８歳息子。
落ちていたお金をこのようなアピールで
「拾ってくれたのね。じゃああげるよ」と
言ってもらえるのを促す。そんなに甘くない。
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お金の大切さをとても良くわかっているのですよ。
簡潔にして要を得ているこの文章、丁寧な字、
白抜きの数字がすべてを物語っています。
なんて素敵な息子さんでしょう。
私のテニスの先輩に、いつも「もし時間を戻すとすれば、いつにもどりたい？」と聞く人がいます。
そういう質問を
するのはその人だけなので、なぜ？と疑問のほうが
答えるより先に浮かぶのです。
私はせっかくここまで無事にやってきた
のだから、もう戻りたくない、というと心の底から
がっかりした顔をするのです。 私ももしこんな純情で
可愛い息子がいたら、そのころに戻っても
いいかも！と思う逸話です。
「白抜きの文字」、tenfingersさん、よくみていただいてます。ありがとうございます。
きっとtenfingersさんのお子さんにも、うふふとニンマリしてしまうような
そんなエピソードがいろいろおありになるのでしょう。
それを思い出してうふふと笑ってしまう、
そんな今はとてもしあわせな満ち足りた感じがして
こちらにも伝わって来るようです。
だから昔に戻らなくてもいいんだろうなあ。
たくさん貯めた宝石みたいなうふふの思い出。
このtenfingersさんのコメントを見て
私もうふふとなりました。
持って行ってもいいのだろうが、黙ってもっていかない。なかなかできないことかなと思います
10円ずつくらいお駄賃を渡していて
息子はそれを貯めて本を買うのを楽しみにしてます。
最近使ってしまって、残金18円。
100円を見ると「大金だー」となっております。