つながりあそび・うた研究所二本松はじめ

二本松はじめ(ピカリン)の活動予定や活動報告、日頃、考えていることなどを書きます。研究所のお知らせも掲載します。

抱っこ通信864号 蔵元まで行っちゃった

2018年02月08日 | 抱っこ通信
今日(8日)は、都城市から串間市に移動。

午前中は、2回目の洗濯日。
午後は、夕べは飲んだ焼酎が旨かったので、蔵元に。
ちょうど串間市の隣の志布志市にあると、居酒屋のマスターに聞いていたので。

その焼酎の名前が良いんだ、「小さな小さな蔵で造った焼酎です」。
白麹でロックに合う。
なかなか東京では見かけない代物です。

酒蔵で働いていた青年がとても気持ちよかったです。
醸造過程も案内してくれて、蒸留したてもいただきました。

3時からは明日の仕事の打ち合わせでした。
ちゃんと仕事もしていますよ。


昨日(7日)の午前中は、都城の相愛保育園と相愛ひめぎ保育園の3~5歳児さん約100人とつながりあそびコンサート。
初めて出会う子どもたちですが、素直というか、反応が良いというか、
『満月仮面』でも子ども同士がくすぐり合ったり、抱っこしたりと、微笑ましかったです。
また、『グーパッ』『ぐるぐるぐるぐる』での挑戦する姿が嬉しかったです。


夜は7時から都城療育研究会の今年度は最後の例会。
寒い寒い中を市内の保育園、幼稚園などから50人以上の先生が集まってきました。

大広間だったので、ころがったり、抱っこしたりの二人組のつながりあそびをたっぷり。
『カエルの親子は』『だいこんづけ』『おやまにのぼりましょ』などなど。
『春よ来い』では涙する先生も。
40年以上の歴史が研究会です。
つながりあそびの原点を考えさせられました。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする