に行ったという記憶がありません。大人になって１０年前くらいかな旭川動物園に行ったのは覚えていますが、活動のついでということもあって、旭川動物園の近くでコインランドリーを探したことも覚えていますよ、少々さびしいですね。いつかはゆっくりと動物園でも行ってみよう。

　最近は報道されませんがウクライナの動物園は、動物たちはどうなっているのでしょうか。戦争の犠牲になるのは、声を上げられないいのちたちです。『動物園は大騒ぎ』を楽しむ機会があれば、少しばかりそんなことも子どもたちと一緒に調べてみたら嬉しいです。