竜王戦第4局を失念。森内俊之竜王が挑戦者糸谷哲郎七段に1勝3敗と追い詰められるところをNHK衛星の生中継で見られたらしい。テレビじじいらしい失敗だった。
それで遅ればせながらブロンコス7-22ラムズ。2Q残り3分ほどのところ、10-0とリードするラムズがチャンスを迎えた。解説の河口正史さんは、もしここで17-0になっても、まだチャンネルは変えない。まだ見ておきたいと言っている。
ペイトン・マニングびいきのテレビじじいも、そうだその通り、逆転するだろうと思っていた。
ところがところがだった。マニングは42ヤードのTDパスを決めたものの、スカッとさせたのはそこだけ。どうも急かされてパスが思うように決まらない。レシーブ陣もドロップを繰り返している。
まだまだ、まだまだと思ううちに土俵を割ってしまった。スーパーボウルの惨敗で分かったのだけれど、ブロンコスは強いんだけど、もろさが同居している。
それで遅ればせながらブロンコス7-22ラムズ。2Q残り3分ほどのところ、10-0とリードするラムズがチャンスを迎えた。解説の河口正史さんは、もしここで17-0になっても、まだチャンネルは変えない。まだ見ておきたいと言っている。
ペイトン・マニングびいきのテレビじじいも、そうだその通り、逆転するだろうと思っていた。
ところがところがだった。マニングは42ヤードのTDパスを決めたものの、スカッとさせたのはそこだけ。どうも急かされてパスが思うように決まらない。レシーブ陣もドロップを繰り返している。
まだまだ、まだまだと思ううちに土俵を割ってしまった。スーパーボウルの惨敗で分かったのだけれど、ブロンコスは強いんだけど、もろさが同居している。