阿寒湖畔に啄木歌碑があります。この歌碑は比較的早い時期に建立され「昭和26年9月10日、阿寒湖畔民一同」と碑陰に記されています。

阿寒湖畔の歌碑
啄木のよめる釧路のう多
神のごと遠くす可多を阿ら者世る
阿寒のやまの雪能の希本の
京助
「神のごと 遠く姿をあらわせる 阿寒の山の雪のあけぼの」 。啄木が 釧路を離れる明治41年4月5日の日記には 「雄阿寒
雌阿寒の両山、朝日に映えた雪の姿も長く忘られぬであろう。知人岬の灯台も程なくして水平線上に没した。」と阿寒の山
のすばらしさを書いております。
歌碑は阿寒湖畔のボッケの近くにありますが、観光客の皆さんはボッケまでは行きますが、歌碑はボッケからちょっとかげ
のところにあり、歌碑の案内板がないので、立ち寄ってくれる人は少ないようです。
ボッケ説明板

泥火山
釧路から阿寒湖までは路線バス、観光バスが運行されています。観光バスは国立公園の摩周湖、硫黄山、屈斜路湖に
立ち寄り釧路湿原を通り、2時間ほどで着きます。帰りは釧路空港経由で釧路市内に戻ります。










