遠景
右に噴煙を上げている山が見えます。
硫黄山という山です。
地下から硫黄成分を吹き上げているそうです。
その奥が三俣山です。
由布岳
このあたりの山は火山活動で隆起した山のようです。
大きな木がありません。
遠くにうっすらと由布岳がみえます。
前日登った山がみえると感慨深いものがありました。
登山道(1)
ガレた登山道が続きます。
このくらいの岩場が一番歩きやすいです。
離れているように見えますが、すぐに追い付いてしまいます。
登ってきた方向
登ってきた方向を振り返ってみました。
左下に避難小屋とトイレがみえます。
いわゆる「久住分れ」といわれているところです。
奥に見える山が天狗ヶ城(1780m)です。
巻き道
岩崎さんは途中から右に行ってしまいました。
私が歩いているところが正規のルートです。
尾根を巻いてしまったようです。
分岐の標識
真っすぐ登ったところにこんな標識がありました。
ここで分岐になっているようです。
この標識を確認してから頂上に向かいました。
尾根ルート
この先でみんなと合流しました。
しっかりとロープが張ってあります。
ガスった時などはこのロープも有効だと思います。
展望(1)
なかなか雄大な景色です。
左に星生山が大きく見えます。
これだけの展望は滅多にないと思います。
汗もかかず、気持よく歩けました。
登山道(2)
頂上に向かって最後の登りです。
北アルプスにもこのような場所がたくさん
ありました。
久住山の頂上
頂上に到着しました。
標高1787mの山で、一等三角点がありました。
風がかなり強く吹いていました。
久住分れから約40分、登山口からは約3時間20分でした。
ここで記念撮影をして、しばらく展望を楽しみました。
展望(2)
不燃をあげているところが硫黄山、その右が三俣山です。
硫黄山の右下には北千里ヶ浜が広がっています。
下り
しばらく休憩してから、希望者だけ中岳に向かいました。
足に自信のない人はガイドと一緒に久住分れに
降りて坊がつるに向かいます。
いずれどこかで合流できると思います。
中岳への登り
1度鞍部に下りてから今度は中岳に向かって登り返します。
一番奥に見えるのが中岳の頂上です。
この位置から30分もあれば頂上に立てそうです。
時々、強い風が吹いてきました。
でも飛ばされるほどのことはありませんでした。
展望(3)
一番右奥が久住山の頂上です。
何人かの人影が見えます。
写真ではわかりませんが、かなり風が強く吹いています。
素晴らしい景観が広がっていました。
今日はこれから佐渡に行って杉の巨木を見てきます。
数年前から見つかっていたのですが、登山道が整備され今日から公開されるようになりました。
日帰りの予定ですが、帰りは夜遅くなるかも知れません。
右に噴煙を上げている山が見えます。
硫黄山という山です。
地下から硫黄成分を吹き上げているそうです。
その奥が三俣山です。
由布岳
このあたりの山は火山活動で隆起した山のようです。
大きな木がありません。
遠くにうっすらと由布岳がみえます。
前日登った山がみえると感慨深いものがありました。
登山道(1)
ガレた登山道が続きます。
このくらいの岩場が一番歩きやすいです。
離れているように見えますが、すぐに追い付いてしまいます。
登ってきた方向
登ってきた方向を振り返ってみました。
左下に避難小屋とトイレがみえます。
いわゆる「久住分れ」といわれているところです。
奥に見える山が天狗ヶ城(1780m)です。
巻き道
岩崎さんは途中から右に行ってしまいました。
私が歩いているところが正規のルートです。
尾根を巻いてしまったようです。
分岐の標識
真っすぐ登ったところにこんな標識がありました。
ここで分岐になっているようです。
この標識を確認してから頂上に向かいました。
尾根ルート
この先でみんなと合流しました。
しっかりとロープが張ってあります。
ガスった時などはこのロープも有効だと思います。
展望(1)
なかなか雄大な景色です。
左に星生山が大きく見えます。
これだけの展望は滅多にないと思います。
汗もかかず、気持よく歩けました。
登山道(2)
頂上に向かって最後の登りです。
北アルプスにもこのような場所がたくさん
ありました。
久住山の頂上
頂上に到着しました。
標高1787mの山で、一等三角点がありました。
風がかなり強く吹いていました。
久住分れから約40分、登山口からは約3時間20分でした。
ここで記念撮影をして、しばらく展望を楽しみました。
展望(2)
不燃をあげているところが硫黄山、その右が三俣山です。
硫黄山の右下には北千里ヶ浜が広がっています。
下り
しばらく休憩してから、希望者だけ中岳に向かいました。
足に自信のない人はガイドと一緒に久住分れに
降りて坊がつるに向かいます。
いずれどこかで合流できると思います。
中岳への登り
1度鞍部に下りてから今度は中岳に向かって登り返します。
一番奥に見えるのが中岳の頂上です。
この位置から30分もあれば頂上に立てそうです。
時々、強い風が吹いてきました。
でも飛ばされるほどのことはありませんでした。
展望(3)
一番右奥が久住山の頂上です。
何人かの人影が見えます。
写真ではわかりませんが、かなり風が強く吹いています。
素晴らしい景観が広がっていました。
今日はこれから佐渡に行って杉の巨木を見てきます。
数年前から見つかっていたのですが、登山道が整備され今日から公開されるようになりました。
日帰りの予定ですが、帰りは夜遅くなるかも知れません。
黒々とした雄大な山々のが続きます。
眺望も素晴しく健脚者には最高の山のようですね。
突如として佐渡島行きですか。
杉の巨木と言われますが、以前テレビで観たことがある
場所ですかね? レポートが楽しみです。 kお気を付けて!
久住山の登り、楽しく見させて頂きました。
山小屋さんの健脚ぶりが読んでいて納得です。
これから佐渡に日帰りとの事ですが、便利に成りましたね。
楽しみにして居ます。
普段山と言っても尾根筋や山頂にも
木立のあるような山々を廻ることが
多いので、こんなに開放的な風景に
あこがれます。緑が地表を覆う時期
はこれまた見事でしょうねぇ。
さて、佐渡の天候ですが、朝の段階
で時々小雨といった曇り空です。
どうも降ったりやんだりを繰り返し
そうです。お越しの時間帯だけでも
回復して欲しいものです。
1800メートルに満たない山なのに雄大な感じがしますね。
気が生えていないのもその感じをつよくするのでしょうか。
夏は大変みたいですね。
今日は日帰りで佐渡だとか、沖をつけておいでくださいね。
どの山の頂上付近は先日TVで観た火星を連想しました。
緑がなく岩ごろごろでしたが風が強いのが要因でしょうか?。
皆さんお元気ですね。
快晴で快い山登りだったようですね。
佐渡へ日帰りの旅・・どんな巨木でしょうね。
故郷が呼んだのですね。
ピークの向こうには、平野が見渡せるようです。
それにしても、素晴らしい展望ですね。
好天に恵まれて良かったですね。
久住山は??
石ころだらけ・・この位が歩き良いんですか??
汗もかかない位の登山??
やっぱり千人だ~~??
エッこれから佐渡へ
御里帰りに日帰りはないよ!!ゆっくりして来て下さいよ!!
中国から戻られたばかりなのに
またお出かけですか(笑)
脱帽します(^^ゞ
山登りなんて中学の遠足以来ですが、
何だかついて登った気になるから不思議です。
楽していいとこ取りですね(笑)
いつかこのようなガレた処歩いた時とっても
歩きにくかった事覚えています。
ベテランさんと初心者の違いですね。
真っ青な空で気持ちよさそうです。