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つながりあそび・うた研究所二本松はじめ

二本松はじめ(ピカリン)の活動予定や活動報告、日頃、考えていることなどを書きます。研究所のお知らせも掲載します。

抱っこ通信1060号 元気でした

2019年10月30日 | 抱っこ通信
今日(30日)は、つながりあそび秋ツアー、前半最後の舞鶴市にある朝日幼稚園で、午前、午後と遊んできました。
朝日幼稚園に遊びに行ったのは10何年ぶりだったでしょうか。その間にも先生たちはサマー・カレッジは参加しています。
 
午前中は、地域の子育て支援事業のおひさま広場。週1回開かれています。担当の先生のリードによる『ぐるぐるぐるぐる』と『手と手と手と』。集まってくる親子に合わせたおひさま広場風アレンジで楽しそうです。

初めて出会う親子ばかりなので、いつもの雰囲気ができあがったところで『ニコニコニおはよう』からスタート。子どもたちはうさぎさんやカエルさんに興味津々。みやちゃんはどんどん子どもの中に入って行きます。つかみはOKといった感じです。
 
絵本あそび『だるまさんが』『のせてのせて(自動車ブーブー)』と絵本に頼って、『さんぽ・いっしょに行こうバージョン』『おむすびころりん』『だいこん漬け』『バナナ』。最後は歌紙芝居『夢わかば』『おなか』で1時間でした。
子どもが帰る場所は親さんのおなかの中、お母さんの帰る場所はありますか?
 
おひさま広場に初めて参加した親子も多かったようですが、『さんぽ』で座っている親子をすぐに誘えたり、親子で遊び中に見つめ合ったり、お喋りしたりと、腰が座っているというかどっしり構えている親さんもいました。
 
午後は、幼稚園児24人と遊びました。
ともかく、幼稚園ではつながりあそをたくさん遊んでいてくれるので、子どもたちはぴかりん・みやちゃんへの興味も期待もマックス。先生たちが期待感を高めてくれたのです。先生自身もだったです。
『おはよう!』『満月仮面』ですぐに興奮度もマックス。
 
『カレーライスジャンケン』は初めて遊んだようですが、子どもたちの相談する姿が日常の生活でもたくさんあるのかな思いました。『ゴシゴシゴシゴシ』『テイクオフ』『ダルビュッシュ』と幼稚園で子どもたちが楽しんでいるつながりあそびを思い切りからだを動かして遊んで、絵本あそび『おいらカエルやめる』。ページをめくるごとに、子どもたちの集中度が増してきます。もちろん、うたごえも大きくなってきます。最後は、ばら組(年長組)が前に出てくれて『夢わかば』を歌ってくれました。
 
「うちの子(園児)いいでしょう」と子どもを自慢する先生たち。久しぶりに出会いました。



 
 
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抱っこ通信1059号 子どもたちを見守る目がやさしい

2019年10月29日 | 抱っこ通信
今日(29日)は、越前町小曽原保育所おじいちゃんおばあちゃんとあそぼうに参加してきました。昨年に引き続いてですが、子どもの人数が17人の小さな保育所で、5歳児、4歳児、2歳児が一部屋で保育生活を送っているなど、とっても家族的な保育所です。
 
『おはよう!』でみんなで挨拶した後に、子どもたちには自分のおじいちゃんおばあちゃんのところに行ってもらって、『元気いっぱい』で改めて二人で名前を歌いながら”おはよう”と挨拶しました。中には、ひいおばあちゃん 祖祖母)と中おばあちゃん(祖母)が参加してくれた子どもが二人もいました。地域の老人会の方も参加してくれていました。
 
『満月仮面』でたかいたかいをしてもらったり、肩たたきをしあった後に、『さんぽ・いっしょに行こうバージョン』『ゴシゴシゴシゴシ』『ダルビュッシュ』で手をつないで歩いたり、走ったり、いっぱい抱っこしてもらったり、コチョコチョしてもらったりしました。
 
