昨日は、松山市男女共同参画推進センターで開かれたコムズフェスティバル分科会「誰でも・どこでも・政治のはなし」ということで愛媛県議の阿部悦子さんとともにパネラーとして出席させていただきました。企画運営は「議会に女性を送る会」です。議員になった経緯や取組み、女性議員の多い町議会の様子などお話をさせていただきました。愛媛県内の自治体議員や4月の選挙で立候補される方も参加されていました。
阿部悦子さんは環境問題などでは全国的にも評価されている方で、20年間(最初の選挙は時点、4期16年)のご苦労も含めダイナミックな活動を直接お聞きする機会で、なにより嬉しいことでした。市民派議員がどのような姿勢で何をすべきなのか、あらためて糺される機会でした。「議会に女性を送る会」のみなさま、ありがとうございました。
とうとう、湯川さん・後藤健二さんは生きて解放されませんでした。 2004年10月の香田さんと重なり、胸がつぶれそうです。国際人権NGOヒューマンライツナウ事務局長の伊藤和子弁護士の「イスラム国による日本人人質事件 今、私たちができること、考えるべきこと」、を読んでいるところです。
後藤健二さんが一体、何を伝えようとしていたのかを、その著書などでたどってみたいと思います。
阿部悦子さんは環境問題などでは全国的にも評価されている方で、20年間(最初の選挙は時点、4期16年)のご苦労も含めダイナミックな活動を直接お聞きする機会で、なにより嬉しいことでした。市民派議員がどのような姿勢で何をすべきなのか、あらためて糺される機会でした。「議会に女性を送る会」のみなさま、ありがとうございました。
とうとう、湯川さん・後藤健二さんは生きて解放されませんでした。 2004年10月の香田さんと重なり、胸がつぶれそうです。国際人権NGOヒューマンライツナウ事務局長の伊藤和子弁護士の「イスラム国による日本人人質事件 今、私たちができること、考えるべきこと」、を読んでいるところです。
後藤健二さんが一体、何を伝えようとしていたのかを、その著書などでたどってみたいと思います。