帯広到着後、夕食には少し早い時間にチェックイン後、ホテルを出て散歩始めた目的は目を付けていたこの日の夕食候補店を見ることと、
その先に在る六花亭本店を覗くことだったんですが、
東西3ブロックに亘っていろんな店があるなんて分からなかったなあ…
写真最初は殆ど死にかけのアーケード街、その先はいきなり何もない住宅街?
翌朝の散歩も含めて、ですが、知ったのはこの帯広飲み屋さん街が横丁形式で陶材に入っているところがかなりあること。
そしてこのビルのように冬の長くて寒い土地柄からか、ビルの中にギッチリ夜のお店が入っているところをいくつか目にしたこと。
これらが垂直統合パターンとすれば、
それでは今回ご紹介のその中で観光客向け、とも言える屋台街、これは水平統合。
さらに広範囲にスナックなのか一杯飲み屋なのか、兎に角小さいお店が肩寄せ合って横丁を形成している筋を色々見掛けました。
帯広駅から北にまっすぐ伸びる、これが多分大通りから東に向かって伸びるのは屋根もある通りで、
「うまいもん通り」がその名称。
この入り口角にあるのが別記事でご紹介の、この日夕食を摂ったジンギスカン屋さんがあります。
ここは観光情報としてもつかんでいました。
面白そうなフレンチとかもありましたよ。
ここは統一してお店が揃えられた感があり、多分資本系なのでしょうが、
外からお店が分からなくて、ちょいと怖い感じがしたなあ…