動いたので最後は絵本あそび『おいらカエルやめる』と歌紙芝居『夢わかば』。絵本あそびの前に「もし、自分が動物だったら、どんな動物になりたい?」「なんで、その動物になりたいの?」と聞きますが、4,5歳児が元気良く手を上げて次々に答えてくれた後に、2歳児さんが怖ず怖ずと手を上げてくれました。「なにになりたいの」と聞いたら、しばらく考えてから「鹿」と答えてくれました。この間のおじいちゃんおばあちゃんの表情がやさしくてとっても嬉しそうでした。
 
休憩で、子どもたちが収穫したさつまいもで作った芋羊羹をみんなで食べました。とっても甘くて美味しかったです。去年は、芋けんぴでした。
 
休憩後にリクエストがあった『君からもらった宝物』を歌った後は。子どもたちからお礼のダンス『レッツ・ゴー!』をみんなで踊ってくれました。元気よく弾けていました。
 
井上所長さんも来春、卒園です。これからの歩みが楽しみです。



 
 
 
 
 
 
 
 
 
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抱っこ通信1058号 おひさまクラブの歩みは

2019年10月28日 | 抱っこ通信
26日は、2019年小牧つながりあそび・うたの集い「おひさまクラブ20周年記念 ぴかりん・まっちゃんとあそぼう!」でした。
 
毎回、プログラムには「つながりあそび・うたとは、より人間らしく生きたいという人間の究極の願いから出発し、育まれた“つながりあそび・うた“。それを通して、『人間のつながりあいって楽しいよ』『生きているってひとりじゃないよ』という実感と共感を子どもたちたちや先生、お父さんお母さんに広く伝えようと、1991年4月、つながりあそび・うた研究所が設立されました」と書かれています。
 
サマー・カレッジに参加した仲間たちが、この思いに共感して1999年におひさまクラブを発足し、年4回の障害児とその家族とつながりあそび・うたを楽しむ会や年1回の小牧つながりあそびの集いを2000年から続けてきました。
 
今回はおひさまクラブとしては最後のコンサート。来年度からは、新しい形で活動を続けていく予定です。発足当初は小牧養護学校の子どもたちやその家族、先生たちが参加していましたが、20年も続けてくると、愛知県内の異動や退職などでいろいろな問題、悩みが生じてきます。今回は新しいつながりあそび・うたの活動を模索する意味でも大きな機会と言えます。
 
おひさまクラブの一番印象に残っている実践は、サマー・カレッジの実践報告会で聞いた、つながりあそび・うたを楽しむ会で、参加した子どもたちを親さんが順々に抱っこしていった結果、我が子が一番に抱っこしやすかったという報告でした。抱っこ一つにしても子どもと親との共働の活動なんですね。抱っこは抱き合う、子育ては育て合う、育ち合うことなのです。おひさまクラブの実践から学んだのです。
 
さて、集いの一部はまっちゃんです。リクエストの『せんたく』『だんごむし』『ニンニンにんじゃ』などで、すぐに会場は遊園地のお祭り広場化になっていました。これまたリクエストがあった『みんなの力』『泣いて笑って』では、会場のかけ声、うたごえで一体感がすごかっ
た。一部最後のダンス『元気太鼓』も振りを知っている子どもも、知らない子どももからだをにこやかに動かしていました。

2部は私。『アオゾラ』のダンスからスタート。次はリクエストにはなかったのですが絵本あそび『くっついた』と『おいらカエルやめる』。集中して観て聞いて歌ってくれました。リクエストがあった『あなたの夢は』『おひさまに向かってスタート』はおひさまクラブの仲間たちが手話をつけながら歌ってくれました。
まっちゃんにも加わってもらって歌紙芝居『夢わかば』。最後はまっちゃんの『またね』。
アンコールは『レッツ・ゴー!』『手と手と手と』でした。

はるちゃんもひかりくんもけいちゃんもたいしくも小学部の生徒から今はステキな青年に成長しています。1年1回だけでもお互いの姿を見つめ合えるって嬉しいことでした。なによりも、おひさまクラブの仲間たちの元気な姿や奥ゆかしい笑顔をみられることが、つながりあそび・うたを広げるひとりとして励みになっていました。これからの歩みも楽しみです。









