春. 夏. 秋. 冬. 河童の散歩

八王子の与太郎河童、
つまづき、すべって転んで、たちあがり・・。
明日も、滑って、転んで・・。

おっかなくて投稿しなかった?・・長谷寺辯天窟!

2016-08-24 14:18:39 | 魅せられた!

なんか不思議とぐっすり眠っていたようで、
心地よく・・・ぼぉーォ!としています。
少し蒸し暑いですが、あまり気になりません!
あっちへ、こっちへ・・・指折って待っています。
引き出しが空っぽなので、春訪れた、
長谷寺の弁天窟です。

 弁財天は、もともとインドの河を神格化したもので、豊饒等を司る神。
のちに仏教の神として、弁才(弁舌)、財福、知慧などの
福徳を有する天部の尊格として位置付けられるようになった。
鎌倉・室町時代以降、「弁財天」と書かれるようになり、
尊容も八臂から二本の手で琵琶をもつ美しい女神の姿となった。
七福神の一つにも加えられている
【という説明で・・・】

谷寺の弁天窟は、弘法大師が参籠した洞窟として知られ、
宝物館にある「八臂弁財天像」は弘法大師の作とのこと。

昔はもっと暗くて、不気味で入るにはかなりの勇気がいるでしょうね!
アルコールで麻痺させなければ…入れそうに・・ない・・・な!

洞窟内の壁面彫刻(二臂の弁財天と十六童子)は、
昭和42年に寄進されたもので、
「出世弁財天」として信仰を集めている。



 

 なんか、身も心も・・軽いね!

2016年5月23日由布岳
このブログの管理人さんの、建築の"
うんち"くを見たことがあるけど、
つい、納得してしまった記憶がある。いつか掲載しようと思っています!
http://blog.goo.ne.jp/ryuuke158/e/99f1177ffef4f1f5f79bc8d0c3ba7dc1


コメント (2)
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