朝８時ののチイ
昼12時のチイおとついからチイはごはんを食べていなかった。
風邪だろうか、カラダもちょっと熱くて、ベッドの下でねていた。
今日はようやく居間で寝ている。
ごはんも食べれるようになったし。猫の健康具合がわるいと鉛を飲んだような気分になってしまう。
夫には「おれやこどもが調子悪くてもそんなに心配しないくせに」と
あきられる。
猫本人は自分でじーっとしてすごしごはんも控えて自分で治す。
わたしもこうありたいところ。むりかな。
←夜、裏山でバキバキっと竹を踏む音に警戒。クマか？！
↑足の上に乗って甘えている、のではなくカリカリの催促です。
心配で何も手につかなくなるよね。
人は「ここが痛い」「あそこが痛い」と言えるけど
ねこは言えないからねえ。
元気になって良かったなー。
季節の変わり目、人もねこも御自愛ください。
そうなのよね、言葉が話せない分心配もつのる。
チイはまだ食欲がなくて気になります。
好きな缶詰を残すし（うう～）。
ホメオパシーを処方して様子見てるんだけどね。
ウチの猫達とほぼ同世代なので、気持ち、わかります。
しかし、ウチのツルちゃんにそっくり～。
チイは常滑のタイル博物館に捨てられてて、
この辺にはこんな模様が多くいたよ。
ツルちゃんも仲間っぽいわ。
岩合さんの猫写真見ると、地域によって猫の模様に特徴がある気がするよ。東北は東北っぽく、瀬戸内海は瀬戸内海っぽく・・・気のせいかな。