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抱っこ通信1057号

2019年10月27日 | 抱っこ通信
 今日(28日)は、坂井市の春江ゆり保育園で、親子ふれあい事業ということで乳児さん三昧でした。乳児とはいえ、汗かいたな。発見もたくさんありました。ちょっとだけいつもと違った動きを入れるだけで楽しさが変わってきます。

最初は1歳児さんの親子。と言っても親さんが都合で参加できない子どもたちもいましたが、保育士さんが一緒に遊んでくれました。『ニコニコおはよう』。絵本あそび『だるまさんが』絵本あそび『のせてのせて(自動車ブーブー)』『サンドイッチドッチドッチ』『だいこん漬け』『だるまさんが大変身!』歌紙芝居『夢わかば』『タッチタッチバイバイ』であっという間の45分間。
 
次は、0歳児の親子。おばあちゃんも含めて全部の保護者が集まってきました。『ニコニコおはよう』『ポップコーン』絵本あそび『くっついた』『おむすびころりん』『だいこん漬け』『おなか』『夢わかば』『バイバイタッチ』で35分間。
 
最後の2歳児さんとは、子どもと先生とで遊びました。『おはよう!』絵本あそび『だるまさんと(おさんぽおさんぽ)』『ぞうさん列車』『ゴシゴシゴシゴシ(洗濯機バージョンとからだ洗いバージョン)』ダンス『だるまさんが大変身!』『サヨナラ明日もね』 で30分間でした。0歳児、1歳児とのつながりあそびが長くなってしまって、遊ぶ時間が短くなってごめんなさいです。



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抱っこ通信1056号 継続は力なりと

2019年10月27日 | 抱っこ通信
今日(27日)は、福井サマー・カレッジ実行委員会が主催する「ぴかりんとあそぼう会」。会場が工務店のモデルルームを兼ねた部屋です。木材がふんだんのきれいな会場でした。
どんな人が集まるか分からず、早くきてくれた人たちにも手伝ってもらって、新聞紙の棒だけは作って準備しました。

  一歳前後の小さな子ども連れが多かったので、『ニコニコニコニコおはよう』からスタート。『くっついた』ペープサートバージョンや絵本あそび『だるまさんと』『おいらカエルやめる』や歌紙芝居『夢わかば』など、見ながら楽しむものが多くなってしまいました。もちろん、『くっついた』や『ゴシゴシゴシゴシ』や『さんぽ・いっしょに行こうバージョン』など動くも挟みながらです。でも、結局は新聞紙の棒の出番は無しでした。

それでも、絵本の読み聞かせをしているグループの人とか、明日、行く保育園の先生たちとか、サマー・カレッジ参加者で今は子育て真っ最中の人とか、つながり仲間で娘親子を誘ってくれた懐かしい人とか、和やかにゆっくりとした時間がつくれました。

福井でサマー・カレッジを続けて25年。いろいろあって3年目には中止なるような危機もありましたが、全国で初めて自主的、主体的に、保育士さんたちが実行委員会を立ち上げて続けてきています。そんな仲間たちの存在が誇りです。希望です。





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抱っこ通信1055号 毎年、違う表情を見せてくれる

2019年10月25日 | 抱っこ通信
今日(25日)は、福井市のやわらぎ木田認定こども園で遊びました。
打ち合わせというか、園からは、台風の影響で運動会ができなかったり、ここのところの天気で、外で十分遊び切れていないので、思い切りからだを動かして遊んでほしいという要望でした。

前半は、0~2歳の約60人と40分間。
新曲『ニコニコおはよう』からスタート。先日のペープサートを使った口から出任せ挨拶歌が完成したのです。🎵ニコニコニコニコおはよう ニコニコニコニコおはよう ニコニコニコニコおはよう ともだちおはよう🎵。この歌詞が出てくるまでが大変でした。この歌詞は9番になりますので、すっかり2歳児の子どもたちは歌っていました。

