朝の6時に新門司港に到着。九州道を走り、途中の古賀SAが新しくなっていたので、大好物のホットドッグで朝食。
大分道に入って杷木インターで降りて東峰村に。
お目当ては小石原焼の急須。小さなコーヒードリッパーを転用したかったですが・・・。
竈のおばあちゃんとしばしおしゃべり。旦那さんを早くなくしたそうで寂しいと・・・。
昨年の豪雨災害のこともついおしゃべりしてくれました。
豪雨災害と言えば、東峰村に行く途中にある朝倉市松末保育園はいまだ休園中です。
この松末地区の被害はかなり大きいものです。4度目の通過ですが、地区の様子があまり変わっていないように思いました。
次回、ここを通る時は、松末地区のさらに下にある杷木保育園で子どもたちと遊ぼうと勝手に思っています。
夢わかばカレンダーを贈っていますが、やっぱり子どもたちと遊ぶのが私にとっての一番の支援です。
今回は朝倉市杷木の名物、富有柿を買いました。ツアー中に食べようと思っています。美味しいよ。
さて、18日の日曜日は、栃木県高根沢町にある陽だまり保育園ぽかぽかまつりに参加してきました。
ぽかぽかまつりは初めての参加でした。予想を超えるまつりでしたよ。
私のフェイスブックには、一日に4回もぽかぽかまつりをアップしました。一つのイベントで4回アップは初です。
前日の土曜日の午後に、気軽な気持ちで会場の下見と音響の確認に行ったのですが、
🎵だれが生徒か先生か🎵状態で、子どもたちも巻き込んでまつりの準備をしている保護者・先生たちの陽だまり家族?の姿に感動。
音響準備などでついつい長居をしましたが、前夜祭は勘弁させてもらって、塩原温泉へ。
当日は7時起き、8時出発で、9時30分からのオープニングから参加しました。
そんな気持ちにさせてくれた陽だまり家族でした。
オープニングはぽかぽかまつりの実行委員会、例年、その年の大空組(年長組)の保護者がその任にあたるそうですが、そのお母さん
たちの詩にシモシュが作曲した『陽だまりソング(仮)』を子どもたちと先生たちも交えて演奏しました。
その歌は、当初、オープニングだけの演奏の予定だったそうですが、前日のリハーサルを聞いた私たちは、急遽、私たちのス
テージでも歌ってもらうことにしました。ぽかぽかまつりの主人公、主役は陽だまり家族ですから。
まだ、合唱曲としては未完成と言うことですが、陽だまり保育園の子ども・保護者・先生たちの思いがいっぱい詰まっていました。完
成が楽しみです。ともかく、シモシュのピアノで歌いたいという気持ちがよくわかります。
まつりの中身は、ぽかぽかまつりのチラシを添付しておきますから想像してほしいのですが、ぽかぽかまつりのテーマが、陽だまり保
育園オープンキャンパス~学び~となっていますから、陽だまり保育園のありのままの姿が会場(保育園の敷地、建物)のいたるとこ
ろに見えました。
でも、一番の見どころは、まつりを楽しんでいる“人”、おもしろがっている“人間”です。
子どもも親も先生もだれ一人「やらせられている」感がないのが素晴らしいです。
正直言って、結構、保護者の出番 は、他の保育園に比べれば多い保育園です。大変です。
この国では子育てが孤立させられてしまう現実がある中で、地域も巻き込んでの子育て、親育て、親育ち、とも育て、とも育ちが難し
い状況を、具体的な行事を仲間と(子ども・親・先生・地域の人々)つくりだしていく中で、体験していく中で切り開いて、学んでい
っているのでしょうね。
それが最高潮だったのは、私の出番があったぽかぽかまつりの午後の森のステージのプログラムでした。
森のステージのオープニングは、母ちゃんたちのロックソーラン。今回が初演でした。
運動会などでかっこよく?踊る父ちゃんたちを見ていて、私たちも踊りたいとなった母ちゃんたちです。
次が、週2回保育室を借りている地域の空手道場の子どもたちの演武。子どもたちは気合が入っていました。
そして、私のステージ。
この時間に合わせて、午前からの売店や遊びなどのすべてのコーナーを片付けてくれていました。
『元気いっぱい』(CD『どっこいしょ どっこいしょ』の中の『元気いっぱい』は陽だまり保育園で収録。『夢わかば』も)に続い
て『満月仮面』。ステージから見ると客席がすり鉢状になって、段差に丸太で長椅子。
走りまわるわけにはいかないので、その場で高い高いやピースマンになってジャンプやうさぎやカエルになって跳ね回りました。子ど
もたちは場所を選んで上手に遊びます。
次は、陽だまり保育園では、まだ、歌っていない『手と手はつよいぞでっかいぞ』。歌も手話もすぐに覚えてくれて、手つなぎもバッ
チリでした。
次は、若手の先生たちで私の『バンバンザイ』のダンス。かなりアレンジした振り付け。もうオリジナルと言って良いかな。
どこで覚えてくれたのでしょうか。
次の絵本あそび『オレ カエルやめるや』は、先生たちにも手伝ってもらって絵本を4冊使っ 読み聞かせ?
