温故知新~温新知故?

音楽ネタが多いだろうけど、ネタのキーワードは、古きを訪ねて新しきを知ると同時に新しきを訪ねて古きを知るも!!

West Coast with George vol.2 ~ ジョージのSummer of Love | wind行って来た

2017-09-22 23:25:55 | 音楽
こんばんわ、ドイツは夜です。実は20日より出張でまたドイツアーヘンに来ています。
その出張前に以下のイベント”『音楽でつづる 彼の見た60年代アメリカ、ジョージのSummer of Love 』”行ってきました。
楽しかった、windのイベントはいつも2次会は仕事の都合でなかなか参加できなかったんだけど、今回は19日の仕事が急にキャンセルになったので思い切って参加しました。2次会も初対面の方ばかりでしたが楽しかった。音楽は初対面でもすぐに友達になれますね。
さて、肝心のイベントの内容は、60年台のヒット曲オンパレードとその裏話で大変楽しかったです。で、振り返ってみると、カックルさんの紹介する曲は、思わず歌詞が出てくるほど散々聞いたものばかり、私は実はこの64年位から73年くらいまでの音楽しか聴いていないことに気がついた。その後の80年台は、かなり音楽を聴く頻度が減ったのか、すごく疎くなっている。最近のヒット曲などはヤフーニュースで話題にならない限り知らないという現実に唖然とする。
その他、カックルさんの流暢な英語に驚きました。今の会社では、丁寧な日本語を使うイラン人や、レバノン人に尊敬の念を抱いていたけど、その日本語とはレベルが違う。2次会を含めて楽しい時間が過ごせました。来年にはバラカンさんとの対談?対決?を予定しようと盛り上がりました。その後アーヘンにきて、現実の仕事がバタバタして本日やっと一息で遅くなりましたが、投稿となりました。
下にジョージ・カックルさんを紹介するリンクを貼っておきます。実は私はジョージ・カックルさんは名前はしっていたけど、どんな曲をかけるDJかは知らなかったので、これからインターFM是非聞きたいなと思った次第です。
West Coast with George vol.2 ~ ジョージのSummer of Love | wind
反戦運動、ヒッピー、ラヴ&ピース、カウンターカルチャー、こんな言葉があふれていた60年代アメリカ。特に サンフランシスコ/アッシベリーは、ヒッピーを中心とした社会現象 Summer of Love のメッカとなり、音楽でも沢山の名曲が生まれました。
というわけで、今回は、DJジョージ・カックルが、『音楽でつづる 彼の見た60年代アメリカ、ジョージのSummer of Love 』の特集です。

George Cockle
ジョージ・カックル
1956年鎌倉生まれ。
日本人で日本舞踊の師匠の母とアメリカ人でヨットマンの父を持ち幼少時代を日本・テキサス・韓国で過ごす。小学3年生でビートルズに開眼。時を同じくしてLAで有名なサーフポイントでの初サーフィン体験。この原体験が彼のその後の人生を決定付ける。
日本での学生生活の後、憧れのインドをはじめ世界を放浪し、ハワイ経由で波が豊富なサンフランシスコに移り住み18年間波乗りに明け暮れる日々を送る。
古今東西の音楽と文化と人間臭さをこよなく愛し日本と世界を結ぶ架け橋になりたいと願い、今日もボブ・マーリーを聞きながら波を探している・・・。

インターFM。
LAZY SUNDAY
2017年9月17日 LAZY SUNDAY
2017/09/17 / Category:Info
おはようございます!
今日のテーマは、「勘違いエピソード」
▼あのコは絶対自分のことを好きだと思っていたけど…勘違いでした…(涙)
▼集合場所だった亀戸駅と、亀有駅を勘違い…。亀有から亀戸…遠かった…(涙)
▼写真を見るまで、ジョージ・カックルさんのことをイケメンだと思っていましたが、 勘違いでした!
などなど…今日は勘違いエピソードをお待ちしています!
メッセージの宛先はlazy@interfm.jp
あなたからのメッセージ待ってます!

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