次は、絵本あそび『くっついた』。絵本で遊んだ後に、子ども同士で、先生と子どもとからだのくっつけてバージョンを。もう少し先生の人数がいたら良かったです。

次は、ダンスというのかなりきり遊びというか『だるまさんが大変身!』。ウサギになったり、カエルになったりピョンピョン跳ねまわっていました。続いて『ぞうさん列車』と新曲『青空パッパッパ』。歌い終わった後に、その場で回転したり、飛行機になって走ったりするだけです。

最後は、絵本あそび『だるまさんと』を遊んで、『タッチタッチバイバイ』でお部屋に帰りました。


後半は、3~5歳児さんとの60分間。
『おはよう!』からスタートですが、手で床をパタパタしたり、足で床をドンドンしたりしながら、最後の方の🎵みんなで笑おう🎵ではほんとうにすごい笑い声と笑顔でした。

ですから次の『満月仮面』ではホールいっぱいに広がって・・・、いや凄かったです。🎵ダンゴムシマンがやってきた!🎵の時の「ダメ~」にもとびきりの笑顔が。

次は、絵本あそび『うし』。歌い終わった後に、「振り返ってごらん、誰がいる?」と子どもたちに問いかけました。

二人組になって『でんしゃにのってゴーゴーゴー!』。歌のテンポを聞かずか聞けずか、テンポを無視して、すぐに速く走り出す子どもたちも多くの見られましたが、「運転手交代」や思い切りテンポを落として歌ってみながら、このつながりあそびの面白さを伝えてみましたが・・・。

次は、『ダルビュッシュ』。私にとっては1年ぶりですが、子どもたちは保育の中で遊んでいるようで、ルールの説明が必要ありません。と言うことで、5歳児には少々厳しく遊びました。もちろん、失敗を認められるようになった子どもたちは、いっぱい褒めました。
4歳、3歳とそれぞれの姿を見せてくれて、遊んでいて楽しいです。

絵本あそび『おいらカエルやめる』を見つめる瞳が輝いていて、うたごえも大きく集中していて素敵。今年の園歌『青空 笑顔』は、5歳児さんが前に出て、手話をつけながら歌ってくれました。一緒に歌った3,4歳が羨ましそうに手話をする5歳児をみていたのが印象的でした。『夢わかば』『サヨナラ明日もね』で終了。
全国どこでもですが、毎年、違う表情を見せてくれる子どもたちにドキドキしながらつながりあそびを楽しんでいるぴかりんがいます。ありがたいな。





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抱っこ通信1054号 素敵な時間を重ねる

2019年10月23日 | 抱っこ通信
今号も私自身の記録のために。
21日は、敦賀市粟野保育園に遊びに行きました。
9時30分から0~1歳児さんと約30分間遊びました。
今度、祖父母参観があるので、できれば、祖父母と触れ合えるようなつながりあそびを楽しみたいという要望がありました。

顔合わせは新曲『ペタペタペタおはよう(仮題』です。表がだるまさん、裏がうさぎさんのペープサート(『だるまさんが大変身!』で使用)を2つ使って、だるまさん同士に「おはよう」の挨拶をさせながら歌いました。うさぎ、カエル、ライオン、ぞうも出てきますが、やはり、だるさんが出てくると子どもたちの表情はホッとしていたような気がしました。先生たちもすぐに歌ってくれたので、なかなかいい感じのスタートになりました。まだまだ、子どもたちは、私たちを訝しる感じですが。

次の『くっついた』は、昨年ペプサート遊びだったので、今年は絵本を見ながら歌いました。でも、昨年もいた子どもは3人だけだったのです。他の子どもたちは上のクラス進級していたのですね。
そして、先生と子どもたちが向かい合って、両手、ほっぺ、頭、おへそ、おっぱいと歌いながらくっつけ合いました。最後は抱っこでぎゅうっとです。

次は、『おむすびころりん』。向かい合って子どもの両手を握って♬おむすびころりん・・・♬と遊ぶのですが、私の相方のゆうきくん(0歳児クラスかな)、私がしっかりとゆうきくんの目を見ているのに、一回も私と目を合せてくれません。悲しい。ゆうきくんが超緊張していたのがわかります。かわいいです。

