田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

つくね芋、9個が発芽(20個の種芋) 支柱作り(2024/6/5)

2024-06-05 23:02:12 | Weblog
往きは電車~折り畳み自転車、帰りは迎えに来た妻の車で竹田農園でした。

 畑友達のY夫妻、私と同じタイミングで到着。
焚火コンロに火を起こし、雑談。
 Y氏に、ツル紫、モロヘイヤの畝作りをお願い。
ついでに、つくね芋の支柱作りも。(冒頭)

 丁度お昼時で、まず腹ごしらえ。
持ち寄った食材を炭火焼。
 シシャモ、ニンジン・ジャガイモ・ニンニクのバター風味のホイル焼き等。

車を運転しない私だけビール。

 つくね芋、例年発芽し終わるには2か月近くかかる。
今年は、4/16に種芋を植えたので、全て芽が出るのは、6/15日頃。
 今いくつ芽が出ているか、数えると、9個。
種芋は20個植えたので、半分程。
 種屋さんは、100%発芽するから、なかなか芽が出ないと、土を掘りくじ返さないようにとの注意。
 例年、気をもませながら結局全て発芽しており、今年も大丈夫みたい。

 妻が合流、Yさんと雑談。

 Y夫妻が引き上げた後、私は、Yさんが作った畝に、ツル紫、モロヘイヤの種蒔き。
 しばらく雨が降っていないので、水やりも。
 どちらも、南方系の野菜で、真夏の暑さに元気に成長する。

 6月にはいって始まった種蒔き、植え付けは、あとサツマイモを残すのみ。
今週末、苗屋さに苗が届く予定で、それまでに畝は作り終える見込み。

 畑の野菜、カボチャのツルの伸びる先に、まだ花盛りのインゲン豆があるのが、心配の種。
 私の計算間違いで、カボチャのツルが到達しても、インゲン豆の収穫は始まってもいない。
 
 うまくいったり、失敗したりの初夏の畑。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする