昨日の爆問学問は、耳と目に障害を持った教授 福島智という方だった。
凄いとしかいいようがない。
下に書いてあるように指点字を操る通訳の方を介して相手のいうことを理解し、全く健常者とお同じタイミングで会話をしているのだ。
指通訳者の方のスキルにも驚いてしまう。
爆笑問題のニッポンの教養 | 過去放送記録 | FILE074:「私は ここに いる」 | 福島智(ふくしまさとし) | 2009年6月9日放送分
また、障害者とは?とか幸せとは?とかいうテーマも、確かに改めて考えてしまう内容だった。
でも、感じてしまうのは、やはり彼は彼なりの特殊な考え方だなぁ~という印象を持ってします。
ある部分ではとても頑固なのでは?と思う。
しかし、これは障害者だからということではなく、健常者でもある、その人の育ってきたプロセスで経験したことによって、その人独特な考え方が生まれるということ。
人それぞれ違うんだなぁ~と改めて思わされる。
自分自身も、自分の育ってきたプロセスの中で特殊な独特な考え方を持っていて、時には頑固でかたくななんだろうということを改めて思い知らされた。
福島智 - Wikipedia
福島智のページ?福島研究室
以下の方は実際講演を聴かれた方のようだ。
カフェ・ボヘミア : words&music -福島智氏の講演を聴いて
凄いとしかいいようがない。
下に書いてあるように指点字を操る通訳の方を介して相手のいうことを理解し、全く健常者とお同じタイミングで会話をしているのだ。
指通訳者の方のスキルにも驚いてしまう。
爆笑問題のニッポンの教養 | 過去放送記録 | FILE074:「私は ここに いる」 | 福島智(ふくしまさとし) | 2009年6月9日放送分
福島は9歳で失明、18歳で聴覚を失った。光も音もない世界で、孤独と絶望にさいなまれてきた。その後、指先を点字タイプライターのキーに見立てて打つ、“指点字”という方法を母とともに考案、他者とのコミュニケーションを取りもどし社会とつながっている。
また、障害者とは?とか幸せとは?とかいうテーマも、確かに改めて考えてしまう内容だった。
でも、感じてしまうのは、やはり彼は彼なりの特殊な考え方だなぁ~という印象を持ってします。
ある部分ではとても頑固なのでは?と思う。
しかし、これは障害者だからということではなく、健常者でもある、その人の育ってきたプロセスで経験したことによって、その人独特な考え方が生まれるということ。
人それぞれ違うんだなぁ~と改めて思わされる。
自分自身も、自分の育ってきたプロセスの中で特殊な独特な考え方を持っていて、時には頑固でかたくななんだろうということを改めて思い知らされた。
福島智 - Wikipedia
福島智のページ?福島研究室
以下の方は実際講演を聴かれた方のようだ。
カフェ・ボヘミア : words&music -福島智氏の講演を聴いて
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