その後に、『だいこん漬け』(これは先生からのリクエストがありました)を遊んだのですが、他の子どもたちは先生たちの前でごろんと寝てくれたのですが、ゆうきくんは座ったまま。ま、いいか。
新曲『タッチタッチでバイバイ(仮題)』でバイバイして、ホールへ移動です。

10時5分頃からは、2~3歳児さんと40分間遊びました。
『おはよう』であいさつを交わしてから、久しぶりにみやちゃんに『ぐるぐるぐるぐる』。みやちゃんの動きを子どもたちに挑戦してもらいましたが、子どもたちの声や動きがだんだん派手になってきて、どんどんノッてくるのがわかりました。

次に、3歳さんに2歳児さんとバディを組んでもらって『でんしゃにのってゴーゴーゴー!』(一回ごとに運転手交代)、『ゴシゴシゴシゴシ』(からだ洗いバージョンと洗濯機バージョン)を遊びましたが、3歳児さんが2歳児の子どもたちと上手に遊んでいる姿がとっても素敵でした。本来は、みんなやさしいお兄ちゃんお姉ちゃんなんです。

最後は、『テイクオフ』。ただ走るだけの2歳児、3歳児をイメージして創作したつながりあそび(ダンス)だったので、どれだけ現場の子どもたちに受け入れてもらえるか、ちょっぴり心配していました。ところがところが、子どもたちは離陸も着陸も見事に遊びきれているのです。3歳児でも、2歳児と一緒ということを意識しているなと思えるところもありました。ただ自分だけが勝手に走って、他の子どもにぶつかるとかはあまりなかったように見えましたよ。

10時50分からは、4歳児、5歳児と50分間遊びました。
『おはよう』の後の『満月仮面』で、粟野保育園の子どもたちの沸騰点は最高に。外遊びをしながら、この自分たちのつながりあそびの時間を待っていてくれたことが伝わってきて嬉しいです。

ここでも5歳児と4歳児でバディを組んで遊びました。
最初は『でんしゃにのってゴーゴーゴー!』です。「信号赤!」の合図でちゃんと止まれるか、運転手を交代できるかを確かめながら『トンネルトンネル』に。経験上、子どもが、電車とトンネルの役割交代のルールを理解するのには時間がかかります。
ルール違反はわかっちゃいるけど電車をやりたいのです。ですから結構、時間をかけて遊びこみました。そして、この日の『でんしゃにのってゴーゴーゴー!』の到達バージョン『みんなでトンネルくぐり』へと発展させました。

この遊びの一番難しいところは二人組の電車でトンネルをくぐりぬけた後に、すぐにトンネル役になるところです。最初の二人組に電車でゆっくりとトンネルをくぐってもらい、くぐりぬけたらトンネル役になってもらっての見本を見てもらってから、みんなでタイムに挑戦しました。

1回目のタイムは4分10秒。子どもたちにとって、このタイムが早いのか遅いのかはわからないようです。子どもたちに「もう一回挑戦する?」と聞いたら、もちろん、「やりたい」です。2回目のタイムは1分55秒。子どもたちは大喜びです。
これからの保育の中で、時々、『みんなでトンネルくぐり』のタイムに挑戦してくれると嬉しいです。どうしたらみんなが早く通過できるかなどを相談しながらね。

次は、5歳児が待っていた『ダルビュッシュ』。昨年も遊びましたが、会場が狭かったので、消化不良だったかなと思っていましたが、どうしてどうして。2回続けて全員がゴールするまで遊びましたが、「次は4歳児!』と言っても、5歳児さんはすぐにスタートラインに戻ってしまいます。ということで、4歳児さんが『ダルビュッシュ』を遊んだ後に、もう一度5歳児と遊びました。
卒園するまでに子どもたちだけで『ダルビュッシュ』が遊べるようになってくれれば嬉しいですが・・・。

