チマチマ毎日

木工屋と陶器屋の夫婦が作るセルフビルドの家と、まいにちの生活、道具のあれやこれや。

ほったらかし畑

2008年07月23日 | 農作業農作物
床板のすき間が開いて、下が見えるようになった。
梅雨明けだ。
梅雨のあいだは湿気で板はきっちきちになっていた。
さてこのすき間で少しは涼しくなるだろうか。

ジャングル畑(2坪くらいですが)
忙しくなってるのと暑さとで雑草を取る気もなく放置プレー。
どこに何が植わってるのか混在しててよくわからない。
生ゴミから出て来たカボチャがどんどん侵蝕し、数本あるトウモロコシは虫に喰われつつある。
負けじとシソも林のようだ。スイカはどっかへいってしまったみたい。
ころんと出来ているカボチャ。
ご近所さんがこれを見つける度に「イノシシに喰われるでネットをせなかん」と言われる。
イノシシはよ~く訪れてはいるが、まだこれに気がついていないようだ。よしよし。

ズッキーニの茂った葉の奥を見ると
ちくわくらいの大きさのズッキーニが数本。
今年は4株植えてそこそこ食べれるようになって来た(1本消えたが)。
梅雨もあけたから腐ることも減ってきたみたい。