西国33番札所巡り兵庫県を終えて、
帰路に就く、数年前からの、
赤茶けてしまったメモ用紙の走り書き、
菅浦の湖岸集落。
滋賀県琵琶湖の、葛篭尾崎の西の入江、
72軒ばかりの集落に177人?が住んででいる。
帰路に就く、数年前からの、
赤茶けてしまったメモ用紙の走り書き、
菅浦の湖岸集落。
滋賀県琵琶湖の、葛篭尾崎の西の入江、
72軒ばかりの集落に177人?が住んででいる。
古代は万葉にも詠われ、
高島の 阿渡(あど)の
水門(みなと)を 漕ぎ
過ぎて
塩津菅浦
今か漕ぐ
らむ
水門(みなと)を 漕ぎ
過ぎて
塩津菅浦
今か漕ぐ
らむ
中世から、惣という自治体を確立させ、
住民は、天皇に魚や鳥を差し出す、
贄(にえ)人が住んでいた。
険しい山を背負い、
湖岸の西、東に👇今残る、 四脚門は、
村を守る神を象徴していて、
破風の飾りは、菅浦独特ものだといいます。
住民は、天皇に魚や鳥を差し出す、
贄(にえ)人が住んでいた。
険しい山を背負い、
湖岸の西、東に👇今残る、 四脚門は、
村を守る神を象徴していて、
破風の飾りは、菅浦独特ものだといいます。
住居は、荒れる琵琶湖水から、石垣を積み、
斜面を埋め蚕や、薪生産、たばこも生産し、
湖では刺し網、湖上運輸で生計を立て、
古代からひっそりと・・。
斜面を埋め蚕や、薪生産、たばこも生産し、
湖では刺し網、湖上運輸で生計を立て、
古代からひっそりと・・。
まとめました
👇
♫ 菅浦の湖岸集落 ♪
今日で感染の隔離は、終わる筈ですが
まだ37.5度、熱が去らないのはまだ
黒い悪魔が槍を持って
身体を走り回っているとことだから
まだ37.5度、熱が去らないのはまだ
黒い悪魔が槍を持って
身体を走り回っているとことだから
甘かった
自分が年齢を重ねた少年だったことを、忘れてた
幸い、会社も取引先も
歳を考慮して、休んでろ、休んでろと
幸い、会社も取引先も
歳を考慮して、休んでろ、休んでろと
八王子地区、感染の検査が
多くなってきているといいます
気を付けくださいますよう
多くなってきているといいます
気を付けくださいますよう
ありがとう‼
不安定な気候です、こんな時は体がすぐ反応します。
十分配慮なさってくださいね ‼
今日も結局は出かけられず、特効薬はないものかと、
思います。
私も肺機能は弱い方なので、気にもなります。
明日は良くなると思いながら、まもなく横になります。
一時の高熱に比べると、今の熱は可愛いのですが、
長引くのは 困ります。
菅浦の集落、静かでしたが、霊感感じる、得体のしれない、雰囲気でした。
元気になられるのを祈っています。無理をなさらずゆっくり静養して下さいね😊
私もコロナになりましたが、熱はなくて咳だけですこぶるげんきでしたが肺炎になってるってことで入院しましたよ💦
外見ではわからないこともあるんだって思いました。
熱があるって事はまだ体の中でコロナと戦ってるんでしょうからしばらく安静にして十分元気になってからまたきれいな写真を届けてくださいませ。
少しは気分が良く成られて、コメント欄が出来たのは嬉しいです。
まだ、熱が去らずでは気分がすぐれませんね。
コロナってやっぱり恐ろしいですね。
無理をなさらずに、充分静養してくださいね。
菅浦の湖岸集落の童画と音楽をきいていると、
何んとなくしんみり、寂しく思いましたが、美しい景色と温かさも感じました。
いつも素晴らしい写真を見せて頂いて感謝しています。
早くすっきりと元気に成って下さいね。