’19年3月に担任クラスが卒業。’19年は3年副担、’20年から分掌の主任です。’21年3月で定年退職、同4月再任用、分掌も部活顧問も変更がありません。
担任でも副担でもない僕に、一番身近な生徒集団は放送部。本年度は3学年で30人を超えています。
「三年生を送る会」後に、3年生が「部活の送る会」に放送室に来てくれたことを、一昨日書きました。
放送室の連絡黒板にメッセージ。1,2年生で寄せ書きして「贈る言葉」にしたようです。
(なるほどね。こんなふうに見ていたのか。)
そんなことを考えました。
こういう風景を見ることができると、何か楽しいほんわか気分になります。大変でも、この仕事が続く理由のひとつだと思います。僕は幸せ者かもしれません。