プロボウルは選手の負傷防止のためにキックオフリターンなし、など特別ルールで、ガチンコのプレーはやらない仕組み。日テレG+解説の河口正史さんは何年前だったかサイドラインで居眠りしたのが映ってしまったとか、のんびりエピソードを披露する。
それでも1点差の接戦を演じて、AFCがNFCに24ー23で逆転勝ち。勝ちチームの選手1人あたりの取り分が62,000ドル、負けチームは半分の32,000ドルと画面にも出てきて、高給取りだといっても最後の最後でけっこう本気になったみたい。
途中、第52回スーパーボウル イーグルス対ペイトリオッツの放送の告知があった。
ゲストはオードリーと綾部祐二、解説森清之、実況佐藤義朗の顔ぶれで現地放送。さらに副音声を使って解説村田斉潔、有馬隼人、実況近藤祐司トリオの放送があるという。
近藤さんは「ぼくたちG+組は‥」という言い方をしていた。そこへ河口さんが自分も出るんだけど、告知画面に名前がない、と口を挟む。
これが本当なのかジョークなのか、まじめ人間のテレビじじいには判断がつかなかった。待てよと調べてみたNHKBS解説は生沢浩さんだった。
河口さんも入ってにぎやかにやってくれたら、にぎやかすぎて試合の進行から外れがちなメーンの放送より面白いだろうな。
それでも1点差の接戦を演じて、AFCがNFCに24ー23で逆転勝ち。勝ちチームの選手1人あたりの取り分が62,000ドル、負けチームは半分の32,000ドルと画面にも出てきて、高給取りだといっても最後の最後でけっこう本気になったみたい。
途中、第52回スーパーボウル イーグルス対ペイトリオッツの放送の告知があった。
ゲストはオードリーと綾部祐二、解説森清之、実況佐藤義朗の顔ぶれで現地放送。さらに副音声を使って解説村田斉潔、有馬隼人、実況近藤祐司トリオの放送があるという。
近藤さんは「ぼくたちG+組は‥」という言い方をしていた。そこへ河口さんが自分も出るんだけど、告知画面に名前がない、と口を挟む。
これが本当なのかジョークなのか、まじめ人間のテレビじじいには判断がつかなかった。待てよと調べてみたNHKBS解説は生沢浩さんだった。
河口さんも入ってにぎやかにやってくれたら、にぎやかすぎて試合の進行から外れがちなメーンの放送より面白いだろうな。