vs 東日本国際大

こんばんは。
本日のブログは２年マネージャーの竹ノ内彩が担当させていただきます。
本日は３年生がTOEFLの試験だったため、１・２年生チームで東日本国際大学とのオープン戦を行いました。
まずはランニングスコアから

東日本国際 100 000 000 1
筑　　　波 000 100 03X 4

先制したのは東日本国際。初回、死球によって先頭打者の出塁を許すと、続く打者に３塁打を浴び、簡単に先制点を与えてしまいます。
反撃したい筑波は４回、先頭の松浦が内野安打で出塁すると、続く金附が犠打をきっちり決め、１年の中社がレフトに適時打を放ち、同点に追い付きます。

投手陣の好投に応えたい筑波は同点のまま迎えた８回、安打と四球により１アウト１・２塁のチャンスを作ると、平井がレフトに３ランホームランを放ち一気に４-１とします！
９回は谷口が３人でピシャリと抑えそのまま４-１で勝利しました！

１・２年生でこのように戦えたことは自信につながったと思います！
また、１年生が加わった最初のオープン戦で勝利を飾れたことは、チームにとっても大きなプラスになりました。

しかし、６月練はまだまだ始まったばかりです。ここからより一層気持ちを引き締めて日々励んでいきたいと思います！

今日の新入生（5）

皆さま、こんばんは。
オフ明けとなった今日は、昨日の雨でグランド状態も心配されましたが、
なんとかグランドで練習をすることができました。
そんななかでの練習となりましたが、グランドに立つ部員は1球を無駄にすることなく、
互いに助言したり、時には厳しい言葉を掛け合いながら練習をしていました。

さて今日もまだまだフレッシュな1年生たちから意気込みをもらってきました。

今日はまず、写真中央の内野手、稲葉健斗（体育・宇都宮北）から。
「絶対粘って、先輩方に喰らい付いていきたいです。頑張ります！」

次に写真右の外野手、佐々木将人（体育・本荘）。
「死ぬ気で喰らい付いて、自分を限界まで追い込んできます！」

最後に写真左の内野手、大橋正明（体育・彦根東）
「全力プレーで行動で示します！よろしくおねがいします！」

6月練とは言っても、わずかな期間となります。
新入生にはこの期間を大切にし、先輩たちから多くを学び、
これからの筑波を支える選手になっていってほしいと思います。

また明日は当筑波大学野球場におきまして、オープン戦を予定しております。
御都合のよろしい方はぜひ当球場までお越しください。
これからも応援のほど、宜しくお願い致します。

3年・マネージャー　藤塚　永志

今日の新入生（4）

皆様、こんばんは。
本日は6月練、2日目を迎えました。
さて6月練ですが、通常の時期とは変更した形で行う予定です。
1日の流れとしては朝練を行い、授業に出席した後、放課後にまた練習を行うという形にしてます。
週刊予定に関しても、普段の練習の強度が高い分、月曜日と木曜日がオフになります。

どこの練習でも一切妥協を許さず、個人個人が技術だけでなく、
精神的にも強くなることを目指します。


さて今日は先週の続きで、新入生からの意気込みをまたもらってきました。

まずは写真左の小林賢太（体育・土浦第一）から。
「いろんな人とコミュニケーションをとります！
一球一球を大事に一日を無駄にせず、努力します！」

次は写真中央の寺田拓登（体育・日向高校）です。
「一球一球に喰らい付いて、泥臭く練習したいと思います。
覚悟を決めて、自分の色を全面に出して行きます！」

最後に写真右の大瀧蓮（体育・弘前）
「新人練で学んだことを忘れずに一球一球に集中して取り組みます！」


さて合流して、まもない1年生たちではありますが、皆それぞれに光るものがあります。
これからその輝きを一段と増していって欲しいと思います。

3年・マネージャー　藤塚　永志