図書館に行った時に見つけて借りてきました。
新潮文庫の近刊情報に佐渡さんの本があったけどこれかな?
先に読んでしまおう、と思ったのですが
あとから調べると、違う本でした。
いま大活躍の指揮者である佐渡さんは
「題名のない音楽会」の司会者でもあり
毎週日曜日に見ています。
ママさんコーラスの指揮をしていたことは
知っていましたが、経歴などは知らなかったので
興味深く読みました。
通常の指揮者になる道というものは知りませんが
佐渡さんは、そこからはちょっと違う道をたどりながらも
現在の地位を築いたといわれます。
そこには、好きなことをとことんやりぬく
そのための努力は惜しまない。
新しい環境に入るときにも迷わず飛び込んでいく
というポジティヴ・シンキングが
読んでいて、納得できます。
小学生からの夢であったベルリン・フィルの指揮をすることなった
という報道が最近ありましたが
すごいことですね。
新潮文庫の近刊情報に佐渡さんの本があったけどこれかな?
先に読んでしまおう、と思ったのですが
あとから調べると、違う本でした。
いま大活躍の指揮者である佐渡さんは
「題名のない音楽会」の司会者でもあり
毎週日曜日に見ています。
ママさんコーラスの指揮をしていたことは
知っていましたが、経歴などは知らなかったので
興味深く読みました。
通常の指揮者になる道というものは知りませんが
佐渡さんは、そこからはちょっと違う道をたどりながらも
現在の地位を築いたといわれます。
そこには、好きなことをとことんやりぬく
そのための努力は惜しまない。
新しい環境に入るときにも迷わず飛び込んでいく
というポジティヴ・シンキングが
読んでいて、納得できます。
小学生からの夢であったベルリン・フィルの指揮をすることなった
という報道が最近ありましたが
すごいことですね。