昨日友人からよく本を読む時間があるね～と言われました。
ありますよ、あります。
一日のスケジュールをざっと考えてみました。
朝、起きて新聞、まれ、朝食
お昼前までパソコンの前で会計ソフトの入力やメール、ワインの注文や、こうしてブログ
昼食を頂き、お店へ。賄の買い物はお店に行く途中で済ませます。
お店にいって掃除を中心に。床磨きをしながら肩の筋肉やストレッチ（笑）
賄は3時前後ですので . . . 本文を読む
昨日は高校同窓の皆さまにお越しいただきました。我が高校は財団で寺子屋をしていて、同窓のみならず外部の方たちとの勉強会、話合いの場を持ってくれております。
私も友人の一人から誘われてその5期生となっておりました。卒業してから5年経過。お店を移転させたので、土曜日の講座やお話合いには最近すっかりご無沙汰ですが、寺子屋が幹事さんはじめ、皆の協力の元、存続、発展しているさまを聞いてうれしく思ってます。寺 . . . 本文を読む
テレビまれ、朝から楽しませていただいておりますよ。先日まれちゃんと大輔君がデートに使った高級フレンチはオータニの La Tour d'argentだそうです。淳と同郷の方がそこでソムリエをしておりして、それを知りました。すっかりご無沙汰なゴージャスなトゥールダルジャン、行きたいわ～とうっとり、夢見心地。
テレビ局に昨日お店をお貸ししました。安藤美姫さんが6月30日の深夜に出演される番組だそうです . . . 本文を読む
観ました～。映画セッション。
Conductorの猛烈指導、それは身体だけではなく心のトラウマにも触れるもので、どんどん追い詰められていくドラマー。
最後はその教官との一対一のセッション（戦い）のドラムが映画館を包み込み圧巻の演奏シーン。
素人ながら最後のキャラバン。聞き惚れますよ。
映画の後は赤坂時代よりお世話になっております、下着屋さんlazyさんへ。
http://www.la . . . 本文を読む
戦後の混乱期、浅草の小劇場に偶然集まった人たち。お笑い芸人の心優しい善三、エロ大好き、映画監督志望の光、自分はお嬢様だった、生きてる限り上品に踊っていきますというストリッパーのふう子、そして戦争孤児の少年。
エロと笑でこの時期を乗り越えて生きる希望を見つけて行こうとする大人と一人生き残った罪に苛まれながらだんだん周りの大人に交じって死んでいた子供の心を取り戻し、
自分の生きる道を探して行こうと立 . . . 本文を読む
西からナント地区（ミュスカデ白ワイン、牡蠣に合う）、アンジュ・ソーミュール、トゥーレーヌ、中央フランスの4地区に分かれるこの地方。美しい古城（ダヴィンチのものもあり）が点在する観光地としてフランスの庭園と呼ばれる綺麗なところですが、それぞれの地区に美味しいワインがあり、葡萄畑も広がっておりますよ。
ソムリエが、というか、わたくしがフランスの地方の中からワインのために一地方選びなさいという無茶ぶり . . . 本文を読む
最近巷をにぎわせているこの法案に関して、合憲か違憲か？と論議がされてますが、合憲違憲を審議していること自体がすでにアウトなのではないでしょうか？
憲法は戦争で亡くなった人の心の声で世界に誇れるものであったし、未来永劫そうであって欲しいと思います。
時の首相の感覚的な子供じみた意思によって変えられるものでもないことはすでに与党の皆さまでさえご存じのような気がしてますが、異論の声が与党から上がらない . . . 本文を読む
夏はイタリアの土着赤、おすすめです。
その多様性が面白い上に飲む上であまりルールがなさそうな解放感も良い。
今グラスでご紹介しておりますのが、エトナロッソ。シチリア北東部の標高の高いエリアのワインで、赤の品種はネレッロマスカレーゼ、ネレッロカプッチョ。
あまり色は濃くないのですが、結構厳格なタンニンがあり、でも繊細。赤い果実味が口一杯に広がる感じ。やや冷やし気味でそしてブルゴーニュグラスでご提 . . . 本文を読む
昨日のブログに書きましたが大田区の健康メニューに協力するということで、お話を伺いましたよ。
今回の大田区は野菜をたっぷりということでした。100グラム～200グラム野菜を取れるメニューはありますか？とのこと。。。。う～ん。それだけ？と思ってしまったので
それだけですか？と単純な質問。
野菜を取れば健康になる？？？そんなワケないな～と。FIRST STEPとしては良いのでしょうが、ちょっと肩す . . . 本文を読む
大田区で健康メニューを考えるというので、お店としてもご協力することに致しました。
本日大田区の方々とのお話合いがあります。
栄養素の面だけのみならず、お食事を誰とどういう風にというのが健康にとって大事な事だということを強調したいと思っておりますよ。
お酒も健康に被害あり！と言われておりますが、取り方によっては絶対に健康に良いと思いますし、飲む相手次第ってところが大いにあるはずです。
まして . . . 本文を読む
