つながりあそび・うた研究所二本松はじめ

二本松はじめ(ピカリン)の活動予定や活動報告、日頃、考えていることなどを書きます。研究所のお知らせも掲載します。

抱っこ通信1033号 せっちゃんはいくちゃんだった

2019年07月25日 | 抱っこ通信

福井サマー・カレッジに向かっていつもの駒ヶ根の宿に宿泊。日曜日に愛知サマー・カレッジの帰りに泊まったばかりです。今夜は宿の主人からいつも泊まってくれるからと、焼酎の差し入れがありました。なにせ焼酎のボトルキープをしていますから。年間10泊以上しています。もう80泊以上、泊まっていることになります。10部屋しかありませんからゆっくりできて、食事が美味しく、宿の人も素朴で、田舎に帰ってきた気分になれるのが良いのです。

宿の方たちともいろいろお喋りをしますが、なかなか名前を覚えられず、勝手に知っている仲間の名前をつけていました。今夜、福井のせっちゃんに雰囲気が似ているおばちゃんの本当の名前を知ることができました。いくちゃんだったんだって。漬物 のお喋りの中で「せっちゃんはどこの出身ですか」と聞いてしまったのです。せっちゃん?状態。そこで、改めてお名前を聞いた次第でした。でも、これからもせっちゃんで行きたいと思っています。

 昔は名前を覚えるのが得意だったのですが、さすが最近はダメです。つながり保育講座の申込みを受け付けたときに、電話の内容をメモにし名前を書き、受け付け台帳に名前を書き、参加カードに名前を書き、領収証に名前を書い、書類を発送するときに名前を書きます。こうやって何回も名前を書くことで、その名前の人を想像しながら名前を覚えていきましたが、最近はパソコンを使っているので便利ですが、なかなか頭が回っていないようです。

今年の2019年夏のつながり保育講座スペシャルの受け付けは、大吉つぁんが自ら勝手出てくれました。もし、大吉つぁんの方に連絡がつかない場合は私の方でも大丈夫ですよ。

 

 

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抱っこ通信1032号 東久留米で国民平和大行進に参加

2019年07月24日 | 抱っこ通信
 一昨日、愛知サマー・カレッジから帰っていて、昨日は、「平和ってすてきだなコンサート【笑顔が笑顔をつれてくるコンサート(夏)】」の新聞折込の依頼と甲状腺癌術後の3か月ごとの検診。順調に回復とのこと。一安心。
 今日の午前中は、東久留米市の国民平和大行進、午後は新聞折込の依頼と腰痛での整形外科病院へ3週間に一度の通院。
明日は、福井サマー・カレッジへ出発します。最近350キロ位を車で走るのもきつくなっています。
 
 東久留米市における国民平和大行進は、もしかしたら初参加かもしれません。なかなかスケジュールが合わなくて参加できませんでした。集会前にカメさん(フルート)、みやちゃん、湯田さん(アコーディオン)の伴奏陣と参加者が『青い空は』を歌いました。行進の送り出しは『ヒロシマのある国で』『青い空は』などを演奏しました。
 
 この日は、他の仲間に演奏を主催者が依頼していたので、「平和ってすてきだなコンサート【笑顔が笑顔をつれてくるコンサート(夏)】」のチラシの配布と、行進だけでもと思って参加したのですが、たまたまギターの仲間がお休みということ急遽伴奏をしました。まだ、東京は梅雨明けとか行かないそうですが、今日は、晴れ間が見えて暑かったです。行進のゴールで用意してくれていた麦茶は美味しかった。
 
 つながりの活動・運動は全国展開ですから仕方がないのですが、なかなか地元の行事に参加できなくて寂しいです。それでも昔からの多くの方に声をかけられました。
 
 ということで、1990年代前半までの月一回ののんびりコンサートは無理だとしても、春の夢わかばプロジェクトコンサートをはじめとする四季ごとのコンサートを、地元で開催したいと考えて動き始めています。
今年3回目は、8月11日、お盆で帰郷している人が多いとは思いますが、地元に残っている人だけでも一緒に歌えたらと「平和ってすてきだなコンサート【笑顔が笑顔をつれてくるコンサート(夏)】」を開催します。

 「いのち、子ども、平和」をテーマに細々でも笑顔が笑顔をつれてくるコンサートを続けていけたらと思いますし、その中で、東久留米で新しいつながりも生まれれば嬉しいなと思っています。だれでも参加できます。飛び入りも歓迎です。






 
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抱っこ通信1031号 合研in愛知に参加しませんか

2019年07月17日 | 抱っこ通信
 不思議なんです。合研(全国保育団体合同研究集会)に参加すると、必ず元気になって帰ってこられるのです。自分たちのつながりあそび・うた活動の「今」が確かめられ、「未来」が見えてくるのです。
 なによりも全国の多くの仲間たちに出会えること、元気な子どもたちに出会えることが楽しいです。
 「合研は、保育者・職員、保護者、研究者など子どもに関わるおとなたちがつくる集会です」「保育や子育てのことを一緒に話しませんか?」(チラシより)

 今年の第51回合研は、愛知です。
 前回の愛知合研の時(2007年)、私を名古屋短期大学や桜花学園大学に出会わせていただいた故神田英雄(桜花学園大学教授)先生が開催地実行委員長でした。神田さんが合研の中で語られた「子どもたちの笑顔は、明日を信じているから」という言葉がとても心に残りました。『笑顔が笑顔をつれてくる』という私の曲の中にも使わせてもらっています。
 
 「保育は子どもたちの笑顔をつくる仕事、見る仕事」と言い続けていた保育応援団であり、つながりあそび・うた研究所の活動、仕事をする私自身がとても励まされた言葉でした。


 さて、先日、フェースブックで嬉しい投稿を見つけました。
愛知合研の実行委員でもあり、愛知のつながり仲間でもあり、保育仲間でもあり、うたごえ仲間でもある、まっちこと坂本将取さんの投稿です。長いですが紹介します。

 「あいち合研に参加のみなさーーーん!!!
合研2日目の夜、ぴかゆずコンサート!復活しますよ!!させますよ!!!
でも、自主企画なので、一部の想いだけでは実現しません!たくさんの人が参加して初めて実現するのです!
合研に参加する人はもちろん!合研は行けないけど、4日の夜だけなら、、という人もOK!当日行けないけど、カンパの思いでチケット買うよ!という人もウェルカム⭐︎
チケット買ってくれる方、坂本までお問い合わせくださいませー♫
一昨日は日本福祉大学で100人以上の学生さんとつながりあそび♫昨日は犬山で、合研の父母企画『わくわくマルシェ』で親子さんとつながりあそびをして、ぴかゆずコンサートの宣伝&チケット販売してきました!本日はサマカレ実行委員会の後、愛知のうたごえ協議会の会議、企画に参加して合研とコンサートの宣伝をしてきます!!
2年目からずっと実行委員をしているサマー・カレッジという研修会、そして合研。この2つは今の坂本の保育を形作ってる根っこです。この2つが重なる合研自主企画ぴかゆずコンサート!わくわくが止まらない!
ぜひご参加をー!!!!」
という投稿です。


 「2年目からずっと実行委員をしているサマー・カレッジという研修会、そして合研。この2つは今の坂本の保育を形作ってる根っこです」。
 正直、嬉しいです。そこまで思ってくれていることに。こういう保育士、青年がいることに。そして、保育応援団として責任の大きさ、重さも感じます。

 愛知だけでなく全国のつながり仲間には、合研に毎年参加している仲間がたくさんいます。合研に参加していてつながりあそび・うたの活動に参加してくれた仲間と、その逆に、つながりあそび・うたの活動から合研に参加するようになった仲間もいます。

