👆誰が名付けたか、私を野に咲く襤褸 ぼろ という。
野襤褸菊 のぼろぎく
ちぎれた冠毛が 布のぼろ切れに似てるからだという。
畑地では、強害雑草と嫌われているというけど、
筒を割いてみればも、どんな花より目を引く、
筒を割いてみればも、どんな花より目を引く、
光沢のある、細い冠毛がびっしり。
👇1月28日、仕事の合間に訪れた、群馬県伊勢崎市の、
ちょっと長い記事になりますが・・小泉稲荷神社。
ちょっと長い記事になりますが・・小泉稲荷神社。
売店で買った 油揚げと、車に戻って宿での晩酌用の酒を、
供えて柏手、パンパン ‼
供えて柏手、パンパン ‼
鉄製の鳥居が300本ばかり、
この日は日曜日で大安、上着もいらない陽気に、
七五三の少女もいて、
第10代 崇神天皇の時代(古墳時代)に、
毛の国開拓の祖神とされる
豊城入彦命が東夷征討の折、
豊城入彦命が東夷征討の折、
山城国 伏見稲荷の分霊を祀り、
創建したと言われる小泉稲荷神社とありますが、
はっきりした跡があるのは1864年、この神社に奉納された、
手洗盤👇。
奉納者は領主、近郊の香具師、
地元農耕者100人の名が刻まれている。
創建したと言われる小泉稲荷神社とありますが、
はっきりした跡があるのは1864年、この神社に奉納された、
手洗盤👇。
奉納者は領主、近郊の香具師、
地元農耕者100人の名が刻まれている。
4時間近く、耐えることのない参拝者。
👇余分な写真
自称・昭和の光源氏、あだ名は与太郎河童
自称・昭和の光源氏、あだ名は与太郎河童
神社周りの、廃屋と畑を散策中の一枚
のぼろぎく、珍しい花ですね。ぼろ切れの布に似ているから、名付けられた謂れがあるのですね。
そして手洗い盤の龍、迫力がありびっくりしました。
微笑ましい親子の様子、御神籤の花、願い事の絵馬、
余分な写真?? 素敵な一枚です。
貴重な写真を有難うございます。
凄まじい多くの狐・鳥居⛩️・異国に招かれた様です。
素敵な光源氏様も拝見できて嬉しい。
春が少しずつ近づいていますが、とよ様の体調も
少しづつ良くなられていると信じて、嬉しいブログ
です。
お元気である証拠ですね。良かったです。
私も小泉稲荷神社は数年前に2度、訪れました。
こじんまりした神社で有りながらも何故か心に残る神社ですね。
まあそんなにたくさんの女性を侍らせていらっしゃったのですか🐻💛
(でもとっても端正でステキですっ💎✨✨)
この日は晴れていて、お参りには最高でした。
なんか、印象に残る神社ですね。
仕事先から20分ばかりの所で、群馬にこのような神社があると、知りませんでした。
行って見てよかったです。
体調が戻ってきて、久しぶりにカメラを持ちました。
いつもなら、次の場所に移るのですが、
一カ所でじっくり撮る余裕もありました。
時間を割いて、いろんな所へ出かけてみたいと思ってます。
ありがとうございます。
お会いした当時と違って、顔は丸くなりました。
食欲がありすぎて困ってるところです。
色々、ご心配をお掛けしました。
小泉稲荷、印象に残る神社でした。
伊勢崎にあると知りませんでした。
昭和、モテました。会話するだけであとは進捗なしのモテ方です。
用紙を誉められたのは初めて、妙におろおろです。
稲荷神社にはほとんど行ったことがないのですが
たくさんのお狐様と鳥居に驚きました。
おみくじを結ぶ手がいいですね。結び手の心までが伝わってくるようです。
ノボロギクは、わたしは好きですよ〜。子どものころから、その辺をほっつき歩いて草花や虫を観察するのが好きだったので、見て知っています。ちょっと変わったキクだなあ、と思って見ていました。
今日の写真の中でわたしの好みを勝手に言わせてもらえば(気に障ったら、申し訳ございません)、両手(と腕の一部)だけが写っているオミクジの写真が格別素晴らしいと思いました。
それと、最後の、これはバレンですか。造形が美しいと思いました。
与太郎河童さんは、なかなかの「光源氏」でいらっしゃいますね。次は、帽子を被り、サングラスをかけて顔の上半分を隠し、マスクを外して、顔の下半分の写った写真を掲載してくださいませ。女性読者は喜ぶと思いますよ。