客席からの🎵おいらカエルやめる🎵のうたごえも絵本のページが進むほど大きくなり、子どもたちの笑顔も大きくなっていきました。
翌日の昼食の時も子どもたちは🎵おいらカエルやめる🎵と歌っていたそうですが、最後には🎵おいらカエルやめない🎵と歌ったそうで
す。ちゃんと絵本を受け止めてくれていたんですね。
次は、子どもたちの『夢わかば』。園歌のように歌ってくれているし、陽だまり保育園のクラスの名前も『夢わかば』から考えて
あります。野外でやるので紙芝居ではなく巻物を用意しました。
子どもたちが🎵ぼくらは生まれてよかったよ ぼくらを産んでくれてありがとう🎵と歌ってくれましたので、次は親たちからのア
ンサーソング『花咲かす』。
🎵生まれてきてくれてありがとう 生きているだけでありがとう🎵 と歌いました。
シモシュの編曲で三部合唱です。初演です。
この時間、うーん、なんとも言えず素敵。嬉しかったです。
次は、ぽかぽかまつりのオープニングで歌った『陽だまりソング』。
オープニングの時よりも気合?が入っていました。
最後は陽だまり保育園10周年に贈った園歌『陽だまり咲いた』。
子どもたち・親たち・先生たちが気持ちよさそうに歌っていました。
ここまでが私のステージ。
さて、さて、この後が陽だまりのソングパワーなんです。
陽だまり保育園の平和コンサートでいつも歌っている『ぞうれっしゃがやってきた』に触発されて歌い始めたお父ちゃんを中心に、親
さんと先生たちのゴスペルソングのステージです。みんなエネルギッシュで、とってもいい顔、良い声で、自信満々で2曲を歌い踊っ
ていました。きっと、心が歌い踊っていたのでしょうね。いつ練習しているのでしょうか。半端ないうたごえです。
最後は大空組の父ちゃんたちを中心にしたロックソーラン。
ぽかぽかまつりをやり切った自信と、子育ての姿勢と自分の生き様を力強く表現していたように感じました。
ま、一人ひとりの思いはいろいろあると思いますが、そう感じされるステージでした。
父ちゃんも母ちゃんも超多忙で、自分の存在さえも見失わされてしまうような時代ですが、仲間の中で、自分を見つけ、仲間とともに
生きる力を感じ合う時間だったのかなと思います。仲間っていいな。
客席の地域の人々や卒園児やその親たちのアンコールの声に応えて、父ちゃんたちに母ちゃんも子どもたちも加わってロックソーラン
の総踊りでぽかぽかまつりはお開きとなりました。終了時間は3時30分だったかな・・・。
今回はピアノも音響も担当したピアニストシモシュには、ギャラ以上に大きな拍手を贈ります。ご苦労様でした。
園長の泉ちゃんが大きな声で叫んでいたっけ、「幸せ」って。
きっと陽だまり保育園ぽかぽかまつりに参加したみんなも幸せを感じたのではないでしょうか。
来年はみなさんも参加してみませんか。
一回、陽だまり保育園 (高根沢町)のフェイスブックを訪ねてみませんか。