 正直に言うと、つながりの仲間の中では、まだまだ合研に参加する仲間は少ないです。私たちの宣伝不足もあるのですが、厳しい見方をすると、つながりあそび・うたでなにを伝えようとしているかが問われているような気がしています。

 「いい保育をしたい」という保育仲間たちの願いに、つながりあそび・うたやサマー・カレッジ等で応えられているのだろうか。即、保育現場で実践できるようなつながりあそび・うたです。楽しいこと間違いないものばかりで、多くの仲間たちが現場で子どもたちと楽しんでくれています。そのことは伝わってきています。

 でも、つながりあそび・うたの楽しさは、「楽しさを奪うものに立ちむかう楽しさ」ということを私は言い続けてきました。「いい保育をしたい」という保育仲間たちの願いの中にある「保育する楽しさ」を奪うものについて、その疑問や怒りや悲しみなどにどれだけ応えられているのだろうかと考えてしまいます。

 現実的に、私たちが出来ることはつながりあそび・うたという実践的な活動です。作品の裏側にある思いを語ったりしていますが、楽しさを一緒につくっていく中で感じてもらうことしかできないように思っています。
 この一緒に楽しさをつくるということが大事と考えています。与えるのではなく、つくりだすということです。

 そこで、合研などに参加して、「保育をする楽しさを奪うもの」についてや、「いい保育」とはなにかについて、全国の保育者や保護者や研究者さんなどのみなさんと学習、交流して答えを見つけてほしいのです。そう簡単には答えが見つからないと思いますが、答えを見つけ続けることが楽しいということだけでも触れてほしいのです。
 できれば、その上で、自主企画ぴかゆずコンサートにも参加してほしいのです。
きっと、コンサートで感じるものがいつものコンサートと違うのではと思います。

 もちろん、まっちも書いてあるように「合研に参加する人はもちろん!合研は行けないけど、4日の夜だけなら、、という人もOK!当日行けないけど、カンパの思いでチケット買うよ!という人もウェルカム」なのです。
合研に参加しましょう。ぴかゆずコンサートでお会いしましょう。


     第51回全国保育団体合同研究集会in愛知
テーマ「つながろう 豊かな保育・子育てのために ひろげよう平和へのねがい」
日程は、8月3・4・5日 会場は、ポートメッセなごや、金城学院大学、中京大学他
詳細は、全保連(全国保育団体連絡会)で検索してください。

4日(日)10時から実技講座「子どもも大人も笑顔でつながりあそび」
  まっちゃん(町田浩志)さんと私が担当します。会場はポートメッセなごや

3日(土)17時より「うたっておどって元気になって!うたごえ交流会」
  ゆずりん・まっちゃんと私が出演します。会場はポートメッセなごや

8月4日(日)18時よりあいち合研自主企画「ぴかゆずコンサート」
  会場 鯱城(こじょう)ホール(伏見ライフプラザ5階)
  参加協力チケット800円(高校生以下無料)
  主催 あいち合研ぴかゆずコンサート実行委員会



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2019年サマー・カレッジ再開

2019年07月13日 | サマー・カレッジ
2019年サマー・カレッジ(保育、幼児教育、支援教育Ver)が再開します。
会場によっては、まだ申し込み受付しています。
笑顔になって、子どもたちと楽しい保育、教育生活を。




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2019年夏のつながり保育講座スペシャル参加者募集中

2019年07月10日 | つながり保育講座
平日一日の、つながり保育講座を復活してほしいというみなさんの声にお応えして、つながりあそび・うた実技研修会を開催します。
7月1日より参加を受け付けています。



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抱っこ通信1030号 これからも♬うたえあそべあるけ♬

2019年07月07日 | 抱っこ通信
 昨日(7日6日)は、恵那市にあるルンビニー保育園の竣工式に参加してきました。設立40周年を迎えたルンビニー保育園は新園舎を建設しました。
 保育園の主役であるすべての子どもたちも参加した竣工式でした。そこで竣工式の後に、親子つながりあそびコンサートを企画してくれました。
 
