ウマサーマン、ピレリ、アフリエイト

自分のブログのアフリエイト広告なんて、クリックしたことなかったけど、今日たたま見てみた。
ピレリのサイトだ。
Pirelli Film
このリンクでなく、アフリエイトのリンクをぜひクリックして欲しいものだけど…。
ウマサーマンがランボルギーニに乗って、狙撃されるのから逃げるというすじだ。
8分くらい。
キル・ビルののりだ！。
BMWのマドンナに続く、いいCFだ。
8分間エンターテインメントとして十分楽しめる。
こんなのがいっぱいあるのかな？
これから時々クリックしよう。
皆様もよろしく。

タミフルどうなる？

タミフル、どうなんでしょうね？。
なんかニュースで聞いたところによると、インフルエンザそのもので、異常行動が起こるらしい。また、タミフルは熱が出ているときに飲むのが効果的らしくて、タミフルでなくて、インフルエンザが異常行動の原因かもしれないらしい。
これは難しそうだ。
そもそも、どちらか特定が難しいのに、時間が限られて早急な結論を出すことも問題だろう。時間がかかるのも問題。
はっきりした原因との因果関係が素人にも納得できるように説明できるかどうかが試されている！。
これは、相当難しいぞ。
ボンバルディアの車輪が出ない話とは大違いだろう。

ドデュー？デデュー？が優勝

ドデューがシンクロで優勝した。
TVで演技も見た。
asahi.com：ドデュが優勝、原田は４位　世界水泳シンクロ・ソロＦＲ?-?スポーツ

シンクロは芸術だと言うだけのことはある演技だ。
彼女はカンバックだ。4ヶ月で準備したそうで、これは考えられないことらしい。
ヴィルジニー・デデュー - Wikipedia

名前はどちらが正解なのか？フランス語に忠実だとドゥデューあたりが一番近いのでは？。
彼女が気になったのは、TVで特集を見てから。
一度引退してから、短期間で復帰するのはいかに不可能に挑戦することかを示していた。
こういう挑戦する人は、私は好きだ。
それだ！: ヴィルジニー・デデュー（ドデュ）復活！
ビルジニー・デデュー今後のシンクロ活動について
彼女のすごさを語るブログも結構ある。
シンクロ女王　デデューのすごさってのは
公式サイトもあった。
Virginie DEDIEU :: natation synchronis?e :: synchronized swimming
このサイトはすごくおしゃれだ！。じっくり見たい。

Googleが携帯電話を発売？

Googleが携帯電話を発売？と言う噂が流れているようですね。
Google携帯は「Switch」？ - 海外速報部ログ [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
Technobahn インフォテック: Googleが携帯電話を発売？英オブザーバー紙が報道
本当に出てきたら、iphoneに加えて、おもしろいことになりそうです。
現在の携帯電話のインターフェースは、どうみても使いやすいものではない。
機種が変わると、いろいろな操作にとまどいます。
だから、機種を替えたくないです、おやじとしては！。
でも、こんなこと思うのは、おやじだけかも？。
日本はどう見てもまだまだ、通話料は高いと思う。

バーチャルがリアル化している？

こんな記事が載っていました。
バーチャルがリアル化している？ - シロクマ日報 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

「mixi読み逃げ」ってダメなの？ （ITmedia News）

これじゃ、私なんかひどい目にあいそうだ。
ブログやMIXIを見て無言で立ち去って非難されるんじゃ、たまらない。
でも確かに、MIXIなどで足跡帳なるものがあって、う～ん、なんだかなぁ～とは思っていた。
あると便利だろうけど、いらないよなという感じであった。
仕事でも、実際フェーストゥフェースでもないので、いろいろ気遣いがいらないから、気軽な気持ちでいろいろのぞける！！。
もともと、このような媒体は、その自由さが良さだと思っていた。
フェーストゥフェースが、薄れて行くに従い、人間はやはりなにかコミュニケーションの証を得たい生き物なのかな？
でも、これがこれから定着していく気はする。
私なんかは取り残されるというか、マイナーなついて行けない人間になるんだろうな。

