第2次世界大戦で戦死した陸海軍将兵の家族が結成している会の一つが「日本遺族会」。
その目的は「英霊の顕彰」「戦没者の遺族の福祉の増進」「互いにいたわり救済の道を開き」「道義を高め」「品性の養うこと」などに努めたうえで「平和日本の建設に貢献する」ことらしい。
しかし、この会の存在はその目的とは正反対。
日本人のアイデンティティを破壊する。
そして国家を辱め、平和日本を脅かそうとする中韓を迎合する。
とんでもない集団と化している。
と、受取られても仕方がない外観を持っている。
その証拠が道義も品性もちっともない、売国親中韓の橋本龍太郎と古賀誠を歴代会長に頂いているということだ。
「A級戦犯は戦争原因を作った人たちだから」と互いに救済の道を開く必要もないと考える。
だいたいA級戦犯なるもの、幕の内弁当の松竹梅のランク付けではないのだから、A級が悪くてB級は良いなんて理屈は通じない。
「陛下がA級戦犯合祀を嫌われたのだから、A級戦犯は分詞するか『靖国神社の非宗教法人化をすべきだ』」
と現会長古賀誠は宣った。
靖国神社に参拝することを是としながら、国家の指導的役割を果たした人たちの合祀を非とする団体。
死人にむち打とうとする行為は日本人の伝統的な信条に反している。
いや日本人だけでなく、世界一般常識に反している。
死人にむち打つ習慣を持つのは中韓儒教国家の伝統だ。
さらに、
「大御心(おおみこころ)に胸を打たれた。私だけでなく遺族の気持ちだと思う。(メモが偽物という)とんでもない議論があるのは許せない」(読売新聞より引用)
とも古賀会長は宣った。
日本遺族会は新聞記事の真贋を確かめる努力も能力も持っていない、子供集団か?
それとも遺族は歳を取りすぎてボケてきたのか?
わからない。
週刊新潮は先週号で「富田メモは世紀の大誤報か」と大々的に報じた。
富田メモの昭和天皇のご発言とされる言葉が故徳川侍従長のものとほとんど同じだと報じたのだ。
メモの中身には天皇の使わない「参拝」という言葉までが使われている。
メモを検証した日経派遣の専門家は「その部分」しか見ておらず、「信頼できる」という専門家のくせに天皇の使う言葉と一般人の言葉の区別もつかない。
「(歴史的に重要だから)メモの全体を公開し、発言内容を分析したら」という新潮社の取材に対して日経編集部は「その必要はありませんし、認められません」との冷たい返事。
これって「煙幕を毒ガス」「売春婦を従軍慰安婦」「サンゴの自然な形を落書きした」「存在しない政治圧力を報道した」というイエローペーパー朝日新聞のやり方と同じじゃないか。
でっち上げを得意とするところは日本経済新聞も同じらしい。
政治生命が終了している古賀誠がゾンビのごとく蘇ろうと悪巧みに使っている「日本遺族会」。
ホームページに謳われている内容と会長の発言がかなり違うがどういうわけ?
もしかしたら日本遺族会は古賀再生ののための会なのか?
国と家族を守るために戦った英霊たちは泣いてるぞ。
その目的は「英霊の顕彰」「戦没者の遺族の福祉の増進」「互いにいたわり救済の道を開き」「道義を高め」「品性の養うこと」などに努めたうえで「平和日本の建設に貢献する」ことらしい。
しかし、この会の存在はその目的とは正反対。
日本人のアイデンティティを破壊する。
そして国家を辱め、平和日本を脅かそうとする中韓を迎合する。
とんでもない集団と化している。
と、受取られても仕方がない外観を持っている。
その証拠が道義も品性もちっともない、売国親中韓の橋本龍太郎と古賀誠を歴代会長に頂いているということだ。
「A級戦犯は戦争原因を作った人たちだから」と互いに救済の道を開く必要もないと考える。
だいたいA級戦犯なるもの、幕の内弁当の松竹梅のランク付けではないのだから、A級が悪くてB級は良いなんて理屈は通じない。
「陛下がA級戦犯合祀を嫌われたのだから、A級戦犯は分詞するか『靖国神社の非宗教法人化をすべきだ』」
と現会長古賀誠は宣った。
靖国神社に参拝することを是としながら、国家の指導的役割を果たした人たちの合祀を非とする団体。
死人にむち打とうとする行為は日本人の伝統的な信条に反している。
いや日本人だけでなく、世界一般常識に反している。
死人にむち打つ習慣を持つのは中韓儒教国家の伝統だ。
さらに、
「大御心(おおみこころ)に胸を打たれた。私だけでなく遺族の気持ちだと思う。(メモが偽物という)とんでもない議論があるのは許せない」(読売新聞より引用)
とも古賀会長は宣った。
日本遺族会は新聞記事の真贋を確かめる努力も能力も持っていない、子供集団か?
それとも遺族は歳を取りすぎてボケてきたのか?
わからない。
週刊新潮は先週号で「富田メモは世紀の大誤報か」と大々的に報じた。
富田メモの昭和天皇のご発言とされる言葉が故徳川侍従長のものとほとんど同じだと報じたのだ。
メモの中身には天皇の使わない「参拝」という言葉までが使われている。
メモを検証した日経派遣の専門家は「その部分」しか見ておらず、「信頼できる」という専門家のくせに天皇の使う言葉と一般人の言葉の区別もつかない。
「(歴史的に重要だから)メモの全体を公開し、発言内容を分析したら」という新潮社の取材に対して日経編集部は「その必要はありませんし、認められません」との冷たい返事。
これって「煙幕を毒ガス」「売春婦を従軍慰安婦」「サンゴの自然な形を落書きした」「存在しない政治圧力を報道した」というイエローペーパー朝日新聞のやり方と同じじゃないか。
でっち上げを得意とするところは日本経済新聞も同じらしい。
政治生命が終了している古賀誠がゾンビのごとく蘇ろうと悪巧みに使っている「日本遺族会」。
ホームページに謳われている内容と会長の発言がかなり違うがどういうわけ?
もしかしたら日本遺族会は古賀再生ののための会なのか?
国と家族を守るために戦った英霊たちは泣いてるぞ。