浦和３選手にぷっつん ２/２

広島１－２浦和は期待していたゲーム。昨季の覇者と、いい補強をした前季３位の対決だから。

押していた浦和は前半３７分、柏木陽介が利き足でない右で先制点をあげた。原口元気のアシストもしゃれていた。

だけど、柏木、槙野智章、森脇良太の３選手が肩を組んでのパフォーマンスに、テレビじじいはほとんどぷっつんした。

元広島の彼らがボールを持つと、ブーイングのような喚声が上がっていたのは聞こえてきていた。それに対する反発なのか。

一挙にではないにせよ、主力が３人相手方に行ってしまった広島の気持ちも考えてほしい。ビッグチームのおごりはないのか。そういえばペトロビッチ監督も広島だった。

で、香川真司も清武弘嗣も乾貴士も海外に出て、ＷＢＣの侍ジャパン状態のセレッソ大阪は偉い。
きょうも柿谷曜一朗の後半押し詰まってからのゴールで勝ったではないか。

ニュースで見たあのシュート。技ありループだった。

テレビがぷっつん、浦和３選手にぷっつん １

テレビじじいのテレビがぷっつんして、さあ困った。月曜日の朝から土曜日の午前中までテレビが見られなかった。

壊れると思ってなかったから、新たに購入する機種のあてもない。ネットを彷徨い、量販店で見比べて候補を絞ったのはいいけれど、納期が３月半ばだったり、なんと４月も。

某日本総本店では、安いと思ったら現品限り。半年も展示していたんではとあきらめた。

カカクコムのリストで、在庫あり、に飛びついた。届いただけ。セットアップはしてくれない。ほこりにまみれて設置がほぼ済んだところで、待望のＪ１開幕となった。