大阪で気がついたこと。

昨日大阪出張で地下鉄御堂筋線に乗って気がついたことがあります。
それは駅でのアナウンスの細かいところのアクセント。
アナウンスは基本的には標準語です。これに少し驚いた。
今までは気にもしていなかった。標準語だから何も気がつかなかったんだろう。
でも唯一、「とびらが開きます」の「とびら」のアクセントが関西弁だった。
すなわち、とびらの「と」にアクセントがあった。
注意を促すためには、標準語だと勘違いをするからだろうか？
キット、いろいろ考えた末の結果だろうと想像する。
こんなこと気がついた私は、なんなんだろう？？

野中ともよ辞任

野中ともよさんが辞任のようですね。
批判が多いみたい。
asahi.com：三洋電機、野中会長辞任　折れた創業家の象徴?-?経済を読む?-?ビジネス

幹部からは「外堀が埋まる中でも、正義の味方を気取って辞任する身の引き方だけはさすがだ」と皮肉も漏れる。

実は、今年の正月ホテルオークラのテラスレストランで彼女を見かけた。
一緒にいたのは旦那さんかな？
オークラのレストランで食事中に携帯で席にすわったまま話をしていた。
なんだかなぁ～と思っていた。
何が真実かはわからない！。

続：華麗なる一族 TVと映画版 少しネタバレ注意！。

昨日の投稿では、実は第9回を見逃していた。
9回では、裁判などの状況が演じられていたのですね。

以下ネタバレ注意！。

映画版では、裁判の様子はすべてカットで、政治がらみで管財人が入って裁判は断念というカタチだった。
だから、大介が銭高（字違ってるかな？、昨日は相子間違えました。）の証言で追い詰められるなんてエピソードは皆無。
その代わり、鉄平が遺族に、「どうしてくれるんだ」と迫られるシーンはあり！

てな具合なので、小説はどうしても読みたくなる！。両方とも書かれているのかな？。
あ、ここに結構書かれている
華麗なる一族 (テレビドラマ 2007年) - Wikipedia

原作では、鉄平が倉石弁護士と共に大介を告訴するも、公判が始まる前に阪神特殊鋼の破産管財人となった帝国製鉄の和島所長によって専務を解任され訴訟の原告資格を失っており、親子の裁判シーンは登場しない。

裁判はないんだし、原作では銭高が大介を裏切るシーンはないんだ！。

ところで、銭高の証言のシーンなどで、イーグルズのデスパレードが効果的に流れる。
う～ん、流れ者ねぇ～。

華麗なる一族 TVと映画版

さっきTVのキムタク版華麗なる一族最終版を見終わった。
私は、数日前佐分利信の映画版も見たので感想を一言。
TV版は、鉄平の自殺シーンが長すぎ、引っ張りすぎという感じだった。
それに対し、仲代達也の映画版鉄平の最後は、なにがどうなったのかわからないくらい短かった。２，３回巻き戻して確認してしまった。
それに対して、銀行合併劇や愛子の愛憎劇は映画版は長く詳しく描いていた。でも、長いという感じではなく、適切な長さと感じた。
こんなに違いがあると、小説はどうなんだろうという興味がわいてくる。
読んでみたくなる。
映画は、前編と後編でトータル3時間くらい。
TVは9回×約50分＋80分くらいかな、で、530分。9時間くらいだ。
そう考えると映画版の凝縮具合はたいしたもんだ。
というか、TV版がやはり出演者のお披露目的な要素が多く入り込んでるのかなぁ～と考えさせられる。
時代背景を考えると、映画版が労働争議的な内容や、銀行合併、政治賄賂などを丁寧に描いているのは、なるほどと思わせる。
TV版は良くも悪くも現代の視聴者が見たくなるような内容にしてあるといえるのかな？。
こうなると、山村総のTv版が見たくなる。
小説を除くと、これが本当のオリジナルでしょ！。

suicaとpasmo

東京に出張してきたばかりだけど、今日から私鉄やJRで共通に使えるICカードになるようですね。
asahi.com：「パスモ」サービス開始　鉄道・バスに乗れ、買い物も?-?ビジネス
私の住んでる浜松でもローカルな遠州鉄道がナイスパスというICカードを出している。
ナイスパスご利用ガイド / 遠鉄電車
便利なので、私も最近これを買って利用している。
JR東日本：SuicaPASMO
それにしても、レンタルや診察券、ポイントカードなどカードだらけの世の中ですね。
私の財布もカードで厚くなっている。
鉄道関係は、一つに一本化されていくでしょうね。技術的には、データを入れるだけなので、問題なくできそうな気がする。