なんか不思議とぐっすり眠っていたようで、
心地よく・・・ぼぉーォ!としています。
少し蒸し暑いですが、あまり気になりません!
あっちへ、こっちへ・・・指折って待っています。
引き出しが空っぽなので、春訪れた、
長谷寺の弁天窟です。
弁財天は、もともとインドの河を神格化したもので、豊饒等を司る神。
のちに仏教の神として、弁才(弁舌)、財福、知慧などの
福徳を有する天部の尊格として位置付けられるようになった。
鎌倉・室町時代以降、「弁財天」と書かれるようになり、
尊容も八臂から二本の手で琵琶をもつ美しい女神の姿となった。
七福神の一つにも加えられている
【という説明で・・・】
長谷寺の弁天窟は、弘法大師が参籠した洞窟として知られ、
宝物館にある「八臂弁財天像」は弘法大師の作とのこと。
昔はもっと暗くて、不気味で入るにはかなりの勇気がいるでしょうね!
アルコールで麻痺させなければ…入れそうに・・ない・・・な!
洞窟内の壁面彫刻(二臂の弁財天と十六童子)は、
昭和42年に寄進されたもので、
「出世弁財天」として信仰を集めている。
なんか、身も心も・・軽いね!
2016年5月23日由布岳
このブログの管理人さんの、建築の"うんち"くを見たことがあるけど、
つい、納得してしまった記憶がある。いつか掲載しようと思っています!http://blog.goo.ne.jp/ryuuke158/e/99f1177ffef4f1f5f79bc8d0c3ba7dc1