すでに終わりに時間に近づいていたのですが、絵本あそび『おいらカエルやめる』。5歳児さんは昨年のことを覚えていたのですね。大きな声で歌ってくれましたよ。もちろん、4歳児も5歳児さんにつられてうたっていました。絵本を食い入るように見る子どもたちの瞳が輝いていました。

最後は、歌紙芝居『夢わかば』。
『夢わかば』は、2006年に福井で開かれた日本のうたごえ祭典で、福井県の子どもたちも含め保育のうたごえの仲間、福井サマー・カレッジの仲間、全国のつながりの仲間、福井県の保育の仲間たち約750人で福井サンドームで歌われました。

その中心の一人、松永園長がつながりあそび終了後、ぽつりと一言。「これが最後かと思うと、こみ上げるものがあります」と。来春には、松永さんも卒園です。
松永さんが三島保育園時代に、新人保育士として入ってきたGさんも粟野保育園にいました。今はお母さん保育士として頑張っていました。松永さんも素敵な時間を重ねているんだね。ありがとうです。
福井のつながりの活動・運動でも大きな存在です。きっと、これからも。








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抱っこ通信1053号

2019年10月22日 | 抱っこ通信
20日は、丹波市のわいわいサークルいっぽが主催する「いっぽ研修会 ぴかりん・みやちゃんとあ~そぼっっ!!」でした。

昨年に続いて「絵本の中に飛び込んじゃおう」をテーマに、絵本自慢大会や『うし』『おさんぽおさんぽ』『でんしゃにのって』などの絵本あそびやつながりあそび、うた、そして、絵本自慢大会で紹介された絵本から即興でのあそびつくり、あそびうたづくりなどと、新聞紙で作った棒であそんだり、3時間を目いっぱい楽しみました。

前夜祭の飲み会があったりと、一応、研修会なんだけど、あまり気づまりがしないのが嬉しいつどいであり仲間です。でも、いっぽのメンバーはしっかり学習しているし、遊んでいるし、楽しんでいます。子どもたちと楽しい保育をつくりたいという思いが伝わってきて気持ちいいです。

今回は参加者の感想文の一部を紹介します。

*日々、行事やせなあかんことに追われているなかで、子どもたちと向き合うきっかけになる遊びを教えて頂きました。「子どもたちとつながる」ためにも、子どもたちと楽し面るように向きあっていきます。

*ふれあいながらあそべるってすてきだなとあらためて感じられる研修でした。

*絵本から手あそび、手あそびから大きな動きへ、発展していくのが興味深かったです。

*すぐ覚えられる遊びをたくさんできて、明日から早速現場でしてみようと思います。している時に、担任している子どもたちの顔や姿が浮かび、楽しんでくれることと思います。「うし」にはまりました。

最後に、いっぽのA.Aさんからのメッセージを紹介します。
「先日はありがとうございました。
昨日、うちの5歳児はKちゃんがみんなに遊び方を説明しながら、優し棒が盛り上がってました♬
そして、2歳児クラスではIちゃんから広がり、おいらかえるやめるの大合唱でした。
ここから、どう展開していくか…楽しみです♬

丹波で研修を続けていく…毎回課題は山積みですが、またお力貸してください‼︎」














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抱っこ通信1052号 遇えてよかった

2019年10月22日 | 抱っこ通信
19日は、福井県美浜町で、福井サマー・カレッジ実行委員会が主催する「ピカリン&みやちゃんコンサート ♪遇えてよかった♪」でした。

美浜町の西誓寺というお寺さんの本堂が会場です。お寺の檀家さんをはじめ地域の方や敦賀のつながり仲間や子どもたちが約50人集まってきました。

実際に、つながりあそびや私たちを知っている人よりも、知らない人の方が多いのではと選曲に苦労しましたが、一曲目の『ふれあい』からみなさんのうたごえが返ってきたので、うたうことや集うことが、嫌いではない人が集まってくれているのかなと嬉しくなりました。

2曲目からは、曲目予定を変更して『誕生日って』『手と手は強いぞでっかいぞ』など、肩組みをしたり、手話を入れたりのいつものピカリンコンサートになりました。初めての歌、動作だったにもかかわらず、みなさんも笑顔で応えてくれました。

たまには、空を見上げてみませんかと、『また歩きはじめるさ』を聞いていただいて、今回のコンサートのテーマでもある、東日本大震災復興支援と原発について少しおしゃべりを加え、『ねがい桜』をみやちゃんが歌いました。
美浜町にも、隣の敦賀市にも原発があります。

福島県富岡町の夜ノ森桜は、町民の宝ですが、帰還困難地域で桜並木が分断されています。バリケードから桜並木を観る町民の後ろ姿を写真で見て、心を締め付けられました。桜は私たちを町の姿をどう見えているのでしょうか。そんな思いも込めての『ねがい桜』です。

続いて『海・・・ふるさと』。あの津波で多くの人が命を奪われたのですが、約一カ月後の新聞で「だれも海を憎んでいない」という地元の人のインタビュー記事を読んでいろいろ考えさせられました。

いまでも福島の漁業関係者は東日本大震災、そして東京電力福島第一原子力発電所の事故により、大変厳しい状況が続いています。それでも、試験操業から本格操業に向け、復興を目指してたたかっている仲間たちに♬舟を 舟を漕ぎ出そう 明日の海へ みんな みんな海が 海が好きだから♬を歌いました。

一部の最後は「ふるさと」をみなさんと歌いました。

2部は、絵本あそび『おいらカエルやめる』からスタートです。子どもたちも10人くらいいたのでしょうか。みんな♬おいらカエルやめる♬と微笑みながら歌ってくれました。絵本を敦賀のつながり仲間に持ってもらっていたので、そのまま『レッツ・ゴー!』を歌い踊りました。座っているみなさんも拍手だけでなく手を動かしながら楽しそうでした。

次は、このコンサートに集まってくるだろう、私と同世代の仲間たちのために選曲した『元気で行こうソヤソヤ』。♬元気に行こう 笑顔で行こう 生きてゆこう 幸せになろう そやね♬ ♪ソヤソヤ♪の掛け声が元気良く気持ちよかったです。

平和を願って『ぼくらの空に』をみんなで歌ってもらいましたが、途中で、初共演の斎藤ちゃくらさんに急遽ソロ演奏してもらいました。本人は、打ち合わせにもなかったのでびっくりしていましたが。

ここで今回のコンサートのもう一つのテーマ「生きていて」をうたう『時計は止めないで』。見事失敗してしまいました。キーを急遽変更したこともありましたが練習不足です。悔しいので、また、どこかで歌おう。

次は、今回のコンサートのご縁をつないでくれた『夢わかば』。紙芝居を見てもらながら歌いました。お寺さんが火事で焼け、前住職さんも失うという悲しい出来事があったのですが、多くの檀家さんや地域のみなさんの励まされ支えられて復興したのです。そのつらい時に、前住職さんの奥様が、子どもたちが歌う『夢わかば』に出会い、心の支えになっていたということで、今回コンサートのご縁をいただいのです。

最後は『あなたの夢は』。会場のみんさんに夢を聞いてみました。「みんな仲良く幸せに暮らせること」「子どもたちに平和な明日を手渡すこと」など、素敵な夢を語ってくれました。子どもたちが夢を持てなくなったと言われて久しいですが、大人が夢を持てなくされていませんか。大人が夢を持てなくて子どもたちにどうして夢を持てと言えるのでしょうね。

アンコールで『手と手と手と』を歌い遊んで“遇えてよかった”コンサートはお開きです。会場のみなさんが、歌を知っているかのようによく歌ってくれました。みんなで歌った方が楽しい曲が多かったこともありますし、何度も繰り返したこともあります。伴奏のちゃくらさん、この曲はどこに進むろうかと時々、心配顔で私の方を見てくれましたが、時間がたつにつれてだんだん笑顔になっていきました。