 竣工式のオープニングは、『ひとりじゃないさ』(作詞・作曲:二本松はじめ)を歌って「おはよう」の挨拶。ぞう組年長さんによる『はじめよう』(作詞・作曲:二本松はじめ)のダンスからでした。踊っている子どもたち、見ている子どもたちから♬準備はいいか♬「いいですよ」、♬幕を開けるのは僕たちさ ドキドキワクワクはじめよう♬の大きなうたごえも聞こえました。
 
 お祝いの挨拶が続いて、式の最後は、子どもたちの園歌『うたえあそべあるけ』が元気よく歌われました。
  ルンビニー保育園とは約20年間のお付き合いで、毎年、親子コンサートで遊びに行ったり、サマー・カレッジに参加してくれたりという関係だけでなく、保育の中で、つながりの思いをとても大切にしてくれている保育園です。ゆずりんやまっちゃんのうたやあそびや踊りもたくさん保育の中で活かされています。
 
 そこで、昨年の11月の親子つながりあそびコンサートの時に、「新園舎のお祝いに歌をつくるよ。歌詞になるような子どもたち、保護者、先生たちの思いをメモでいいから送って。」と呼びかけていました。
 歌が出来たのが4月中旬。奈良レクリエーション学校からの帰りに保育園に寄って、譜面も渡し子どもたちと歌ってきました。子どもたちは一回で覚えて歌ってくれました。その後、シモシュに伴奏譜をつくってもらい送ってあります。
 
 恵那に生まれ、恵那の自然に育まれたルンビニー保育園と子どもたち、親さんたち。20年後も、30年後の友だちでいようね、いのちをおもいやる心を持ち続けようねという保育。「うたえあそべあるけ」は、ルンビニー保育園の活動、生活そのものです。
 
 保育園は市の区画整理事業で新園舎建設となってしまい、田んぼや畑の中の保育園から、住宅街の保育園に変わりざるを得ない状況ですが、同じ場所での園舎と、一歩歩けば自然がまだたくさんある地域なので、きっと、いままで変わりない保育が続けられるだろうと思います。竣工式に子どもたちを参加させることも、その第一歩かなと思います。
 
 
 さて、親子つながりあそびコンサートは。『おはよう』『満月仮面』から始まりましたが、子どもも親もノリノリで遊んでくれました。よく考えてみると1歳児、2歳児の親子は「ピカリンって誰」って思っていたかもしれません。初対面です。でも、この3か月間、入園式の『夢わかば』から始まって、だるまさんシリーズのあそびであったりと、どこかで「ピカリン」とは出会っていたのでしょうね。
 『だるまさんが』『ゴシゴシゴシゴシ』『でんしゃにのってゴーゴーゴー!』と、今回は会場が狭かったことと、親さん洋服がいつもと違っていた(竣工式参加でオシャレしていた?)ので動きは少しで、後半は絵本あそび『うし』『おいらカエルやめる』。「振り返ったら子育て仲間がいますよ。ひとりじゃないよ」のメッセージを親さんに送って、最後は『うたえあそべあるけ』を歌って一時間でした。『夢わかば』を歌うのを忘れてしまった。
 
 嬉しいことに『うたえあそべあるけ』の歌詞を階段の踊り場の壁に、大きく立派に設置してくれていました。保護者の看板・装飾屋さんが制作してくれたそうです。嬉しいです。ありがたいです。




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抱っこ通信1029号 よく頑張った!楽しかったからだね。

2019年07月02日 | 抱っこ通信
今日(2日)、東久留米に帰ってきました。
5月28日に東久留米出発、鈴鹿市・フェリー・都城市・鹿児島市・フェリー、6月5日帰東久留米,7日出発・盛岡市・陸前高田市・11日帰東久留米・13日出発・広島市・周南市・福岡市・守口市・堺市・吹田市とよく走りました。
 
