シモキタのtokyoboy

下北沢に居を構える初老オジのエクスサイズ、呑み歩き、美術館巡りなどの備忘録生活記録ブログ、含む膝蓋骨骨折リハビリ記録。

帯広川

2017-09-27 | 旅行記

十勝川を眺めた後、帯廣神社に向かって歩いて行くと、

境内と仕切りとなる水に流れが目に泊まり、

その川の中の草がミレイの「オフィーリア」を連想させたのですが、

 

 

 

 

 

 

 

この後市街地中心に向かって戻るところでこれが帯広川と知りました。

おそらくこの先は、十勝川に合流するのかな?

 

それでは、国道38号線と交差するとことから紹介開始。

 

帯広の地名に由来はアイヌ語、川尻が幾重にも裂けているもの、を意味する「オ・ペレペレケ・ブ」。この帯広川が札内川に合流する直前でいくつもに分流していることから来たのだとか。

 

北海道ではすき家でもサンマ丼があるんですね…

取り留めのない記事にて失礼いたしました。

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割烹たなか: 秋葉原駅近、マグロを求めてオジが屯う人気店^^; アーカイブ編

2017-09-27 | お気に入りの店 アーカイブ

こちらねえ、入れないの何時もは大変な人気で…

では何故三回訪問の運びとなったかと言うと、ここに来たい、と言うリクエストが到来すれば、職場を抜け出す時間なぞコントロール可能だから^^;

ということでのアーカイブ編、メニューは変えながらとなりますが、さすがに生姜焼きには行かないだろうからなあ…

 

(2016.08 初訪)

 

基本、鮪丼か築地丼か訪問時に迷っていたこちらが、

連皿編ですわ…!!

秋葉原に異動後、気になっていたお店の1つ。

これに先立ち、立ち寄ろうとした際はお店発見できず…

雑居ビルの奥の方、がロケーション。

"神ランチ”はアキバらしい表現ですが、確かにそうかも。

 

到着後アイデアも固まる訳もなく、お願いしたのは「築地丼」、950円也(税込)。

決め手は厨房内に貼られていた「波除神社」のお札、はまあそれなりに説得力あるか…

直丼してビックリは、私鮪丼お願いしていないよね、の感想。

ガリの下に帆立と烏賊、を確認しつつ、

結局、恐らくその違い(鮪丼はワサビだけで、基本醤油味)であろうゴマダレのそれにワサビを溶き回して丼に掛けます。

 

 

 

 

次は「鮪丼」かな、11時半からランチタイムの職場でもそこからでは街に入るのはネックでしょうが…

ガリの下には帆立に烏賊。

素晴らしいお店でした、ご馳走様。

*********

 

(2016.12  再訪)

 

11:30の開店時間以降に行ってもNGなお店。

この日も口切入店で既に座敷では宴会進行中。

まあ年末だしね…

 

ということで当方もフライング、

お願いしたのは前回宣言の「鮪丼」、950円也。

ふむ、これは鮪だけの構成、ズケではは有りますが付け合わせの山葵を解きかける位のお醤油は使って、

うん、ねっとりの赤身、美味しいじゃないすか!

来年も偶にはフライング^^;必至ですなあ。

 

(2017.09  再訪)

 

この日も(公式発表時間)開店10分前に店頭到着。

そこそこ出来ていた行列に口で人数を数えつつ、大丈夫なのを確認ホッとします。

間も無く開店、順に入ってカウンター席に無事着き…

順番で聞かれるオーダーに「刺身定食」950円也をお願いします。

 

pご主人の作業的には刺身は既にお皿に並べられての開店、

丼系2つの注文の合間にお店の方々が刺身定食の配膳を行なって作業時間のバッファを作る。

成る程…

その刺身はどれも分厚く、美味しいですなあ👍

お味噌汁、小鉢も宜しく、ご馳走様でした。

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