中国到着～北京空港の味千ラーメンや機内でｉＰａｄでムービーが一杯～

今日無事、中国玉林市に到着。
朝4時30分に起きて、8時30分の飛行機で昼頃北京、そして午後14時ころの便で南寧、そこからクルマで高速道路で2時間かかって到着です。
途中の話題を少し紹介。まずは前から一度行こうと思って、いけなかった味千ラーメンをトライしました。
先回北京空港へ来た際には見えるけど行き方がわからず、国際線からはいけなかったようなのだけど、今回は行きだったので国内線で店舗に簡単に行けました。
そこで、楽しみにトライしたのだったけど、市ヶ谷の庄のや池袋の光麺など日本で食べたのがワタシ好みにピッタリで良すぎたのかあまりおいしくなかった。
本格中華麺店 光麺（こうめん） ～ 東京池袋発祥。豚骨と鶏ガラをじっくり煮込んだクリーミーな「熟成光麺」はまさに東京とんこつラーメンの代表格！豚骨スープベースの【つけ麺】も大人気

ここの塩ラーメン全部のせがお気に入り

麺や庄の　しょうの　市ヶ谷でおいしいつけめん・らーめんを提供しています

【再訪】わたしにつけ麺の素晴らしさを教えてくれた店♪　今回は「梅つけ麺」を頂いてみました☆ : 麺や 庄の めんやしょうの[食べログ]

◆「梅つけ麺」９００円＋「大盛り」１００円
店の入口脇にある製麺室で打った自家製麺、相変わらず全粒粉入りの麺は小麦粉の香りがよく食べ応えのある中太麺でさすがとしかいいようがないです！
麺の上には炙り豚バラチャーシュー２枚、味玉半個、梅干し、刻んだカリカリ小梅、花かつお、紫蘇、海苔、小口ネギと麺が見えないほど具が満載ですｖ(＾＾)ｖ
梅ダレとしっかり絡めてそのまま頂くと、ヒンヤリ〆られた麺に梅ダレの酸味が爽やかで、上にのっている大きな梅、カリカリ小梅の刻んだもの、花かつお、小口ネギなどとしっかり混ぜて頂くと、もうこれだけで暑い夏の日に食べたくなる梅和え麺の完成ですｖ(＾＾)ｖ
このまま完食してしまいそうですが、途中でその気持ちをぐっと抑えてつけ汁に投入です。

麺が、白く、フォーっぽい、中国で一般的な麺、チャーシューは脂身が半分くらいの中国でよくあるやつ。スープは可もなし付加もなし。というところで、空港の他のところで食べた中国の肉麺の方が美味しかったかな。


そしてもうひとつの話題は、機内でｉＰａｄやマックでムービーを楽しむ人がものすごい多いということ。
今回北京から南寧は国内線だったけど、そこでの光景が下の写真。
私の隣の左の席の2人は2人ともｉＰａｄでムービーをずっと見ていた。

そして、私の右の方では、一人はｉＰａｄで読書とムービー、もう一人（後ろの方）はMacbookAirをwindowsで起動して、リングを鑑賞していた。なんとこの方、イヤホンでなく、外部スピーカーで干渉していたので日本語が聞こえるので何かと興味を持ったところリングと分ってしまった。中国人なのかな、日本語が流れても意味不明＝雑音ということで気にならないのかな。外部スピーカーで鑑賞するところが中国っぽいかな。

他の席てもムービーを楽しんでいる人が何人か見かけられた。中国ではムービーや音源は無料でダウンロードが当然なので、こうなるのかな？
私も、3週間ほど前の日本への便では、購入したスティングのライブの映像楽しみながら帰ったら、すぐ着いたから、ｉＰａｄの使い方としては最高かも。これからのトレンドかな。
いや、日本の国内線、中国以外の国際線でも当然の光景なのかな？。