自前の音響、絵本、CDなどを持参しての移動です。夜は走らない、500キロ以上の距離は一日で走らないという約束を守り、約1時間ごとに車の運転を交代しながらのんびりとまわってきました。腰痛が発症する前までは当たり前の生活でしたが、さすがに今はきついです。
 
よく頑張りました。待ってくれる子どもたち、仲間たちがいるからできるのです。療育に保育に教育に未来が見えるからできるのです(危機も見えています)。つながりあそび・うたの活動が楽しいからできるのです。つながりあそび・うたに夢があるからできるのです。ひとりじゃないからできるのです。幸せに生きたいからできるのです。
 
8月末までは、週末にサマー・カレッジ(京都・愛知・福井・埼玉が私の出番)、全国保育団体合同研究集会(合研)in愛知、2019年夏のつながり保育講座と続きます。10月から年末にかけては、北海道から沖縄までのスケジュールがボチボチ組まれています。少しずつ体調も整えつつ頑張りましょう、と自分に言いつつです。ありがたいです。

今週と来週は、2019年夏のつながり保育講座の宣伝と、8月11日の笑顔が笑顔を連れてくるコンサート(夏)のチラシ作りと宣伝です。

そうそう、いま一番大事なことです。それは、今度の参議院選挙で子どもの未来を本当に守れる人、普通に働いて普通の人間らしい生活ができる政策を持つ政党を宣伝しなければなりませんね。
投票に行かなければ政治は変わりません。7月21日が投票日です。


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抱っこ通信1028号 わくわく保育セミナー可能性がたくさん

2019年07月01日 | 抱っこ通信
昨日(30日)は、わくわく保育セミナーつながりあそび・うた保育実技研修会inOSAKAでした。2日間の予定が、G20サミットの交通規制の影響を考えて1日だけの開催になったのは残念でしたが、とことん保育にこだわった内容で、安心して楽しむことができました。
午前中は、大吉つぁんのつながりあそび45分間、まっちゃんのつながりあそび60分間、午後は、私のつながりあそび120分間、まっちゃんのダンス45分間でした。
昼食休憩などには、手づくりおもちゃコーナーでそれぞれが楽しんでいました。

「保育にこだわった」と書きましたが、まっちゃんのあそびやあそびの中で語られ る内容が、いつでも、どこでも子ども目線からなんです。彼自身の保育園時代での保育へのこだわりだと思うし、約18年間のつながりあそび・うた研究所活動の中での、子どもたちとの出会いやちいさな勉強会などの保育仲間から学び続けているまっちゃんの姿勢なんですね。生きざまと言ってもいいかな?
「子どもだったら?」「あなたはなにをしたいの?」といつも自分自身に問いかけているのですね。多くの保育仲間に研修会に参加して、あそんでほしいし、話を聞いてほしいです。

大吉つぁんも現場で子どもたちから、また、サマー・カレッジなどの研修会などで保育仲間たちからたくさん学んでほしいと思っています。そいう姿勢が無くなった時はこわいですね。私もそうやって育ってきたのですからね。

今回は一日開催となってしまいました。内田麟太郎の話を聞きたかったですし、つながりあそびももっとあそびこみたかったですし、歌の時間、特にまっちゃんの歌をみんなで覚え歌いたかったですし、手づくりおもちゃもみんなで楽しみたかったですし、一人ひとりの子どもについて、保育について、現場について、自分についてなどを聞きたかったです。いろいろやりたいことがたくさんの保育セミナーです。
次回はどんなわくわく保育セミナーになるか楽しみです。主催した大阪のぬくぬくつながりの会の仲間たちの柔軟かつ大胆な発想と行動力にワクワクしています。

8月20には、東京で『2019年夏のつながり保育講座スペシャル』を開きます。今日から参加申込みを受け付けています。








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