※一夜明けた10月12日です。
宿
宿泊した宿です。
「かのえ」とはこの宿のご主人の苗字だそうです。
全国にも2~3しかない珍しい名前のようです。
田んぼ
朝食前に少し散歩しました。
宿の前には田園風景が広がっていました。
朝焼け
東の空が明るくなっていました。
太陽は昇っているようですが、雲に隠れて
顔は見えませんでした。
ミゾソバ
ミゾソバが明るく挨拶してくれました。
ススキ
ススキが秋を告げています。
ノイバラ
ノイバラの実も輝いていました。
ユウガギク
ユウガギクもたくさん咲いていました。
宿の全景
遠くから眺めた宿の全景です。
左は我々が東京から乗ってきたバスです。
太陽(1)
太陽が少し顔を見せてくれました。
キンシバイ
季節はずれのキンシバイです。
太陽(2)
雲のベールを被った太陽です。
朝食
1時間くらいの散歩を終えて宿に戻りました。
朝食が待っていました。
ご飯は新米で美味しくてお代わりしました。
案内板
朝食後、バスに乗って登山口まで入りました。
登山口には「信越トレイル」の案内板がありました。
登山準備
この日もY新聞の記者とカメラマンが同行します。
現地ガイドも同じ人がきてくれました。
登山口
ここは関田峠といいます。
標高1100m、この関田山脈の中で最も標高が
高い峠です。
ここからスタートします。
出発
ガスがでてきました。
ガスの世界
瞬く間に、ガスの世界です。
気温も下がってきました。
登山道
よく踏まれた登山道です。
この日も約10~12キロ歩く予定です。
宿
宿泊した宿です。
「かのえ」とはこの宿のご主人の苗字だそうです。
全国にも2~3しかない珍しい名前のようです。
田んぼ
朝食前に少し散歩しました。
宿の前には田園風景が広がっていました。
朝焼け
東の空が明るくなっていました。
太陽は昇っているようですが、雲に隠れて
顔は見えませんでした。
ミゾソバ
ミゾソバが明るく挨拶してくれました。
ススキ
ススキが秋を告げています。
ノイバラ
ノイバラの実も輝いていました。
ユウガギク
ユウガギクもたくさん咲いていました。
宿の全景
遠くから眺めた宿の全景です。
左は我々が東京から乗ってきたバスです。
太陽(1)
太陽が少し顔を見せてくれました。
キンシバイ
季節はずれのキンシバイです。
太陽(2)
雲のベールを被った太陽です。
朝食
1時間くらいの散歩を終えて宿に戻りました。
朝食が待っていました。
ご飯は新米で美味しくてお代わりしました。
案内板
朝食後、バスに乗って登山口まで入りました。
登山口には「信越トレイル」の案内板がありました。
登山準備
この日もY新聞の記者とカメラマンが同行します。
現地ガイドも同じ人がきてくれました。
登山口
ここは関田峠といいます。
標高1100m、この関田山脈の中で最も標高が
高い峠です。
ここからスタートします。
出発
ガスがでてきました。
ガスの世界
瞬く間に、ガスの世界です。
気温も下がってきました。
登山道
よく踏まれた登山道です。
この日も約10~12キロ歩く予定です。
山登りが少ないので、しんどくは無いようです。
記者さんは、バックシャンですが、表の方は、いかがでしょうか。
ガスの世界 幻想的で見ている分には良いですねえ。
人様より多くの観光は朝の散歩に限りますね。
ガスった中での出発ですが時間とともに晴れてきたのでは?
相変わらずブナの林を進んで行くようです。
先日 ツアーで出掛け翌日が防衛大学校開校記念日に行ったのです
帰って昼寝したら疲れがドット出て。。
師匠の様に元気に動けません
この時期色々なイベントが有るのに残念です
調子が出て来たのでご挨拶です<(_ _)>
食事も良かったようでラッキーでしたね。
朝靄の中を歩くのはいいものでしょう。
見ている方は優雅な気持ちになります。
自然の中のお宿 静かでいいですね。
その割の食事がいいですね。
宿の周りには自然のお花がいっぱい素敵な朝のお散歩でした。
いよいよ出発ガスに煙った未知の世界はどんなでしょうね??
楽しみにしている耳に枯葉踏み音が聞こえてきました。
ありました。
でもそれほどキツクはありません。
女性記者はもちろん表もシャンでした。
ご紹介できないのが残念です。
歩いていても幻想的でした。
しています。
空気がひんやりして気持ちよく歩けます。
出かけていればいろんな楽しみがあります。
体調を整えながら、歩くようにしてください。