チマチマ毎日

木工屋と陶器屋の夫婦が作るセルフビルドの家と、まいにちの生活、道具のあれやこれや。

あけました、旧正月

2020年01月27日 | 日々のつれづれ

 

 旧正月で、おめでとう。

息子のこの絵は、夜雨が降って、朝晴れたときの

水のしずくの虹色のよう。

 

さて2020も日常です。

長〜い野菜、ふたつも並んだから撮ってみました。

両方とも50cm以上あります。

たくさんたべれます。

(あ、大根は下半分スが入ってた・・・)

 

本年もよしなに。

 



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6 コメント

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Unknown (ばる)
2020-02-17 02:55:07
自分にもひらめきと言うか変わらなきゃと
思えた絵をありがとうとお伝えください。

自分自身に嫌気がさします。時間に余裕がありすぎるのか。

変わろうとほんわかと祈ろう。
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ばるさん (ちま)
2020-02-20 08:24:28
ありがとう、息子に伝えますね。

「変わろうとほんわか祈る」の、ほんわか、が
素敵です。
ほんわか、行きましょう〜

春になると種まきの季節ですね。
また芽が出てきますね。
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Unknown (tenfingers)
2020-02-21 22:14:54
私の住む地方は三浦大根という別に変わったところは
無い普通の大根がとても取れます。
沢庵にするために県道の歩道の手すりも利用してびっしりと並ぶ大根に見とれてしまいます。又海岸にも刈り取った稲を干すように大根が何段にも高く干されていますがこの「海と大根」はカメラ愛好家の絶好の被写体です。
さて今年の三浦大根は暖冬のお蔭でどんどん育って
早くに規格以上の大きさになってしまい、そういう大根は廃棄されています。別にまずくないのですが、収穫した後、段ボールに入れて出荷するのにきっちり箱の中に並べられないという理由だそうです。この時期、平日のお昼に現地のお寿司屋さんなどに入ると規格外の大根をお土産に頂けることがあります。
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tenfingersさん (ちま)
2020-02-24 09:55:28
tenfingersさんのお住まいは暖かそうで本当に羨ましい!
今年は特に暖かい冬なので、大根も冬の間も育ち続けてるんですね。

こちらはいくら暖かいといえど、朝−6度くらいには
よくなりますので、土の中の大根も凍みてそこから
腐ってきてしまいます。

しかしお野菜が大きすぎるとか、曲がっているとか、
そういう野菜の市があったら喜んで行きます。
安心して食べれるお野菜なら
足が二本生えてる大根や
お箸の太さしかない人参もほしい!

さて今年のうちの畑はどうなることやら。
しっかりと作れるのは大根だけなんで
もうちょっとなんとかしたいところです。

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Unknown (tenfingers)
2020-02-25 22:05:47
どんな所でも大根はよくできるのですね。
三浦半島はキャベツと大根は全国でも有数の産地です、と言いたいところですが、たぶん長野県には余裕で負けていると思います。ちょっと足を延ばせば行けるところにあるので大根の産地はおなじみですし、私は大根とキャベツとあえて言えばインゲンがあれば大満足なので
小さな場所なのですが、なんとなく美味しいものが採れるということでその都度喜んでいます。
なにしろ海あり山ありの昔からの「避寒地」なので
こじんまり、穏やかなあたたかな土地柄です。
ですので人間も呑気、のんびり楽観的な性格
が多いです。良いのか、悪いのか?
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tenfingersさん (ちま)
2020-02-28 07:55:52
インゲン!わたしも大好きです。
でも豆類はわたしは作るのが下手でいつも失敗です。

わたしたちは愛知県の知多半島に住んでいたことがあります。
お正月には菜の花が咲いて、三浦半島ほどではありませんが
やはり暖かでした。
海に面していると、いろいろな人が交流してきたからか
思っていることもあまり隠さずオープンだったような。
他所からの移住者も暮らしやすく、
陶芸目的で外国から来た方も
まわりに多く住んでいました。
とても居心地が良かったです。
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