外は雨が降っていましたが、会場は扇風機を回さなくてはならないほどの熱気? でも、ちょっと違うのですね。なんだろう、この明るさとゆったりとした時間の流れ、落ち着きは。地域に根を張るという意味を考えさせられました。熊谷さんやジョンさん、福井サマー・カレッジ実行委員会の仲間たちありがとうです。






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抱っこ通信1051号 3ステージでも毎回新鮮で

2019年10月18日 | 抱っこ通信
今日は、敦賀市黒河保育園に遊びに行きました。

1ステージ目は、9時10分から3歳児さんと45分間遊びました。『おはよう』の両手での床をパンパン叩くまで時間がかかりましたが、床打ちができてからは、子どもたちの本領発揮。『満月仮面』ではホールいっぱいに広がって自分で自分を面白がっていました。
『くっついた』でのあっちこっちの指さしも、友だちとのからだくっつけバージョンも楽しんでいました。
『ゴシゴシゴシゴシ』では二人組からみんなの輪に広がって、最後は『でんしゃにのってゴーゴーゴー!』でお部屋に帰りました。
みやちゃん曰く「おっぱいを触りたがる子が多かった」。可愛い3歳児さんでした。


2ステージ目は、この日のメイン、乳児さん(0,1,2歳児)と祖父母とで50分間遊びました。祖父母と言っても私たちと同世代。中には若いおじいちゃんおばあちゃんもいました。

『おはよう』の挨拶の後に絵本あそび『だるまさんが』。子どもたちは保育園でも見たことがあるようで、おじいちゃんおばあちゃんのゆったりした動きに 不思議そうな顔をしていました。
『くっついた』 で両手やおでこやほっぺやおへそをぴったりくっつけて、ペープサートバージョンを楽しんでいました。
ずっと床に座っているのもしんどいので、手をつないだり、抱っこしたりしながら『さんぽ・いっしょに行こうバージョン』。歩くだけでなく、急行電車や新幹線などスピードを変えて歩いたり走ったり、だんだんにおじいちゃんおばあちゃんも真剣になっていきました。「ストップ!」の合図で止まれなくても大丈夫。「いっしょに行こう」と誘ってもらえるから。子育て、孫育てに失敗なんてないのです一人で悩まなくても良いのです。

次は、みんなでまわるくなって座って子どもと向き合って見つめ合って『おむすびころりん』。スーツで参加してくれたTおじいちゃんの好きなおむすびの中身は昆布でした。側でおばあちゃんがささやいてくれました。
おむすびを食べた後は『だいこん漬け』。このつながりあそびは保育の中で実践されているようでリクエストがありました。この頃になるとおじいちゃんおばあちゃんのうたごえも大きくなっていました。
最後は歌紙芝居『夢わかば』。子どもたちがどんな花を咲かしてくれるか楽しみです。


3ステージ目は4歳、5歳の子どもたちと50分間遊びました。
『満月仮面』のノリも三歳児とは違って、子どもたちの関わりが嬉しいです。
『テイクオフ』では飛行機になりきってホールいっぱいに広がって走りまわっていますが、「着陸!」の合図ではピタッと止まって離陸モードになっていました。4人の先生たちに飛行機に乗ってどこに行きたいと聞いた後に、一人だけ子どもにどこに行きたいか聞いてみました。小さい声で「温泉」。子どもたちも疲れているのです。
次は、『ダルビュッシュ』。初めての つながりあそびだったようですが、回数を重ねるたびに遊び方が上手くなるというか、自分なりに楽しんでいたようです。一人ひとりの成長や個性が見えておもしろいです。
最後は歌紙芝居『夢わかば』。ここで終わりの予定が子どもから「ピカリンの好きな歌はなんですか」の質問に答えて『手と手と手と』を歌い、さらにリクエストがあり『ひとりじゃないさ』をみんなで大声で歌いました。
そう言えば、幼児さんとのスタート曲は『とびだそう』でした。園長先生の大好きな歌でした。10数年ぶりに歌いました。🎵幕が開くよ 君のステージ🎵。
さすが休憩なしの3ステージ、疲れましたが毎回毎回新鮮で楽しかったです。


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